Valhalla
** 2005/3/5.Sat **
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* * ** * *
<<< ロッジ >>>
[057] 続・ますたー >
さて、こんばんは。ちょっと変わったセッションの続きでございます。 (3/6 00:41:50)
[058] 続・ますたー >
前回のログはちなみに【http://www.wingwind.net/laputa/digest/session/haruto/haruto003_1.html】 (3/6 00:42:05)
[059] 続・ますたー >
簡単に前回のおさらい。 (3/6 00:43:09)
黒衣(くろこ) > シルバー 登場……(3/6 00:43:29)
[060] >
貴方達は、朝に目を覚ますと見知らぬロッジの中にいた。
そこには見知らぬ人達が集い、脱出を試みた貴方達は、この場の不可解さ・危険さ等を目の当たりにするコトになった。
(3/6 00:46:13)
[061] 続・ますたー >
簡単ですが、こんな感じで。 そんなこんなで、サバトマンション〜第二部〜 開幕〜。 (3/6 00:46:35)
[062] 続・ますたー >
突然の強襲に、負傷したシルバーとセラの手当ての為、貴方達は今ロッジのリビングにいます。 (3/6 00:47:20)
黒衣(くろこ) > セラ 登場……(3/6 00:47:31)
黒衣(くろこ) > シルバー 登場……(3/6 00:47:37)
黒衣(くろこ) > リィジア 登場……(3/6 00:47:39)
[063] 続・ますたー >
それでは前回の参加者方々、入室後。現状のHP・MPの宣言をお願いします。 (3/6 00:48:24)
黒衣(くろこ) > シルバー 登場……(3/6 00:49:22)
[064] [戦1] シルバー (15) >
(HP45 MP38 ダメージはなし、そのかわり呪いうけています) (3/6 00:50:03)
[065] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・問題ない。 (3/6 00:51:02)
[066] 続・ますたー >
貴方達は今、男が医療道具を持ってくる間、リビングに座って待たされています。 (3/6 00:51:42)
[067] [突3] リィジア (17) >
(HP61MP35 たぶんだめーじなしだったかなー(汗)) (3/6 00:51:43)
黒衣(くろこ) > アッセ 登場……(3/6 00:52:55)
[068] [吟4] セラ (14) >
(HP63MP41 腕にかすり傷がついている) (3/6 00:53:07)
[069] [吟4] セラ (14) >
オレも簡単な治療をすればすぐに治るさ (3/6 00:53:37)
[070] [弓3] アッセ (13) >
(老人の手当てしてる、のかな?・HP53・MP40。怪我とか特になし) (3/6 00:53:51)
[071] 続・ますたー >
すいません、老人は怪我してないです>070 (3/6 00:55:24)
[072] [弓3] アッセ (13) >
(p:あ、そっかw) (3/6 00:55:47)
[073] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・ (3/6 00:55:52)
[074] [戦1] シルバー (15) >
さて、 (3/6 00:56:18)
[075] 続・ますたー >
そうこう言っているうちに、男が倉庫から医療道具を持って、ロッジに入ってくる。 (3/6 00:56:31)
[076] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・戻ってきたか。 (3/6 00:56:47)
[077] 初老の男 >
すいません、簡単なモノしかありませんが・・・(リビングのテーブルに、包帯・傷薬・シップ等、簡単な薬を並べる) (3/6 00:57:18)
[078] [弓3] アッセ (13) >
十分よ、ありがとう(にこ)>077 (3/6 00:58:05)
[079] [戦1] シルバー (15) >
・・・・ (3/6 00:58:44)
[080] [突3] リィジア (17) >
十分ですよ、これで。 (3/6 00:59:04)
[081] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・治療をしながらすこし状況を話すか? (3/6 00:59:17)
[082] 初老の男 >
それで・・・あの野犬は・・・・・・(何があったかを聞きたいといった感じで、全員を見る) (3/6 00:59:46)
[083] [吟4] セラ (14) >
(傷薬を取って腕に塗り、片手で器用に包帯を巻こうとする)そうだな (3/6 00:59:47)
[084] [弓3] アッセ (13) >
そうね、お願いしてもいい?>081 (3/6 01:00:08)
[085] [戦1] シルバー (15) >
(老人の動きに注意しながら壁に背をつけて) (3/6 01:00:33)
[086] [突3] リィジア (17) >
さぁ(唇に人差し指をあてて)・・・たしか、外に居たら、襲われましたよ>082 (3/6 01:00:45)
[087] [戦1] シルバー (15) >
地下で日誌をみつけた、気になる内容としては、「今月も、歌通りに時が流れた」 という言葉くらいか。 (3/6 01:01:14)
[088] 初老の男 >
地下で・・・あぁ、あの書斎ですか・・・・・・私も詳しくは知りませんが、ここの元の主人の日記でしょうか。 (3/6 01:02:57)
[089] [戦1] シルバー (15) >
・・・・あの野犬・・・・野犬をあやつっていたものかもしれないが最後にいった「ウタハ、モウ、オワッテイル・・・。」という言葉は、その歌を指しているんだろう。 (3/6 01:03:20)
[090] [弓3] アッセ (13) >
歌って…あれかしら、ね?(壁に刻まれたのを指差して) (3/6 01:03:22)
[091] [突3] リィジア (17) >
はぁ・・・でもなにか、よくわかりませんね(首をかしげて)>089 (3/6 01:04:27)
[092] [吟4] セラ (14) >
ヒントが少なすぎるな (3/6 01:04:55)
[093] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・それとも他にあるのか。何か心当たりはあるか?>老人 (3/6 01:05:13)
[094] 初老の男 >
・・・いいえ、私はなにも・・・。 ・・・あの・・・やはり・・・・・・もうここも安全ではないのでしょうか・・・?(両手の平をあわせて、考え込むようにしている)>093 (3/6 01:06:14)
[095] [弓3] アッセ (13) >
シルバーが壁に傷つけた時…なーんかおかしかったのも気になるわ。(歩いて傷の前に) (3/6 01:06:42)
[096] 続・ますたー >
よく見てみるが、今はやはりただの傷がついた壁のようだ>095 (3/6 01:07:49)
[097] [突3] リィジア (17) >
そういえば、そんなこといってらしましたね(・・)!>095 (3/6 01:07:54)
[098] [戦1] シルバー (15) >
・・・・(呪われた片方の腕をささえるように腕をくんで考え込む) (3/6 01:07:56)
[099] 初老の男 >
(シルバーの様子を見て、立ち上がる)>098 (3/6 01:08:53)
[100] [弓3] アッセ (13) >
やっぱ普通の傷よね…(傷をなぞるように手のひらで触って)>096 (3/6 01:08:55)
[101] 初老の男 >
・・・今日はもうすぐ、日が落ちます・・・夕食を用意しますので、今夜は休んではいかがでしょうか・・・?>全員 (3/6 01:08:58)
[102] [戦1] シルバー (15) >
(二日のうちにどう、アレの主を狩るか・・・) (3/6 01:09:07)
[103] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・そうだな。奴らのほうから、何かしてくるかもしれない。 (3/6 01:09:51)
[104] [弓3] アッセ (13) >
うん、でもやっぱ普通だし、見間違いかなぁーって考えの方が大きくなってきちゃった(苦笑)>097 (3/6 01:09:52)
[105] [戦1] シルバー (15) >
とりあえず休むか。 (3/6 01:09:56)
[106] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・いや、この状態自体が異常だ、何か違和感があるならそこに何か解決の糸口があるのだろう。 (3/6 01:10:32)
[107] [突3] リィジア (17) >
そうですね、夜更かしはいろいろよくないですし (3/6 01:10:45)
[108] [弓3] アッセ (13) >
そうね、手段がない時は休みましょ。ご飯の支度手伝うわね?>101 (3/6 01:10:53)
[109] 初老の男 >
はい、それではお願いします(未だ恐怖はあるが、無理に作ったような笑顔で答える)>108 (3/6 01:11:48)
[110] [突3] リィジア (17) >
あ、私も手伝いますよ>108 (3/6 01:12:37)
[111] 初老の男 >
(厨房に向かおうとして、ふと振り返り)・・・あ、そういえば。 ペンケースの中身・・・見ましたか?>シルバー (3/6 01:12:45)
[112] [弓3] アッセ (13) >
あいさ、了解♪(ぐ、と親指を立てて厨房の方へ) (3/6 01:12:48)
[113] [吟4] セラ (14) >
(窓の外を見る) (3/6 01:13:11)
[114] [弓3] アッセ (13) >
ありがと、助かるわ。料理はできるけど、できる分量に自信がないのよね>110 (3/6 01:13:33)
[115] [戦1] シルバー (15) >
木箱に、ペンがはいっていたが・・ソレが何か?>老人 (3/6 01:13:50)
[116] 初老の男 >
私も気になって、以前調べたのですが・・・箱の底が外れて、中に紙が入っていましたよ。>115 (3/6 01:14:55)
[117] [突3] リィジア (17) >
はい、私はちょっと料理に自信ないのですが、がんばりますね(にこー)>1144 (3/6 01:15:29)
[118] 初老の男 >
中に文字が書かれていたのですが・・・私にはよくわかりませんでした。貴方達なら、何かわかるかもしれません・・・料理の最中にでも、見てみてください。 (3/6 01:15:43)
[119] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・わかった調べてみよう。 (3/6 01:16:06)
