Valhalla
** 2005/2/12.Sat **
* * ** * *
<<< 森 >>>
[376] ますたー >
こんばんは。今回はちょっと変わったセッションですが、みなさんお付き合いよろしくお願いします。 (2/13 00:55:15)
[377] >
逃げるかとどまるか 抗うか従うか
それ以前に 足掻けるかどうかすら 貴方達にはわからない
誰もあなたを追い掛けてはいない
あなたは誰も思い出せはしない
しかし それでもここに貴方はいる
そして それでもここに何かがある
木々に笑みが浮かんだら
風が貴方を駆り立てたなら
とにかく 逃げなさい 息の続く限りに
この森の静寂が消える・・・その前に
(2/13 00:59:51)
[378] ますたー >
貴方達は今、とある別荘のようなロッジの中にいます。 (2/13 01:00:39)
[379] ますたー >
皆、前日は確かに、自分が普段休んでいる場所で寝たはず。そう記憶しています。 (2/13 01:01:20)
[380] ますたー >
しかし、何故か今、貴方達はこのロッジの中にいます。少なくとも、過去にここへ来た記憶はありません。 (2/13 01:02:05)
[381] ますたー >
窓から見える景色は森で囲まれていて、どこまで続いているかはわからない。 (2/13 01:02:23)
[382] ますたー >
森のあけた空間に、ポツンと一つ、ロッジが建っている。そこに貴方達はいます。 (2/13 01:02:52)
[383] ますたー >
では、入室したら、レベルと見た目と特異背景をお願いします。 (2/13 01:03:19)
黒衣(くろこ) > セラ 登場……(2/13 01:06:15)
[384] [吟4] セラ (14) >
(Lv9→4 バード ラフな格好 犬) (2/13 01:07:15)
[385] ますたー >
今回は、過去に会ったコトある相手がいたとしても、お互いのコトを忘れていてください。ただし、貴方達が冒険者になる原因となった過去は覚えていてくれてかまいません。 (2/13 01:08:28)
[386] ますたー >
ようするに、 時の生まれた町 での記憶がまったくない状態です。 (2/13 01:08:40)
黒衣(くろこ) > アッセ 登場……(2/13 01:08:46)
黒衣(くろこ) > シルバー 登場……(2/13 01:08:55)
黒衣(くろこ) > リィジア 登場……(2/13 01:09:34)
[387] [戦1] シルバー (15) >
(LV.1 ファイター、 黒いぼろぼろの服、 聖なる黒い狼) (2/13 01:09:44)
[388] [弓1] アッセ (13) >
(Lv1アーチャー・オレンジ髪のポニーテールで黒のワンピースコート・エルフ) (2/13 01:09:55)
[389] [投3] リィジア (17) >
(Lv3 ファイター、いつでも水色のワンピース 特異背景:サイボーグ) (2/13 01:10:15)
[390] [吟4] セラ (14) >
(髪を掻いて、欠伸をする) (2/13 01:11:22)
[391] [投3] リィジア (17) >
(起床) (2/13 01:11:59)
[392] ますたー >
各自、それぞれ割り当てられた部屋のベッドで目を覚まします。ロッジは、厨房・入り口・ラウンジ・各自の部屋・など典型的な別荘を連想してください。 (2/13 01:12:05)
[393] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・ここは。 (2/13 01:12:06)
[394] [投3] リィジア (17) >
あら、なんでこんなところにいるんですかね(きょと) (2/13 01:12:16)
<<< ロッジ >>>
[395] [弓1] アッセ (13) >
(がしがし頭を掻きながら)………あれ、ここどこ…? (2/13 01:13:13)
[396] [吟4] セラ (14) >
ねみぃ……(ベッドから起きて部屋を出る) (2/13 01:13:20)
[397] [戦1] シルバー (15) >
俺はどこにいる・・・。 (2/13 01:13:21)
[398] [戦1] シルバー (15) >
(自分の部屋をくまなく探索し始める) (2/13 01:15:10)
[399] [投3] リィジア (17) >
(とりあえずジェネレータを暖機運転する) (2/13 01:15:30)
[400] ますたー >
部屋はベッドのほかに、押入れ、テーブル、など基本的な部屋にあるモノ以外、何もめぼしいものは見つからない。しかし、貴方の武器や荷物は置いてある。>398 (2/13 01:16:09)
[401] [弓1] アッセ (13) >
(髪を手でいじりながら)…師匠やフォルテはどこにいるんだろ… (2/13 01:16:34)
[402] ますたー >
部屋を出ると、広々としたラウンジに出る。連絡手段となるモノはなさそうだ。>396 (2/13 01:17:09)
[403] [戦1] シルバー (15) >
剣か・・・・。(武器と荷物を手にとって部屋を出る) (2/13 01:17:25)
[404] [吟4] セラ (14) >
(ラウンジを通って、厨房まで行ってコーヒーを作ろうとしてはたと立ち止まる)……あれ?(後ろを振り返る) (2/13 01:17:43)
