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◎ タグ ◎ チャットや掲示板などで『タグ』を使用する事で、文字のサイズを変えたり、文字の色を変えたりする事ができます。 タグの例は以下の通りです。
チャットや掲示板などで『タグ』を使用する事で、文字のサイズを変えたり、文字の色を変えたりする事ができます。 タグの例は以下の通りです。
文字の色を変える 『<font color="色の名前(半角で)">色を変えたい文字</font>』と打ち込む事で、『色を変えたい文字』の色を変える事が出来ます。 <font color="blue">青いの文字</font> → 青色の文字 <font color="green">緑の文字</font> → 緑の文字 な感じです。 また、『<font color="#RRGGBB">色を変えたい文字</font>』 (ただし“RRGGBB” の部分は0〜9、a〜fの半角英数文字による6文字)と打ち込んでも表示色を変更する事も出来ます。 このとき、“RR”の部分に入る二文字は“ 赤の明るさ”を、“GG”の部分は“ 緑の明るさ”を、“BB”の部分は“ 青の明るさ”を表し、それぞれの数値の表す明るさは 『暗い ← 00〜99 aa〜ff → 明るい』の順です。 例えば、 <font color="#0000FF">青の文字</font> → 青色の文字 <font color="#00009F">暗い青の文字</font> → 暗い青の文字 <font color="#FFFF00">黄色の文字</font> → 黄色の文字 <font color="#FF8000">オレンジの文字</font> → オレンジの文字 とりあえず“RRGGBB” の中にどんな間違った文字を入れても大丈夫なので(#を忘れずに)、楽屋などで色々試してみてください。 自分で試すのが面倒だったらこんなCGIもあったりします。
文字のサイズを変える 『<font size=1〜7(半角で)>サイズを変えたい文字</font>』と打ち込む事で 『サイズを変えたい文字』のサイズを変える事が出来ます。 <font size=1>とっても小さな文字</font> → とっても小さな文字 <font size=2>小さな文字</font> → 小さな文字 <font size=3>標準的な文字</font> → 標準的な文字 <font size=4>ちょっと大きな文字</font> → ちょっと大きな文字 <font size=5>結構大きな文字</font> → 結構大きな文字 <font size=6>十分大きな文字</font> → 十分大きな文字 <font size=7>巨大な文字</font> → 巨大な文字
その他のタグ 他にも以下の様なタグを使って遊ぶ事が出来ます。 <b>太い文字</b> → 太い文字 <i>傾いた文字</i> → 傾いた文字 <s>ちょっと言えない文字</s> → ちょっと言えない文字 <u>読んで欲しい文字</u> → 読んで欲しい文字 <sup>上付き</sup>の文字 → 上付きの文字 <sub>下付き</sub>の文字 → 下付きの文字 <ruby>矍鑠<rp>(</rp><rt>かくしゃく</rt><rp>)</rp></ruby> → 矍鑠(かくしゃく) ちなみにルビタグが使えないブラウザでは、矍鑠(かくしゃく)と見えます。 <rp>は省略可能ですが、つけてあげると親切かも。 <font face="MS UI Gothic">違うフォント〜</font> → 違うフォント〜 faceタグは表示する書体を指定するタグです。 見てるひとのPCに指定したフォントがインストールされている場合に限り表示されます。 つまりフォントを持っていないひとは違うフォントで表示できません……どうしても表示して欲しい場合は、 どこかからダウンロードしてインストールしてもらいましょう。 ちなみに、laputaのチャットは発言部分が元から太文字になっています。これをフツーの細い文字で発言したい場合は、 『</b>』を最初につけて発言してみてください。
ウチのサイトだけで使えるタグ <fish> → <heart> → <kick> → <fumifumi> → <punch> → <delta> → <poko> → 以下のはぜろ・まてりあるさんから頂いてきたものです♪ <ase> <ase2> <ang> <!> <?> <!?> <maru> <batu> <sankaku> <sikaku> <ken> <tate> <yumi> <nasi> <f1> <f2> <f3> <...> <neko> ……ETC.