[120] [弓3] アッセ (13) >
よっし、それじゃあ料理の特訓をかねましょ!(ぐっと握りこぶしを作り)>117 (3/6 01:16:59)
[121] [突3] リィジア (17) >
はい、お願いします、師匠(ぐっ)>120 (3/6 01:17:19)
[122] 続・ますたー >
それでは、そのまま夕食へ。その後、各自行動が無ければ、睡眠。そして紙の内容を表示して、明日になります。 (3/6 01:17:49)
[123] [戦1] シルバー (15) >
(P:ちょっと夢をみていいですか?(w) (3/6 01:18:10)
[124] 続・ますたー >
もちろんオッケーでございますー>123 (3/6 01:18:43)
[125] [戦1] シルバー (15) >
夢の中の声「”銀”よ、決して正体を悟られてはならぬ。狩りつづけるために・・。もし悟られたのなら、そのものも狩れ・・・ソレが掟だ。」 (3/6 01:19:06)
[126] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・また、あの夢か。 (3/6 01:19:19)
[127] [戦1] シルバー (15) >
(P:おわりー) (3/6 01:19:28)
[128] [突3] リィジア (17) >
(p:行動なし。機械的な味覚で料理作ってるかもしれない) (3/6 01:20:08)
[129] [吟4] セラ (14) >
(p:特に行動はなし) (3/6 01:21:55)
[130] [弓3] アッセ (13) >
(p:行動特になし。やっぱりちょっと分量間違えたかも?) (3/6 01:22:04)
[131] 続・ますたー >
食べた人、ちょっと舌がヒリヒリしているかもしれません(爆) (3/6 01:23:21)
[132] 続・ますたー >
それでは、紙の内容を表記します。 (3/6 01:23:44)
[133] >
かつて詩や歌は魔導だったと聞く。
生まれつき眼の開かれた者にだけ許された強大な力を持つ魔導だった、と。
彼らは歌うことで詩神と一体になり、聴く者の魂を揺さぶることができた。
更に、音階に怒りを乗せる事で聴く者を焼き殺す事も可能だったと。
歌は、今でこそ娯楽だが……
(3/6 01:23:57)
[134] 続・ますたー >
それでは、次の日になります。 (3/6 01:24:33)
[135] 続・ますたー >
シルバー、HPを-15してください。更に、呪われた腕は、肘あたりまでが変色し、石のように重くなっている。 (3/6 01:25:11)
黒衣(くろこ) > 昴 登場……(3/6 01:26:18)
[136] 続・ますたー >
貴方達が目を覚ますと、リビングには既に朝食が用意されています。 (3/6 01:26:54)
[137] [弓3] アッセ (13) >
(髪は下ろしたまま、ぼんやり部屋を出てきてそのへんの椅子に座る) (3/6 01:27:03)
[138] [戦1] シルバー (15) >
(P:HP30〜、できるだけ、表情に表さないようにしています) (3/6 01:27:04)
[139] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・まめなことだ。俺には必要ない。(そういって部屋の隅に座る) (3/6 01:28:32)
[140] [弓3] アッセ (13) >
(テーブルの朝食を見てからあたりを見回し)……おじいさんが用意してくれたのかしら (3/6 01:28:39)
[141] [癒5] 昴 (10) >
(なんか地下室らしいところの扉から出て、そして、停止) (3/6 01:29:03)
[142] [弓3] アッセ (13) >
(声がした方を向いてちょっとの間のあと)あ、シルバーだ。おはよー(眠そうな声で) (3/6 01:29:16)
[143] [癒5] 昴 (10) >
……え?(ボーゼン) (3/6 01:29:32)
[144] [戦1] シルバー (15) >
(剣を抜いて、ずかずかと近づいてくる)>昴 (3/6 01:29:53)
[145] [弓3] アッセ (13) >
ん…?(地下室の扉の方を振り向いて)>143 (3/6 01:29:56)
[146] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・誰だ。 (3/6 01:30:07)
[147] [突3] リィジア (17) >
あ、おはようございます、みなさん(やってくる) (3/6 01:30:09)
[148] [癒5] 昴 (10) >
(しかもパジャマ(爆)) (3/6 01:30:17)
[149] 続・ますたー >
昴きっと可愛いな(笑) (3/6 01:30:40)
[150] [吟4] セラ (14) >
(欠伸をして、リビングに入ってくる)……ねむ (3/6 01:30:50)
[151] [弓3] アッセ (13) >
(リィジアに剣をつきつけていた姿を思い出してはっと目を覚まし、あわてて昴の前に立って)まってまってまって!; (3/6 01:30:53)
[152] [癒5] 昴 (10) >
………(かーっと赤くなって扉に戻ってパタムと中に再び入ってしまう) (3/6 01:30:54)
[153] [戦1] シルバー (15) >
・・・・次の犠牲者が、俺達に協力的とは限らない。>アッセ (3/6 01:31:37)
[154] [突3] リィジア (17) >
あらあら、どうしたんですか(にこにこ)>152 (3/6 01:31:41)
[155] [吟4] セラ (14) >
………(昴が出てきた地下室のドアをノックする) (3/6 01:32:28)
[156] [弓3] アッセ (13) >
でも、協力してくれるかもしれないでしょ?可能性を自分からつぶしちゃだめよ。(困ったように)>153 (3/6 01:32:31)
[157] [弓3] アッセ (13) >
(地下室のドアを振り向いて)危害は加えないと約束するわ、出てきてくれる? (3/6 01:33:13)
[158] [癒5] 昴 (10) >
は、はってます…(笑) (3/6 01:33:15)
[159] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・危険性を排除したあとでも問題ない。<156 (3/6 01:33:24)
[160] [癒5] 昴 (10) >
あ、の、えっと、…(焦った様子で扉越しに) (3/6 01:33:49)
[161] [戦1] シルバー (15) >
出て来い。俺達は、おそらくお前と同じ状況でここに連れてこられた。 (3/6 01:34:17)
[162] [弓3] アッセ (13) >
もしそれが安全性の方だったら、どうする?罪もない人を殺すの?>159 (3/6 01:34:24)
[163] [戦1] シルバー (15) >
何故ここにいるのはかはわからん。 (3/6 01:34:25)
[164] 初老の男 >
(騒ぎを聞きつけて、厨房から出てくる) ・・・おや? 珍しい・・・二日連続で新しい人がきたんですねぇ。 (3/6 01:34:28)
[165] [吟4] セラ (14) >
だとさ(肩をすくめてドアから離れる) (3/6 01:34:42)
[166] [癒5] 昴 (10) >
…ちょ、ちょっと待って…ください…すぐ行くから (3/6 01:35:28)
[167] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・動けなくしてからでも安全性は確認できる。<162 (3/6 01:35:29)
[168] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・めずらしいことなのか。>老人 (3/6 01:35:42)
[169] [癒5] 昴 (10) >
(ごそごそ着替える音(笑)しばらくしてから恐る恐る顔だけ出す) (3/6 01:36:10)
[170] [弓3] アッセ (13) >
あら、あたしは動けなくされてから安全性を確認されたっけ?(にこ)>167 (3/6 01:36:47)
[171] 初老の男 >
はい・・・何ヶ月かに一度来るくらいですよ。>168 (3/6 01:36:56)
[172] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・とりあえず、出て来い。それから話をする。 (3/6 01:37:07)
[173] [突3] リィジア (17) >
おはようございます(ぺこり)>169 (3/6 01:37:25)
[174] [癒5] 昴 (10) >
…はい(頷いて出てくる)…お、おはよう (3/6 01:37:55)
[175] [弓3] アッセ (13) >
あっと…。(今更気付いたように)セラ、リィジア、おじいさん、おはよう(にこ) (3/6 01:37:58)
[176] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・(アッセを一瞬不思議そうにみて口をつぐむ)<170 (3/6 01:38:14)
[177] [弓3] アッセ (13) >
(振り向いてにこっと微笑む)>174 (3/6 01:38:16)
[178] [弓3] アッセ (13) >
ね?(にこ)>176 (3/6 01:38:48)
[179] 続・ますたー >
ちなみに、シルバーの変色した部分の痛みは、ヤケドを連想してください。>シルバー (3/6 01:39:00)
[180] [吟4] セラ (14) >
(テーブル席に座ろうとして)おはよ(そう言って席に着く)>175 (3/6 01:39:17)
[181] 初老の男 >
おはようございます。朝食用意しましたので、みなさんどうぞ(にこ)>175 (3/6 01:39:35)
[182] [戦1] シルバー (15) >
(P:了解ー)・・・・なら、お前が説明しておけ。(そういって、端っこに座り込む・・・痛みのためうまくうごけないの必死に隠して) (3/6 01:40:23)
[183] [弓3] アッセ (13) >
起こしてくれれば手伝ったのに。ありがとう>181 (3/6 01:40:23)
[184] [癒5] 昴 (10) >
……(見知らぬ人に囲まれて見知らぬ場所に居て…俺、…迷子?(謎)) (3/6 01:41:00)
[185] [弓3] アッセ (13) >
はぁい(間延びするように、でも嬉しそうに返事)>182 (3/6 01:41:39)
[186] [癒5] 昴 (10) >
…怪我…してる?(少し遠慮がちに)>シルバー (3/6 01:41:39)
[187] 初老の男 >
ささ、貴方も・・・説明もしますので、よかったら朝食を一緒にどうぞ(にこ)>昴 (3/6 01:41:55)
[188] [突3] リィジア (17) >
たぶん、そうですよ。そして、私たちも迷子なんですよ。>184 (3/6 01:42:13)
[189] [弓3] アッセ (13) >