[405] [弓1] アッセ (13) >
(窓辺に寄って窓を開け)ん、気持ちいい空気…じゃなくって、ほんとにここどこだろ?(ただただ広がる森をぼんやり見ながら) (2/13 01:18:56)
[406] [投3] リィジア (17) >
とりあえず、移動してみないと、はじまりませんね。(荷物をもってラウンジへ) (2/13 01:19:13)
[407] [戦1] シルバー (15) >
(ラウンジへやってくる) (2/13 01:20:35)
[408] [弓1] アッセ (13) >
(ドアの外から音が聞こえてドアの方を見)…誰かいるのかな。手がかりになるかも。(寝ていてくしゃくしゃになっている髪を手でとかしながら廊下へ) (2/13 01:21:01)
[409] [吟4] セラ (14) >
(軽く首をかしげて)ま、いいや(そのまま厨房に入り、薬缶に水を入れて火に掛ける) (2/13 01:21:19)
[410] [投3] リィジア (17) >
あ・・・えと、おはようございます(爽)>407 (2/13 01:21:37)
[411] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・(カシャっと剣を鳴らして無言で駆け寄る) (2/13 01:22:20)
[412] [戦1] シルバー (15) >
>リィジア (2/13 01:22:23)
[413] [投3] リィジア (17) >
? (2/13 01:23:42)
[414] [戦1] シルバー (15) >
(リィジアに向かって、剣をつきつけようとし)・・・・・・・・・何者だ(感情を奥歯で噛み潰したような声で)>リィジア (2/13 01:23:57)
[415] [弓1] アッセ (13) >
(ラウンジに出てきて)おお…?案外人がいたわね。…けど師匠はいない、か…。まったく、どこ行っちゃったのかしら。(むすっとしながらため息をつき) (2/13 01:24:59)
[416] [投3] リィジア (17) >
私ですか?私は、リィジアです(にこ)>414 (2/13 01:25:35)
[417] [投3] リィジア (17) >
あ、おはようございます。>415 (2/13 01:25:47)
[418] [吟4] セラ (14) >
(棚からコーヒーメーカーとカップとコーヒー豆の入った缶をを出してお湯が沸くのを待つ) (2/13 01:26:05)
[419] [戦1] シルバー (15) >
(アッセがやってきたのを感じ取り)・・・・・仲間か・・・(剣を、リィジアに向けたまま、体勢をアッセと、リィジア両方に対応できる位置に移動させる) (2/13 01:26:39)
[420] [弓1] アッセ (13) >
(ぼんやりしながら)んー、おはよー。貴方、ここのロッジ…の人?(言いながら適当な席に腰掛ける)>417 (2/13 01:27:07)
[421] [戦1] シルバー (15) >
リィジアか・・・ここはどこだ。(剣を向けたまま)>リィジア (2/13 01:28:13)
[422] [投3] リィジア (17) >
違いますよ。(にこにこしながら)>420 (2/13 01:28:24)
[423] [弓1] アッセ (13) >
おっとぉ、お兄さん、ちょっと誤解よそれは。あたしはあの人と会うの初めてよ?(手を顔の前で否定するようにひらひら振って)>419 (2/13 01:28:25)
[424] [戦1] シルバー (15) >
(アッセには剣を突きつけてる男とリィジアが見えるはず) (2/13 01:28:32)
[425] [投3] リィジア (17) >
さぁ?(首をかしげる)>421 (2/13 01:28:33)
[426] [弓1] アッセ (13) >
あら、違うの……。うーん、困ったわね……(むぅ、と頬杖をついて)>422 (2/13 01:29:26)
[427] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(しばらくリィジアを睨んだあと剣を納める) (2/13 01:30:21)
[428] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・・・お前達は何者だ。何故ここにいる。 (2/13 01:30:38)
[429] [弓1] アッセ (13) >
ところでお兄さん、その物騒な物しまってくれないかしら?仲間でも顔見知りでもないってわかったんだから、まずは事情を説明させてよね。(ちょっと焦ったように)>424 (2/13 01:30:40)
[430] ますたー >
シルバーが剣を突きつけたまま、アッセに声をかけた時、不意にまた部屋のドアが一つ開き、初老の男が顔を出す。 (2/13 01:30:55)
[431] [投3] リィジア (17) >
はて・・・わかりませんねー(にこー)>428 (2/13 01:30:57)
[432] 初老の男 >
・・・ん? また増えたのか?(頭をガリガリかきながら、ドアから顔を出して三人を見る) (2/13 01:31:20)
[433] [吟4] セラ (14) >
〜♪(上機嫌で口笛を吹きつつ、コーヒーミルに豆を入れてがりがり回す) (2/13 01:31:24)
[434] [投3] リィジア (17) >
あ、いいにおいがしますね・・・。>433 (2/13 01:31:53)