あたし達も迷子みたいなものよ。貴方と状況はさして変わらないと思うわ>184 (3/6 01:42:34)
[190] [突3] リィジア (17) >
・・・この朝食は、どこからつくったんですか?>187 (3/6 01:42:34)
[191] 続・ますたー >
ちなみにテーブルには、焼いたパンやコーヒー、サラダ程度。 (3/6 01:42:39)
[192] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・問題ない。状況だけ把握しておけ。それが唯一、自分自身を救う道だ>昴 (3/6 01:43:07)
[193] 初老の男 >
先日も言いましたが・・・何故か裏手の倉庫には、食料がたくさんありますので。そこから持ってきてつくりました。>190 (3/6 01:43:17)
[194] [突3] リィジア (17) >
はぁー・・・なんか便利ですねー>193 (3/6 01:43:44)
[195] [癒5] 昴 (10) >
…あ、うん (3/6 01:43:45)
[196] 続・ますたー >
それでは、各自朝食へ。(食べない人は食べなくてかまいません) 朝食中、ある程度の状況を昴に説明したとします。 (3/6 01:43:53)
[197] 初老の男 >
ごちそうさまでした。カップ等は私が片付けておきます。 (3/6 01:45:03)
[198] [吟4] セラ (14) >
(コーヒーだけを飲みつつ、シルバーを見る) (3/6 01:45:07)
[199] [癒5] 昴 (10) >
えっと、ここはどこなのか、全員がわからないってこと…なんだね? それからここから出ると危険で、そしてここには秘密がおおい… (3/6 01:45:08)
[200] [弓3] アッセ (13) >
(サラダだけいただきます) (3/6 01:45:29)
[201] 続・ますたー >
呪い、各自の自己紹介も朝食時にすませたとします。 (3/6 01:45:32)
[202] 続・ますたー >
昴のみ、リビングを見渡したなら、魔力度(レベルあり)でチェックしてみてください。 (3/6 01:46:32)
[203] [癒5] 昴 (10) >
…(シルバーに近寄って呪いみせてもらってる) (3/6 01:47:05)
[204] [突3] リィジア (17) >
( 魔力目標値:10 ★1d20[5]★ 成。《5》 ) (3/6 01:47:55)
[205] [突3] リィジア (17) >
(p:間違えた(汗)) (3/6 01:48:06)
[206] [癒5] 昴 (10) >
…それにしてもここは…(きょろ)魔力目標値:19 ★1d20[16]★ 成。《3》 (3/6 01:48:43)
[207] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・他人を気にするな。私が呪いをうけたのだって、お前達を油断させる罠かもしれないだろう。>昴 (3/6 01:48:58)
[208] [癒5] 昴 (10) >
(p:ちなみにヒーラーが見ても手が尽くしがたい感じですよね?>呪い)>GM (3/6 01:49:10)
[209] 続・ますたー >
見た目的には、黒く(暗い紫?)変色しただけの手に見えます。外傷等は見えないので、なんともできない状態です。>208 (3/6 01:50:45)
[210] [癒5] 昴 (10) >
…これがワザと受ける傷だっていうのか?!(苛立たしげに) (3/6 01:52:19)
[211] 続・ますたー >
昴は、なんとなく座っているテーブル、イス、壁等に違和感を覚える。質感が違うような、でも触っても普通の木でできた壁やイス。>206 (3/6 01:52:27)
[212] [吟4] セラ (14) >
まぁ、そう怒るなよ>210 (3/6 01:53:09)
[213] [癒5] 昴 (10) >
…こんなの見たこと無い。こんな傷、 (3/6 01:53:14)
[214] [弓3] アッセ (13) >
(髪をしばりながら昴とシルバーのやりとりを聞いて) (3/6 01:53:29)
[215] 続・ますたー >
話しているうちに、厨房から男が戻ってくる。 (3/6 01:53:43)
[216] [癒5] 昴 (10) >
…だって…っ、 (3/6 01:53:47)
[217] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・全てを疑え。既存の概念にとらわれるな。確信をもったら行動しろ。それが、自らを守る唯一の道だ。 (3/6 01:54:14)
[218] [突3] リィジア (17) >
まぁ、きっと大丈夫ですよ。 (3/6 01:54:15)
[219] 初老の男 >
どうかしましたか? ・・・怪我の調子、やはりよくないようですね。>シルバー (3/6 01:54:20)
[220] [戦1] シルバー (15) >
・・・・他人のことなど気遣うな。 (3/6 01:54:33)
[221] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・問題ない。まだ時間はある。 (3/6 01:55:00)
[222] [癒5] 昴 (10) >
(ここ絶対にオカシイ…。それにこの傷…痛くないわけ無い…恐くないわけ無いっ!!) (3/6 01:55:03)
[223] 初老の男 >
・・・では、これからどうしますか? 私は昨晩ずっと考えていましたが・・・ここに居ても危険が同じなら・・・ここを出るつもりです。 (3/6 01:55:45)
[224] [弓3] アッセ (13) >
あたしには無理な発言だわー(笑)>220 (3/6 01:56:10)
[225] [突3] リィジア (17) >
そうですね、ここではないどこかへ、いかないといけませんね・・・ (3/6 01:56:14)
[226] [弓3] アッセ (13) >
シルバーの呪いも解かないといけないしね、行きますか(んーっとのびをして) (3/6 01:56:41)
[227] 初老の男 >
けど・・・昴さん、でしたね? 貴方は・・・どうしますか?>昴 (3/6 01:57:15)
[228] [吟4] セラ (14) >
抜け道がどこかにあるといいけどな…… (3/6 01:57:20)
[229] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・この中に手がかりがないのなら、出るしかないな。 (3/6 01:57:38)
[230] 初老の男 >
ここは、食料も寝泊りする場所もあります。森の中へ入れば、死ぬかもしれません・・・。>昴 (3/6 01:58:15)
[231] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・好きにするといい。 (3/6 01:59:12)
[232] [癒5] 昴 (10) >
…当然いくよ!俺は探さなきゃいけない人がいる!!…それに、(シルバーを)ほおって置けないよ…力になれるなら、俺も連れて行って!……足手まといになるようなら…置いていってくれても構わない (3/6 01:59:29)
[233] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・なら、まずはどうする。森へ向かうか?他にやることはあるか? (3/6 02:00:05)
[234] 続・ますたー >
たいまつや食料は、リビングや倉庫に転がっています。 (3/6 02:00:34)
[235] [突3] リィジア (17) >
はい、一緒に行きましょう(にこ)>232 (3/6 02:00:45)
[236] [吟4] セラ (14) >
森は獣道すらなかった。詳しくは見てないから分からないがね>233 (3/6 02:01:20)
[237] [弓3] アッセ (13) >
優しいのね、一緒に行こう?(言って席を立ち)>232 (3/6 02:01:20)
[238] 初老の男 >
はい、なら一緒に行きましょうか。人数が多いと、心強いですよ。>232 (3/6 02:01:29)
[239] [癒5] 昴 (10) >
…ありがとう (3/6 02:01:53)
[240] 初老の男 >
・・・以前、出て行く人たちの中に、コッソリ私に教えてくれた獣道があります。そこなら・・・進むコトもできると思います。 (3/6 02:02:08)
[241] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・(じっと押しだまっって) (3/6 02:02:25)
[242] [癒5] 昴 (10) >
(荷物を用意して改めてロッジを見渡す。先ほどの違和感の強い場所を見てみる) (3/6 02:02:32)
[243] [弓3] アッセ (13) >
ナイスその人!(ぐっ) (3/6 02:02:39)
[244] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・その獣道が正解ならおそらく、向こうから迎えに来る。 (3/6 02:03:06)
[245] 続・ますたー >
不思議な感覚。ただの木なのに、初めて見るような木の気がする。>242 (3/6 02:03:25)
[246] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・どうした。>昴 (3/6 02:03:58)
[247] 初老の男 >
・・・その通りです、が・・・。 獣道があるということは、何かが通った跡なのではないでしょうか? ・・・もちろん、他の道を探してみる手もありますが。>244 (3/6 02:04:08)
[248] [癒5] 昴 (10) >
…(p:ますたー、前回シルバーがつけた傷まだある?) (3/6 02:04:16)
[249] 続・ますたー >
ありますよー、ただの傷がついた壁にしか見えませんが (3/6 02:04:53)
[250] [吟4] セラ (14) >
昨日襲ってきた野犬とか?>247 (3/6 02:05:21)
[251] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・道があるならそれでいい。どうせどの道を歩いても、同じだ。<247 (3/6 02:06:07)
[252] [突3] リィジア (17) >
そうですね、とりあえず進んでみましょう。 (3/6 02:06:20)
[253] 初老の男 >
ですね・・・もちろん、道を探す方法は貴方達に任せます。私はついていくことしかできないので・・・>250 (3/6 02:06:24)
[254] [癒5] 昴 (10) >
…(なんとなく近づいて傷跡にヒールしてみる) (3/6 02:06:40)
[255] 続・ますたー >
傷は消えない。だが、一瞬昴は何もない空間にヒールしている錯覚を覚える。>254 (3/6 02:07:36)
[256] [癒5] 昴 (10) >
…っ? (3/6 02:08:01)
[257] [突3] リィジア (17) >
どうか、しました? (3/6 02:08:40)
[258] [癒5] 昴 (10) >
……ごめんなさい、なんでもないみたい(戻ってくる)>246 (3/6 02:08:44)
[259] 続・ますたー >
違和感の正体は掴めず、ただの傷がついた壁がそこにある。 (3/6 02:08:55)
[260] [弓3] アッセ (13) >
そいじゃ、行こうか? (3/6 02:08:58)
[261] 初老の男 >
そうしましょうか・・・では、こっちです。(ロッジを出て森の一角に向かっていく) (3/6 02:09:23)
[262] [戦1] シルバー (15) >
・・・・準備が終わったら出発する。 (3/6 02:09:25)
[263] [癒5] 昴 (10) >
…わからない、この家事態の空間が歪んでいる様にも感じるけど…わからない>257 (3/6 02:09:32)
[264] [弓3] アッセ (13) >
(昴の様子を見て)…昴も、何か感じた?>昴 (3/6 02:09:45)
[265] 初老の男 >
はい、では待っていますね(ロッジの入り口で待機) (3/6 02:09:49)
[266] 続・ますたー >
各自、何かしておくことはありますか? (3/6 02:10:12)
[267] [突3] リィジア (17) >
はい、すぐいきますねー (3/6 02:10:27)
[268] 続・ますたー >
無ければ、各自荷物をまとめ、入り口の前に集合したとします。 (3/6 02:10:37)
[269] [弓3] アッセ (13) >
(p:特にないです) (3/6 02:11:01)
[270] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・最初から、異常だ。あとは、何がどう異常なのかを知るだけだ。 (3/6 02:11:07)
[271] [戦1] シルバー (15) >
(P:特にないです) (3/6 02:11:14)
[272] [癒5] 昴 (10) >
うん、なにか…違和感が…存在自体がオカシイ感じがした…>264 (3/6 02:11:31)
[273] [突3] リィジア (17) >
(p:たいまつとかをもって入り口へ) (3/6 02:11:43)
[274] [吟4] セラ (14) >
(p:特に無いです) (3/6 02:11:50)
[275] [癒5] 昴 (10) >
(ある道具は使わせていただきます。食料も少々(笑)荷物集めたら入り口へ) (3/6 02:12:27)
[276] [弓3] アッセ (13) >
…あたしより凄くわかってるかもしれないわね、実は(かくかくしかじか、壁の違和感のこと)>272 (3/6 02:12:52)
[277] 続・ますたー >
はい、ではロープやたいまつ等、基本的に必要なモノをまとめて全員準備を終えました。 (3/6 02:13:25)
[278] 初老の男 >
えっと・・・それで、確かこっちの方だったと思うのですが・・・(先日、セラが襲われた方とは真逆の方向に歩き出す) (3/6 02:14:09)
[279] [戦1] シルバー (15) >
(P:一番最後をゆっくりと歩いていきます) (3/6 02:14:46)
[280] [突3] リィジア (17) >
そっちですか。 (3/6 02:15:20)
[281] 続・ますたー >
森は薄暗いが、昼間だけあってそこそこ視界は悪くない。 (3/6 02:15:32)
[282] [弓3] アッセ (13) >
……?(振り返ってセラが襲われたあたりを見ながらついていく) (3/6 02:15:47)
[283] [吟4] セラ (14) >
よそ見してるとこけるぞ (3/6 02:16:18)
[284] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・(静かに押し黙っている) (3/6 02:16:23)
[285] 続・ますたー >
多少、木々が鬱蒼としているが、森の手前まで来ると、少し奥に草むらが多少割れたような道が見える。 (3/6 02:16:26)
[286] [癒5] 昴 (10) >
(シルバーの隣に居る) (3/6 02:16:46)
[287] 初老の男 >
あ・・・アレですね。以前、出て行った人は、あの道を見つけたと言って進んでいきました。 (3/6 02:17:00)
[288] [突3] リィジア (17) >
はぁ、なるほどー (3/6 02:17:13)
[289] [弓3] アッセ (13) >
わ、わかってるわよっ(ちょっと図星をつかれたように前を向く)>283 (3/6 02:17:20)
[290] 初老の男 >
・・・では、あとは道沿いに進むだけだと思いますので・・・誰か先頭を進んでもらえますか? (3/6 02:18:10)
[291] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・どうした>昴 (3/6 02:18:48)
[292] [弓3] アッセ (13) >
…行こうか?<先頭 (3/6 02:18:56)
[293] [癒5] 昴 (10) >
…痛いんだら、いつでも言ってください。(ちょっと不機嫌な顔で)…それから…>291 (3/6 02:19:54)
[294] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・好きにするといい。<292 (3/6 02:19:58)
[295] 続・ますたー >
では、アッセが先頭でよいですか? (3/6 02:20:26)
[296] 続・ますたー >
特に希望者がなければ、アッセが先頭で森に入ります。 (3/6 02:20:50)
[297] [弓3] アッセ (13) >
(p:あいー) (3/6 02:20:52)
[298] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・それからなんだ。>昴 (3/6 02:21:09)
[299] [突3] リィジア (17) >
(p:OK〜) (3/6 02:21:18)
[300] 続・ますたー >
各自、話しながら森へ入ります。獣道は、近くにくると意外と通りやすい。 (3/6 02:21:56)
[301] [癒5] 昴 (10) >
(p:アッセGOGO) (3/6 02:22:02)
[302] 続・ますたー >
足元だけでなく、人が通れるくらいの位置(高さや横幅)の木や草は別れている。 (3/6 02:22:52)
[303] [癒5] 昴 (10) >
…あの家の傷つけたの、貴方ですよね?…変に思ったことはなかった?(視線は真っ直ぐ森を見つつ)>298 (3/6 02:22:58)
[304] [弓3] アッセ (13) >
もうちょっと酷い道を想像してたけど、割といい感じね?(さくさく進む) (3/6 02:23:06)
[305] [癒5] 昴 (10) >
…アッセ、気をつけてね? (3/6 02:24:23)
[306] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・あの女が違和感を感じたようだ。私は違和感を感じなかった・・・・だが、何かはあるのだろう。>昴 (3/6 02:24:26)
[307] [吟4] セラ (14) >
そうだな。獣道じゃないように思える>304 (3/6 02:24:46)
[308] [弓3] アッセ (13) >
ありがと、気をつける(後ろ振り返ってひらひら手フリ)>305 (3/6 02:24:55)
[309] 続・ますたー >
それでは、森をある程度進んだところで・・・ リィジアは器用度(レベルあり) セラ・昴は魔力度(レベルあり) で、ダイスをふってください。 (3/6 02:25:22)
[310] [弓3] アッセ (13) >
って、アッセって名前だって言ったでしょ、覚えてよー!(シルバーをびしぃと指差しながら)>306 (3/6 02:25:27)
[311] [突3] リィジア (17) >
はい〜いきましょう(にこ)>308 (3/6 02:25:38)
[312] [弓3] アッセ (13) >
人為的なもの…とも、思えないような…微妙ね?(汗)>307 (3/6 02:25:59)
[313] 初老の男 >
・・・まるで、私達より大きな人が通ってるようですねぇ・・・。>道 (3/6 02:26:23)
[314] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・(沈黙をもって答える)>アッセ (3/6 02:26:28)
[315] [癒5] 昴 (10) >
…あんなところにあの人(男)はずっといたのかなぁ…(周りを見渡しながら)魔力目標値:19 ★1d20[6]★ 成。《13》 (3/6 02:26:41)
[316] [弓3] アッセ (13) >
この獣道を教えてくれた人は、大きい人だった?>313 (3/6 02:27:03)
[317] [癒5] 昴 (10) >
>306 (3/6 02:27:12)
[318] [吟4] セラ (14) >
( 魔力目標値:20 ★1d20[11]★ 成。《9》 ) (3/6 02:27:15)
[319] 初老の男 >
うぅん・・・あまり、大きな方ではなかったような・・・。というか、その人が通ったのはもう大分前なんですが>アッセ (3/6 02:27:41)
[320] [突3] リィジア (17) >
( 器用目標値:17 ★1d20[7]★ 成。《10》 ) (3/6 02:27:53)
[321] [弓3] アッセ (13) >
そっか。……やっぱり不自然ね。(前を向いて)>319 (3/6 02:28:16)
[322] 続・ますたー >
セラ・昴はこの森(道)を進むにつれて、周囲からどんどん何かの魔力を感じるようになる。森全体が魔力で包まれている感覚。 (3/6 02:28:50)
[323] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・俺達より先にいた、それだけなのかもしれないし、そうでないのかもしれない。・・・・・そして、お前にとって俺達もそうだ。全てを疑え。>昴 (3/6 02:28:57)
[324] 続・ますたー >
リィジアは、周囲の空気や環境・伝わる感覚等がさっきから全く変わっていないコトに気付く。まるで、最初の位置から進んでいないように。 (3/6 02:30:22)
[325] [戦1] シルバー (15) >
・・・・どうした。>ALL (3/6 02:30:37)
[326] [吟4] セラ (14) >
(辺りを見回す) (3/6 02:30:59)
[327] [弓3] アッセ (13) >
ん?皆どうかした? (3/6 02:31:16)
[328] [癒5] 昴 (10) >
…(ぞくり)……魔法?(森を見渡す) (3/6 02:31:16)
[329] [突3] リィジア (17) >
あれ・・・さっきから、進んで、ませんよ? (3/6 02:31:26)
[330] [弓3] アッセ (13) >
魔法?進んでない?(きょとん) (3/6 02:31:44)
[331] [戦1] シルバー (15) >
(剣をすらりと抜いて、ひゅんと周囲の木に傷をつける) (3/6 02:31:52)
[332] 続・ますたー >
一応、振り向けば確かにロッジが大分小さく見えており、目でみる限りは普通に進んでいる。 (3/6 02:32:14)
[333] 続・ますたー >
今度は、誰にもハッキリとわかる。シルバーの剣が、木に確かに当たったのに、傷がつかず空を切る。 (3/6 02:32:45)
[334] [突3] リィジア (17) >
これは、変ですね。 (3/6 02:33:02)
[335] [癒5] 昴 (10) >
……幻? (3/6 02:33:18)
[336] [弓3] アッセ (13) >
シルバー、今、また…! (3/6 02:33:24)
[337] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・(目をつぶる) (3/6 02:34:08)
[338] 続・ますたー >
直後、何か刃物のようなモノが全員を襲う。敏捷度(レベルあり)で回避! (3/6 02:34:25)
[339] [吟4] セラ (14) >
傷をつけたら何かまずいことでもあるのか? (3/6 02:34:50)
[340] [戦1] シルバー (15) >
( 回避目標値:16 ★1d20[14]★ 成。《2》 ) (3/6 02:35:09)
[341] [突3] リィジア (17) >
( 敏捷目標値:20 ★1d20[18]★ 成。《2》 ) (3/6 02:35:30)
[342] [吟4] セラ (14) >
( 回避目標値:18 ★1d20[20]★ 成。《-2》 ) (3/6 02:35:39)
[343] [癒5] 昴 (10) >
な、なに?!!(回避目標値:15 ★1d20[9]★ 成。《6》) (3/6 02:35:54)
[344] [弓3] アッセ (13) >
わ?!( 回避目標値:16 ★1d20[9]★ 成。《7》 ) (3/6 02:36:32)
[345] 続・ますたー >
小型のブーメランのようなモノが、全員を掠めて空に飛んでいき、消えた。 (3/6 02:37:19)
[346] [戦1] シルバー (15) >
(老人を観察) (3/6 02:37:51)
[347] 続・ますたー >
セラ、肩口を深く切り裂かれる。防護点ありで20点ダメージ。 (3/6 02:38:12)
[348] [癒5] 昴 (10) >
せ、セラ、大丈夫?!(駆け寄り) (3/6 02:38:28)
[349] [弓3] アッセ (13) >
(ブーメランの飛んでいった方を見上げる) (3/6 02:38:33)
[350] 初老の男 >
ぎゃああああああああ!! (3/6 02:38:41)
[351] 続・ますたー >
瞬間、老人の声が森に木霊する。 (3/6 02:38:44)
[352] [突3] リィジア (17) >
わっ・・・ (3/6 02:38:47)
[353] [弓3] アッセ (13) >
え?!(老人に目を向ける) (3/6 02:39:04)
[354] [吟4] セラ (14) >
(肩口を手で押さえる)くっ (3/6 02:39:28)
[355] 続・ますたー >
同時に、老人の腕が肩から離れて地に落ちるのを全員が目撃する。 (3/6 02:39:39)
[356] [癒5] 昴 (10) >
! (3/6 02:40:20)
[357] 初老の男 >
・・・・・・うあ、あああ・・・(そのまま膝をつき、倒れこむ) (3/6 02:40:29)
[358] [弓3] アッセ (13) >
………っ! (3/6 02:40:36)
[359] [突3] リィジア (17) >
ああっ (3/6 02:40:38)
[360] [弓3] アッセ (13) >
おじいさん!!(駆け寄って助け起こし) (3/6 02:40:54)
[361] [癒5] 昴 (10) >
(セラの肩口をハンカチで止血して男に駆け寄る。それ以上血が出ないようにヒールして応急でも治療にかかる) (3/6 02:41:36)
[362] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・(周りの警戒をする) (3/6 02:41:50)
[363] [癒5] 昴 (10) >
この人は任せて!周りを!! (3/6 02:42:15)
[364] [弓3] アッセ (13) >
……うん!お願い!(立ち上がって周りを警戒)>363 (3/6 02:42:45)
[365] 続・ますたー >
昴のヒール。しかし、何故かあの木にヒールした時と同じ感覚が広がり。血は泊まらない。>361 (3/6 02:42:46)
[366] [突3] リィジア (17) >
は、はいっ(周囲の警戒に走る) (3/6 02:42:51)
[367] [戦1] シルバー (15) >
(一歩セラにちかづいて、小声で)「あの老人の動きに注意しろ」 (3/6 02:43:06)
[368] 続・ますたー >
アッセ・リィジア・シルバー・昴・セラ 全員、森の影に、自分が探している人間。会いたい人間。が横切ったように見える。 (3/6 02:43:39)
[369] [吟4] セラ (14) >
大丈夫だ。たいした怪我じゃない(同じように辺りを警戒して、シルバーの声に微かに頷く) (3/6 02:44:04)
[370] [突3] リィジア (17) >
・・・あら? (3/6 02:44:07)
[371] [癒5] 昴 (10) >
!……この人も…もしかして…っくそぉ(持っていた布で止血を試みる) (3/6 02:44:10)
[372] [弓3] アッセ (13) >
…え…… (3/6 02:44:31)
[373] 続・ますたー >
敵・宿敵・友・それは各自の背景によりますが。確かに森の奥に見えたように見える。 (3/6 02:45:10)
[374] 続・ますたー >
だが、目を凝らせばソコには何もいない。 (3/6 02:45:26)
[375] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・・・子供だましを。(憎憎しげにつぶやく) (3/6 02:46:03)
[376] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・(小声で)ちがう、「老人に注意しろ」といったのだ。 (3/6 02:46:35)
[377] [弓3] アッセ (13) >
何だった、の・・・? (3/6 02:47:29)
[378] 男の声 >
・・・さぁ、お前達には何が見えた? (3/6 02:47:30)
[379] 続・ますたー >
獣道の奥、全員より20メートルほど離れた先に、大きな剣を持った男が立っている。 (3/6 02:48:08)
[380] [吟4] セラ (14) >
あ?いや、紛らわしかったか……あの言葉は昴にかけたんだ>376 (3/6 02:48:25)
[381] [癒5] 昴 (10) >
…かむ…い?(目を凝らして)…あ、 (3/6 02:48:34)
[382] [弓3] アッセ (13) >
…誰?(きっと睨みながら)>男 (3/6 02:48:44)
[383] 続・ますたー >
全員、その姿を知っている。 今、その場にいる。腕を呪われた彼と同じ姿をした、男。 (3/6 02:48:54)
[384] [癒5] 昴 (10) >
…シルバー? (3/6 02:49:12)
[385] [突3] リィジア (17) >
鏡・・・? (3/6 02:49:59)
[386] [吟4] セラ (14) >
……(頭を振って)ドッペルゲンガーかもよ? (3/6 02:50:04)
[387] 続・ますたー >
更に、背後から火球が飛んでくる。老人の近くにいる人、更に回避判定(レベルあり) (3/6 02:50:18)
[388] [弓3] アッセ (13) >
(後ろにいるシルバーと、前にいるシルバーを交互に見) (3/6 02:50:24)
[389] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(じっと睨んでいる) (3/6 02:50:28)
[390] [癒5] 昴 (10) >
(p:手はどーなってますか?>ジルバー(類似品(何))) (3/6 02:50:29)
[391] 続・ますたー >
新たに現れた方の手は、まったく無傷。 ただし、服装や髪の色、肌の色がすべて灰色と白で染まっている。 (3/6 02:51:27)
[392] [癒5] 昴 (10) >
危ないっ!!(男を引きづりながら移動して 回避目標値:15 ★1d20[8]★ 成。《7》 ) (3/6 02:51:47)
[393] [弓3] アッセ (13) >
(p:老人の前に立っていたということで)( 回避目標値:16 ★1d20[10]★ 成。《6》 ) (3/6 02:52:16)
[394] 続・ますたー >
昴とアッセは男と共に、ギリギリで交わすことができた。 炎は、男の腕を吹き飛ばして消える。 (3/6 02:52:51)
[395] 続・ますたー >
炎が飛んできた方には、更に見たことのある男。 肩を押さえている男と姿が同じだと判る。色はやはり、白と灰色で染まっている。 (3/6 02:54:05)
[396] [癒5] 昴 (10) >
っつ!! (3/6 02:54:38)
[397] [吟4] セラ (14) >
そこまでやる必要はないんじゃないのか? (3/6 02:54:41)
[398] [弓3] アッセ (13) >
っ!(ぱっと前を向いて) (3/6 02:54:44)
[399] セラ(似非) >
・・・簡単なことだ。お前達は元々、消すために呼ばれた。 (3/6 02:55:35)
[400] シルバー(似非) >
お前達は、この森で何かを見なかったか? (3/6 02:56:04)
[401] [弓3] アッセ (13) >
…ふぅん、貴方達が体を得るために、って所かしら? (3/6 02:56:09)
[402] [吟4] セラ (14) >
おいおい。勘弁してくれよ(自分と同じ人型を見て肩をすくめる) (3/6 02:56:10)
[403] 続・ますたー >
話しかけながら、徐々に二人は距離をつめてくる。 (3/6 02:56:35)
[404] [突3] リィジア (17) >
なんか、いろいろでてきましたね・・・ (3/6 02:57:08)
[405] [弓3] アッセ (13) >
(弓は地面に向けたまま、そっと矢をつがえる) (3/6 02:57:34)
[406] [吟4] セラ (14) >
何かって何を? (3/6 02:58:07)
[407] ジルバー(匿名) >
それは知らない。お前達の目的など、俺は知らないからな。>406 (3/6 02:58:39)
[408] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・・・くっくく。夜よ。なら何故最初に目覚める前に、俺を消さなかった。 (3/6 02:58:50)
[409] [癒5] 昴 (10) >
(p:爆笑>匿名ジルバー) (3/6 02:59:04)
[410] ゼラ(仮名) >
森に入ってもらわないといけないのさ。 あのロッジは、入り口に・・・そして、管理する場所に過ぎない。>408 (3/6 02:59:41)
[411] [吟4] セラ (14) >
何を管理するんだ?人か? (3/6 03:00:51)
[412] ジルバー(でぃずにぃ) >
確か、主を殺して呪いを解くんだったな?>シルバー (3/6 03:01:08)
[413] [突3] リィジア (17) >
なんか、よくわかりませんねー (3/6 03:01:16)
[414] ゼラ(仮名) >
生き残れたら、教えてやるさ。 (3/6 03:01:55)
[415] 続・ますたー >
言い終わると、二人は一気に走って近づいてくる。 (3/6 03:02:06)
[416] 続・ますたー >
先頭フェイズです。敏捷度14以上の人、行動どうぞ。 (3/6 03:02:29)
[417] [突3] リィジア (17) >
戦えって、ことですか(すっと目を閉じて、抜刀) (3/6 03:02:37)
[418] 続・ますたー >
戦闘(笑) (3/6 03:02:37)
<<< 森 >>>
[419] 続・ますたー >
場所変え忘れ、失礼。 (3/6 03:03:23)
[420] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・違う。主を狩る。それだけだ。(そういうと、自分の生き写しの姿に突撃する) (3/6 03:03:27)
[421] [戦1] シルバー (15) >
(攻撃目標値:14 ★1d20[5]★ 成。《9》 ) >ジルバー (3/6 03:03:42)
[422] [癒5] 昴 (10) >
…この人たちは…欲しいものが在る・・・の? (3/6 03:04:04)
[423] 続・ますたー >
命中。ダメージをどうぞ。>421 (3/6 03:04:24)
[424] [弓3] アッセ (13) >
んー、ほら、本物が怪我してる部分が白いから、何かあるんじゃないかな?>昴 (3/6 03:04:45)
[425] [突3] リィジア (17) >
( 攻撃目標値:17 ★1d20[14]★ 成。《3》 ) >ジルバー (3/6 03:05:04)
[426] [戦1] シルバー (15) >
( ★5d8[18]★ 成。《-18》 ) - ( 追加ダメージ目標値:17 ★1d20[14]★ 成。《3》 )=21ダメージ (3/6 03:05:36)
[427] [癒5] 昴 (10) >
ここで俺たちが見たものが…彼らには見えていない…のかもしれない…>424 (3/6 03:06:07)
[428] 続・ますたー >
リィジアは交わされた。 (3/6 03:06:27)
[429] [吟4] セラ (14) >
<烈火!>( 魔導目標値:20 ★1d20[18]★ 成。《2》 )>ゼラ (3/6 03:07:05)
[430] [弓3] アッセ (13) >
…あたし達は、「本当は」どこにいるんだろうね?(苦笑して首かしげ)>427 (3/6 03:07:15)
[431] 続・ますたー >
シルバーの剣がジルバーの身体に食い込み、切り裂いた。かなり効いたようだ。>426 (3/6 03:07:44)
[432] 続・ますたー >
セラの魔導命中。ダメージをどうぞ。>429 (3/6 03:08:08)
[433] [吟4] セラ (14) >
( ★2d8[8]★ 成。《-8》 ) (3/6 03:08:59)
[434] ジルバ〜 >
・・・ちっ、呪われた分際で、やるじゃねーか。 (3/6 03:09:21)
[435] [突3] リィジア (17) >
あ、なるほど>427 (3/6 03:10:21)
[436] 続・ますたー >
ゼラが炎に包まれるが、すぐに吹き飛ばされてたいしたダメージにはなっていないようだ。>433 (3/6 03:10:40)
[437] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・呪いなど生まれた時から背負っている。 (3/6 03:10:41)
[438] セ"ラ >
ふん・・・この程度か。 (3/6 03:10:48)
[439] [癒5] 昴 (10) >
…(首を振る)わからない。…・・・でも、なんだか…>430 (3/6 03:11:06)
[440] 続・ますたー >
では、シルバーとセラ、回避してください。 (3/6 03:11:20)
[441] [吟4] セラ (14) >
うっせぇ。調子が出ないだけだ>438 (3/6 03:11:38)
[442] [弓3] アッセ (13) >
?なんだか、何?>439 (3/6 03:11:39)
[443] [戦1] シルバー (15) >
( 回避目標値:16 ★1d20[1]★ 成。《15》 ) Critical! <効果:カウンターできます> (3/6 03:11:53)
[444] [吟4] セラ (14) >
( 回避目標値:18 ★1d20[14]★ 成。《4》 ) (3/6 03:12:37)
[445] 続・ますたー >
ジルバーの剣が軽く受け流され、体制を崩す。カウンターどうぞ>シルバー (3/6 03:12:45)
[446] [戦1] シルバー (15) >
( 攻撃目標値:15 ★1d20[6]★ 成。《9》) (3/6 03:13:22)
[447] [癒5] 昴 (10) >
……自分で自分を苛めているみたいだ(ぎゅぅっと拳をつくる)>442 (3/6 03:13:57)
[448] 続・ますたー >
ゼラの烈火を、身軽に飛んで交わした。>セラ (3/6 03:14:13)
[449] しるばー >
・・・クソが。(だいぶ傷が深くなってきた)>446 (3/6 03:14:53)
[450] [弓3] アッセ (13) >
……確かに、結構辛いわね、そう思うと…(顔をゆがめて)>447 (3/6 03:15:13)
[451] 続・ますたー >
では、アッセ・昴。行動をどうぞ (3/6 03:15:30)
[452] [戦1] シルバー (15) >
(命中だっったら ★5d8[23]★ 成。《-23》 ) + > ( 追加ダメージ目標値:17 ★1d20[9]★ 成。《8》 )=31ダメージ (3/6 03:15:33)
[453] 初老の男 >
・・・ぅ・・・うう・・・(こわばった顔をして、肩を押さえている) (3/6 03:16:02)
[454] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・どうした。夜よその程度か。 (3/6 03:16:25)
[455] 続・ますたー >
命中判定を忘れてた(爆) シルバーの攻撃が命中、袈裟懸けに大きく切り裂き、ジルバーは倒れる。>452 (3/6 03:16:54)
[456] [弓3] アッセ (13) >
じゃ、ダメージ少なそうなこっちで!(矢を構えて後ろを向き( 攻撃目標値:21 ★1d20[7]★ 成。《14》 )>ゼラ (3/6 03:17:11)
[457] [癒5] 昴 (10) >
(p:このおじさんのニセモノは近くに居ますか?) (3/6 03:17:40)
[458] 続・ますたー >
アッセ命中、ダメージをどうぞ。>456 (3/6 03:17:46)
[459] 続・ますたー >
あー、んと。セラとシルバー以外の偽者は、この場にはいません。>457 (3/6 03:18:18)
[460] [癒5] 昴 (10) >
(p:あれ?(笑)あと、布止血は効いているのでしょうか?) (3/6 03:18:55)
[461] 続・ますたー >
表現微妙ですいません(爆) 一応効いてます。>460 (3/6 03:19:37)
[462] [弓3] アッセ (13) >
( ★3d8[11]★ 成。《-11》 )( 追加ダメージ目標値:18 ★1d20[9]★ 成。《9》 ) (3/6 03:19:57)
[463] 続・ますたー >
矢がゼラの足に突き刺さる。動きが多少にぶった。>462 (3/6 03:20:44)
[464] ゼラチン >
ぐ・・・っ (3/6 03:21:18)
[465] 続・ますたー >
さて、2ターン目。シルバー・セラ・リィジア行動どうぞ。 (3/6 03:21:33)
[466] [癒5] 昴 (10) >
(p:すいません字の勘違いでしたー(爆)止血した上を押さえ、それ以上は行かないようにして行えるようでしたら治療行為を) (3/6 03:21:34)
[467] [弓3] アッセ (13) >
あんまりいい気持ちはしないけど、よっしゃ。(ぐ、と握りこぶし) (3/6 03:21:36)
[468] [癒5] 昴 (10) >
(ちょっと、ズタボロなモドキたちに顔が強張る) (3/6 03:22:37)
[469] [吟4] セラ (14) >
よそ見してると致命傷になるって教わらなかったか?このぼけが!!<火焔陣!>( 魔導目標値:20 ★1d20[6]★ 成。《14》 ) (3/6 03:23:19)
[470] [戦1] シルバー (15) >
(後ろに振り返りゼラに攻撃・・・・・失敗、 ( 攻撃目標値:15 ★1d20[16]★ 成。《-1》 ) ) (3/6 03:23:27)
[471] 続・ますたー >
止血をしている最中に気付くが、老人が徐々に崩れていくのが判る。傷口の部分から、少しずつ砂のように。>昴 (3/6 03:23:47)
[472] [突3] リィジア (17) >
( 攻撃目標値:17 ★1d20[14]★ 成。《3》 )>ゼラ (3/6 03:23:55)
[473] 続・ますたー >
セラ・リィジア命中。 シルバーの攻撃は失敗。 (3/6 03:24:20)
[474] [弓3] アッセ (13) >
…(頭にぽふん、と手を置いてなでなで)>468 (3/6 03:24:24)
[475] [癒5] 昴 (10) >
…あ、…ああ、ど、どうして…>471 (3/6 03:25:04)
[476] [吟4] セラ (14) >
( ★14d8[75]★ 成。《-75》 ) (3/6 03:25:05)
[477] 続・ますたー >
よく見れば、ジルバーの方も徐々に砂のように崩れていく。 (3/6 03:25:35)
[478] [突3] リィジア (17) >
( ★4d8[15]★ 成。《-15》 ) + ( 追加ダメージ目標値:19 ★1d20[11]★ 成。《8》 ) =(だめーじ「23」) (3/6 03:25:49)
[479] ゼラ >
ぐああああっ! (3/6 03:25:57)
[480] [癒5] 昴 (10) >
崩れてく…存在が消えちゃう…(無理でもヒールをかける)>男 (3/6 03:25:59)
[481] [弓3] アッセ (13) >
ん?どしたの?(昴の肩口からひょっと覗き込み、目を見開く)<471>475 (3/6 03:26:26)
[482] 続・ますたー >
火ダルマのようになったゼラを、リィジアが二つに切り裂く。ゼラはそのまま霧散した。 (3/6 03:26:48)
[483] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・無駄だ。できることを探せ。>昴 (3/6 03:27:10)
[484] 続・ますたー >
戦闘が終わると同時、シルバーの腕に更に痛みが走る。見ると、変色は肩まで進んでいた。>シルバー (3/6 03:27:58)
[485] [吟4] セラ (14) >
ドッペルなんて100年早い(ふんと鼻を鳴らして、昴の方を見る) (3/6 03:28:31)
[486] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・・(服をかぶせて他の人からは見えないようにする)<484 (3/6 03:28:43)
[487] [突3] リィジア (17) >
倒してすぐおわり、ってわけじゃなさそうですねー・・・(汗) (3/6 03:28:50)
[488] [癒5] 昴 (10) >
…俺…(何も出来ずに男をボーゼンと見てる) (3/6 03:29:32)
[489] 続・ますたー >
そのまま老人とジルバーは砂になって消えた。 (3/6 03:30:02)
[490] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・こんな回りくどいことをしてしか、何もできないものがいる。 (3/6 03:30:08)
[491] 続・ますたー >
彼等が消えてしばらくすると、森の中から声が響く。 (3/6 03:30:53)
[492] [弓3] アッセ (13) >
(老人がいた場所をじっと見て) (3/6 03:30:55)
[493] 若い男の声 >
・・・倒せたんですね。 (3/6 03:31:00)
[494] [吟4] セラ (14) >
……今度は誰だよ(不機嫌そうな声で言う) (3/6 03:31:45)
[495] [弓3] アッセ (13) >
(あたりを見回す) (3/6 03:32:01)
[496] 若い男の声 >
この場所の創造主・・・で、いいでしょうか? (3/6 03:32:06)
[497] 続・ますたー >
声はせども、姿は確認できない。>495 (3/6 03:32:19)
[498] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・。お前の影も消えたがな。 (3/6 03:32:19)
[499] [突3] リィジア (17) >
あら、こんにちは>493 (3/6 03:32:20)
[500] [吟4] セラ (14) >
姿を見せてもらいたいね…… (3/6 03:33:08)
[501] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・ここのルールを作ったものか。 (3/6 03:33:10)
[502] [癒5] 昴 (10) >
… (3/6 03:33:41)
[503] 若い男の声 >
迷惑をかけて、本当に申し訳なく思います。 (3/6 03:33:43)
[504] [弓3] アッセ (13) >
謝るくらいなら最初からしないでよ…(ため息) (3/6 03:34:11)
[505] 若い男の声 >
…アナタは、世界がどの様に作られたか興味は…ありますか?>504 (3/6 03:34:52)
[506] [突3] リィジア (17) >
たしかにちょっとメイワクでしたね・・・ (3/6 03:34:56)
[507] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・。 (3/6 03:35:45)
[508] 若い男の声 >
私は、元々はただのアルケミストでした。 (3/6 03:36:00)
[509] [弓3] アッセ (13) >
セカイ…?(逆に問いかけるように)>505 (3/6 03:36:13)
[510] 若い男の声 >
研究に息詰まった私は、とある文献を目にしたことで、それを創ってみたくなったのですよ。 (3/6 03:37:11)
[511] 若い男の声 >
メモを見ませんでしたか? (3/6 03:38:10)
[512] >
かつて詩や歌は魔導だったと聞く。
生まれつき眼の開かれた者にだけ許された強大な力を持つ魔導だった、と。
彼らは歌うことで詩神と一体になり、聴く者の魂を揺さぶることができた。
更に、音階に怒りを乗せる事で聴く者を焼き殺す事も可能だったと。
(3/6 03:38:15)
[513] [弓3] アッセ (13) >
…見たわ。つまり、これは貴方が歌で創った「世界」…? (3/6 03:38:59)
[514] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・(黙ってみている) (3/6 03:39:56)
[515] 若い男の声 >
文献の一部です。私は、いわゆる…『世界は』吟遊詩人の謡によって創られた。なら、誰にでも作れるのではないか、と。 (3/6 03:40:05)
[516] [突3] リィジア (17) >
はぁ。 (3/6 03:40:33)
[517] [吟4] セラ (14) >
で、創ってみたと…… (3/6 03:40:44)
[518] 若い男の声 >
純粋な好奇心と興味で、私は研究に研究を重ね、世界を創りました。 (3/6 03:40:57)
[519] 若い男の声 >
しかし・・・所詮、人間に世界は作れなかった。 (3/6 03:41:39)
[520] [癒5] 昴 (10) >
(すこし目に焦点が戻りなんかフラフラと立ち上がって) (3/6 03:41:46)
[521] [弓3] アッセ (13) >
…なるほどね(片手を頭に持っていって顔をしかめ) (3/6 03:42:25)
[522] 若い男の声 >
吟遊詩人、MU、ソーサラー、ヒーラー、妖精、精霊、ありとあらゆるモノの魔力を集え、完成させたこの世界は。 (3/6 03:42:37)
[523] [癒5] 昴 (10) >
…人は人を作ることは出来ない? (3/6 03:42:42)
[524] [吟4] セラ (14) >
所詮誰も『神』などつくれないんだよ (3/6 03:43:20)
[525] 若い男の声 >
……そう。ウタ通りに流れる世界は作れても、人は人を生むコトなどできない。 (3/6 03:43:28)
[526] 若い男の声 >
そこで私は、悪魔との契約を交わしてしまった。命と、この世界と、全てを引き換えに、私は『夢』の世界に、この世界をとどめた。 (3/6 03:44:39)
[527] [弓3] アッセ (13) >
夢…そっか、だから違和感が…… (3/6 03:44:59)
[528] 若い男の声 >
その時点で間違いに気付くべきだった・・・貴方達の、強い想いや感情を探査し、悪魔はこの世界にキミタチのような者を連れてくる。 (3/6 03:46:07)
[529] [突3] リィジア (17) >
そーなんですか・・・ (3/6 03:46:16)
[530] [戦1] シルバー (15) >
もう気が付いているだろう。覚めない夢はない。 (3/6 03:46:54)
[531] 若い男の声 >
絶好の、エサ場だ。 想いゆえに、安全を捨て、自分に勝てず朽ちていく者を、数知れず見てきた。 (3/6 03:46:57)
[532] [癒5] 昴 (10) >
幻と、魔法が存在する…「大切なもの」の無い世界… (3/6 03:47:02)
[533] 若い男の声 >
・・・そのとおり、私は奴との契約者だから、これ以上のコトはいえない。 (3/6 03:47:30)
[534] 若い男の声 >
・・・さぁ、呪いも酷くなってきているはずだ。時間もない。 (3/6 03:47:52)
[535] 若い男の声 >
キミタチは・・・このまま、進むかい? それとも? (3/6 03:48:05)
[536] [癒5] 昴 (10) >
欲しかったのは「大切なもの」… (3/6 03:48:09)
[537] [弓3] アッセ (13) >
教えてくれてありがとう。…2つ、質問させて? (3/6 03:48:26)
[538] 若い男の声 >
私に答えられることならば。 (3/6 03:48:42)
[539] [癒5] 昴 (10) >
…(セラの傷口に触ってヒール。本日4回目残りHP28)…(p:ちなみに今なら治る?) (3/6 03:48:51)
[540] 続・ますたー >
今なら治ります。>539 (3/6 03:49:49)
[541] [弓3] アッセ (13) >
貴方と契約している悪魔を倒したら、貴方はどうなるの? (3/6 03:50:13)
[542] [癒5] 昴 (10) >
…(治した傷の上に手を置いてしばらくその温もりに安堵する)>セラ (3/6 03:50:52)
[543] 若い男の声 >
・・・倒せはしない。夢魔を倒すということは、この世から夢を消すのと同じことだ。>541 (3/6 03:51:08)
[544] [吟4] セラ (14) >
あ……ありがとう(軽く頭をなでる)>542 (3/6 03:51:44)
[545] [弓3] アッセ (13) >
(ふむ、と顎に手をやって)…じゃ、もひとつね。あなたの名前は? (3/6 03:51:54)
[546] 若い男の声 >
…昔は、サバト、と名乗っていた。>545 (3/6 03:52:35)
[547] 若い男の声 >
…さぁ、はやく問いに答えるんだ。 キミタチはこのまま進むか。 それとも、ロッジに逃げる帰るのか。 (3/6 03:53:12)
[548] [癒5] 昴 (10) >
ん(撫でられ) (3/6 03:53:34)
[549] [弓3] アッセ (13) >
そっか、ありがとう(にこ)…じゃあサバト、あたしは前に進むことにするわ (3/6 03:53:42)
[550] [癒5] 昴 (10) >
…俺は、進む。 (3/6 03:53:47)
[551] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・サバトよ。俺は進む・・・。 (3/6 03:54:32)
[552] [癒5] 昴 (10) >
貴方の夢の中には「本当」の彼は居ない。 (3/6 03:55:15)
[553] [吟4] セラ (14) >
進まないと何も始まらないさ (3/6 03:55:18)
[554] 続・ますたー >
風は吹いていないが、徐々に、森がざわめきだす。 (3/6 03:55:22)
[555] [突3] リィジア (17) >
そうですね、いきましょう。 (3/6 03:55:31)
[556] 若い男の声 >
ならば・・・行け! 走れ! (3/6 03:55:53)
[557] 続・ますたー >
全員が答えると、足元の砂が徐々に集まりだした。 (3/6 03:56:21)
[558] [戦1] シルバー (15) >
(最後までまって、走ります) (3/6 03:56:35)
[559] [弓3] アッセ (13) >
あいさ、了解!皆、行こう!(先頭きって走り出す) (3/6 03:56:51)
[560] [癒5] 昴 (10) >
…(一度だけ振り返って走り出す。) (3/6 03:57:04)
[561] 若い男の声 >
壁に刻んだ言葉を思い出せ。 息の続く限り走れ。 静寂が消える・・・その前に・・・(そして声はかすれて消えていく) (3/6 03:57:08)
[562] 続・ますたー >
全員、一度敏捷度判定。 (3/6 03:57:22)
[563] 続・ますたー >
(レベルあり) (3/6 03:57:40)
[564] [突3] リィジア (17) >
( 敏捷目標値:20 ★1d20[19]★ 成。《1》 ) (3/6 03:57:49)
[565] [戦1] シルバー (15) >
( 敏捷目標値:15 ★1d20[9]★ 成。《6》 ) (3/6 03:57:54)
[566] [弓3] アッセ (13) >
( 敏捷目標値:16 ★1d20[9]★ 成。《7》 ) (3/6 03:58:26)
[567] [吟4] セラ (14) >
( 敏捷目標値:18 ★1d20[14]★ 成。《4》 ) (3/6 03:58:28)
[568] [癒5] 昴 (10) >
(敏捷目標値:15 ★1d20[2]★ 成。《13》) (3/6 03:59:43)
[569] 続・ますたー >
リィジアは危うく砂に足を取られそうになるが、なんとか交わして走りだす。 (3/6 03:59:59)
[570] 続・ますたー >
空は急に雨雲になり、視界はどんどん悪くなる。 (3/6 04:00:18)
[571] [突3] リィジア (17) >
っとと、あぶなかったです(汗) (3/6 04:00:26)
[572] 続・ますたー >
闇に溶けた木々の模様が、笑みに見えただろう。 (3/6 04:00:38)
[573] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・気をつけろ。 (3/6 04:00:51)
[574] [弓3] アッセ (13) >
リィジア!平気?! (3/6 04:00:55)
[575] 続・ますたー >
風がざわめきだし、草木のすれる音が激しく鳴り響いているだろう。 (3/6 04:01:13)
[576] [癒5] 昴 (10) >
(振り返らない、一心不乱に余裕なしに真っ直ぐ走る(笑)) (3/6 04:01:19)
[577] [弓3] アッセ (13) >
…ったく、なによ、この変化のしようは…!! (3/6 04:01:25)
[578] 続・ますたー >
ポツポツと雨が降り出し、一気にどしゃぶりにかわる。 (3/6 04:01:43)
[579] 続・ますたー >
どんどん周囲が煩くなるが、後ろから『何か』が来ていることだけは判る。そして、逃げるしかないことを。 (3/6 04:02:11)
[580] [吟4] セラ (14) >
(ずぶぬれのまま、走り続ける) (3/6 04:02:51)
[581] 続・ますたー >
どれだけ走っただろうか、少し離れた場所に小さく光る場所が見える。 (3/6 04:02:56)
[582] 続・ますたー >
森の中に、一箇所だけ空間が割れて、そこから光が漏れている。 (3/6 04:03:25)
[583] [癒5] 昴 (10) >
(かなり息切れしながら←遅いし体力なし(駄目)) (3/6 04:03:43)
[584] [弓3] アッセ (13) >
……っ…!(光を見つけてちょっと驚く) (3/6 04:03:44)
[585] 若い男の声 >
【飛び込め!!】 (3/6 04:03:48)
[586] [突3] リィジア (17) >
あれ・・ですね (3/6 04:04:04)
[587] [戦1] シルバー (15) >
・・・・サバトの良心といったところか (3/6 04:04:07)
[588] [戦1] シルバー (15) >
(一番しんがりを走る) (3/6 04:04:23)
[589] 続・ますたー >
周囲の煩いにも関わらず、その声だけは確かに全員の耳に届いた。 (3/6 04:04:33)
[590] [弓3] アッセ (13) >
サバト……?(光に走りながら) (3/6 04:04:54)
[591] 続・ますたー >
全員が光に駆け込むと同時。 (3/6 04:05:38)
[592] [癒5] 昴 (10) >
…っ (3/6 04:05:52)
[593] 続・ますたー >
背後から大きな爆発音がして、全員は気を失う。 (3/6 04:05:56)
* * ** * *
<<< 各自・寝床 >>>
[594] 続・ますたー >
気がつくと、貴方達は、自分が寝床にしている場所で目を覚ます。 (3/6 04:07:23)
[595] 続・ますたー >
傷も呪いもまったくついていない。服も寝る時に来たままのモノで、道具も汚れてはいない。 (3/6 04:07:49)
[596] [戦1] シルバー (15) >
(自分の腕を確かめる) (3/6 04:07:50)
[597] 続・ますたー >
目を覚ますと、時の生まれた町の記憶を取り戻している。 (3/6 04:08:26)
[598] [吟4] セラ (14) >
(起き上がって伸びをして、窓から外を眺める) (3/6 04:08:35)
[599] [突3] リィジア (17) >
・・・(むく) (3/6 04:08:48)
[600] [癒5] 昴 (10) >
(某女顔錬金術師の地下室の一室の仮眠室で目覚めて…パジャマです(何)) (3/6 04:08:53)
[601] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・夜が明けたか。 (3/6 04:09:09)
[602] [弓3] アッセ (13) >
(幻亭上にある宿でふっと目覚め)……あ… (3/6 04:09:36)
[603] 続・ますたー >
一瞬、全て夢だったんじゃないか・・・と疑いたくなるような感覚。だが、近くに小さな水晶玉(ビー玉くらい)のついたネックレスが落ちていた。 (3/6 04:09:38)
[604] 続・ますたー >
・・・昴・・・(笑)>600 (3/6 04:09:57)
[605] 続・ますたー >
水晶玉に触れると、彼の声で「すまなかった」と聞こえた気がした。 (3/6 04:10:20)
[606] [突3] リィジア (17) >
(システム・・・スリープモード解除、起動チェック。) (3/6 04:10:23)
[607] [癒5] 昴 (10) >
… (3/6 04:11:03)
[608] [弓3] アッセ (13) >
(ベッドから降りてネックレスを拾い、声を聞いて)…サバト… (3/6 04:11:21)
[609] 続・ますたー >
もうすぐ夜明け。鳥の囀りや、新聞・牛乳配達のおっちゃんはもう活動しているころだ。 (3/6 04:11:22)
[610] [戦1] シルバー (15) >
サバト、お前の夜は明けたか・・・・・? (3/6 04:11:32)
[611] [突3] リィジア (17) >
あら・・・(ネックレスに気がついて、声を聞く) (3/6 04:12:02)
[612] [吟4] セラ (14) >
(ネックレスを拾って、手で弄ぶ) (3/6 04:12:41)
[613] 続・ますたー >
彼等の問いに答える者は無く、自分自身の夢もまた、再確認させられた気持ちは、彼等にしかわからないだろう。 (3/6 04:12:45)
[614] 続・ますたー >
また今日も、時の生まれた町での、いつもどおりの一日が始まる。 (3/6 04:13:06)
[615] [弓3] アッセ (13) >
ありがとう……大事にする、ね(ネックレスをきゅっと握り締めて) (3/6 04:13:23)
[616] [癒5] 昴 (10) >
あの「世界」において…貴方の心だけは唯一の「本物」…だったのかな (3/6 04:13:26)
[617] 続・ますたー >
コンナ感じで、 サバト・マンション を〆とさせていただきます。お付き合いありがとうございました〜。 (3/6 04:13:41)
[618] [戦1] シルバー (15) >
(P:おつかれさまでしたー) (3/6 04:13:57)
[619] [弓3] アッセ (13) >
(p:お疲れ様でした!w) (3/6 04:14:10)
[620] [突3] リィジア (17) >
(表情はいつもの笑顔で)さて、今日も一日、がんばりましょうか・・・ (3/6 04:14:11)
[621] [突3] リィジア (17) >
(p:おつかれさまでした〜(・・)ノ) (3/6 04:14:23)
[622] [癒5] 昴 (10) >
(道具袋にそっと水晶を入れて起き上がる)さぁーって、レイヴァンの研究、今日中に終わるかなぁー>(のびーー) (3/6 04:14:34)
[623] [吟4] セラ (14) >
(p:お疲れさまー) (3/6 04:14:45)
[624] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・また夜を探さねばならんな・・。 (3/6 04:14:51)
[625] 続・ますたー >
経験点は1300点 報酬は サバトのネックレス(魔導抵抗時、判定+2) (3/6 04:14:58)
[626] [癒5] 昴 (10) >
(p:おつかれさまでした(^^)) (3/6 04:15:04)
[627] 続・ますたー >
後日談ですが、サバトは『(魔女の)生贄の儀』の意。 狂い死んだ錬金術師としても、多少知られていたようです。 (3/6 04:15:58)
[628] [戦1] シルバー (15) >
(墓参りくらいはできたらしてるかもしれない) (3/6 04:16:28)
[629] 続・ますたー >
それでは、遅い時間までどうもでしたーw おつかれさまーでっしたー!(・∀・)ノシ (3/6 04:16:31)
黒衣(くろこ) > シルバー 退場……(3/6 04:16:56)
黒衣(くろこ) > セラ 退場……(3/6 04:17:18)
[630] [弓3] アッセ (13) >
(シルバーに同じく) (3/6 04:17:23)
黒衣(くろこ) > アッセ 退場……(3/6 04:17:26)
[631] [突3] リィジア (17) >
(p:あいあいあー) (3/6 04:17:38)
黒衣(くろこ) > リィジア 退場……(3/6 04:17:39)
<<< Valhalla >>>
[632] [癒5] 昴 (10) >
神威、おきなよ、レイヴァンに怒られるよ?(…俺の本当は今はすごい近くにある、ね(くす)) (3/6 04:19:41)
黒衣(くろこ) > 昴 退場……(3/6 04:19:44)