[435] [弓1] アッセ (13) >
何者、ねぇ…人に物を尋ねる時は自分から、って、習わなかったかしら?(にこ)>428 (2/13 01:31:57)
[436] [投3] リィジア (17) >
あら。おはようございます(ぺこ)>432 (2/13 01:32:04)
[437] [戦1] シルバー (15) >
(しばらくアッセを見て、それから老人に目を向ける) (2/13 01:32:13)
[438] [弓1] アッセ (13) >
(開いたドアに目を向けて)おはようおじいさん。…また?増えたって?>432 (2/13 01:32:41)
[439] 初老の男 >
やぁおはよう、君達もここに来た道を覚えてないのかい?>436 (2/13 01:32:53)
[440] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・ということは、全員が同じ状況ということか。向こうで料理をしている何かも。 (2/13 01:33:24)
[441] [投3] リィジア (17) >
はい、そうですね>439 (2/13 01:34:05)
[442] 初老の男 >
うぅん・・・まぁ、同じだけど。少し違うかな? 私は大分前からここにいるよ。(言いながら、厨房に向かって歩き出す)>440 (2/13 01:34:14)
[443] [弓1] アッセ (13) >
(ふあ、とあくびをひとつしてから慣れた手つきで髪をポニーテールに縛り)…ん、よし。 (2/13 01:34:16)
[444] [吟4] セラ (14) >
(お湯が沸いたので、砕いた豆を入れてお湯を注いでコーヒーが落ちてくるのを待つ) (2/13 01:34:41)
[445] 初老の男 >
(厨房に入ってくる)おはよう、良い匂いだねぇ。(笑いながら、冷蔵庫から牛乳を取り出して、らっぱのみをする)>444 (2/13 01:35:45)
[446] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・つまり、それ以外は、つい最近やってきたということか?>老人 (2/13 01:36:10)
[447] 初老の男 >
あぁ、うん。(牛乳を冷蔵庫に戻す) 記憶が間違ってないなら、君達で30人目くらいだね。>446 (2/13 01:37:07)
[448] [戦1] シルバー (15) >
(厨房に移動しようとし、立ち止まり)シルバー(小さく何かをつぶやく)>リィジア、アッセ (2/13 01:37:09)
[449] [投3] リィジア (17) >
はぁ。>447 (2/13 01:37:16)
[450] [投3] リィジア (17) >
覚えておきますね(にこ)>448 (2/13 01:37:36)
[451] 初老の男 >
あぁ、でも安心して。このロッジに住んでれば、何の苦労もなく生きていけるから(にこ) (2/13 01:37:50)
[452] [吟4] セラ (14) >
(声を掛けられたので振り向いて)ああ。勝手に作ったんだが勝手に飲んでくれよ>445 (2/13 01:38:02)
[453] 初老の男 >
ありがとう。ゆっくりしていってくれ。>452 (2/13 01:38:52)
[454] [弓1] アッセ (13) >
(ひゅう♪と口笛を鳴らし)シルバーね、あたしはアッセ。覚えといて(にか)>448 (2/13 01:39:02)
[455] [吟4] セラ (14) >
(自分の分をカップに注いで、カップを持ってラウンジに移動する) (2/13 01:39:06)
[456] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・友は私をそうよぶ、だから俺の名だ。(そういって厨房に歩いていく) (2/13 01:39:07)
[457] [戦1] シルバー (15) >
では、残りお前以外のものはどうした。>老人 (2/13 01:39:45)
[458] ますたー >
初老の男は、カップにコーヒーを注ぐと、ラウンジのテーブルに全員分のコーヒーを並べて、近くのソファーに腰掛けた。 (2/13 01:40:30)
[459] 初老の男 >
(とたんに渋い顔をして)・・・まぁ、君達が何も覚えてないことは私が一番知っている。順序良く話そうか。まぁ、座って。>457 (2/13 01:41:16)
[460] [戦1] シルバー (15) >
(席には座らず、壁に背をつけて腕を組む) (2/13 01:41:56)
[461] [投3] リィジア (17) >
はぁ・・・(いわれるがまま座る) (2/13 01:42:10)
黒衣(くろこ) > アッセ 登場……(2/13 01:42:10)
[462] [吟4] セラ (14) >
(近くの席に座ってコーヒーを飲む) (2/13 01:42:12)
[463] 初老の男 >
(シルバーの様子に苦笑して、話を続ける) ・・・さて、君達。このままここで一生を過ごす気はないかい? (2/13 01:42:28)
[464] [弓1] アッセ (13) >
(p:エラー落ち、お気になさらず) (2/13 01:42:29)
[465] 初老の男 >
食料は、このロッジの裏手にある倉庫にいくらでもある。なくなりもしない。 だから、生活には絶対に困らない保障つきだ。 (2/13 01:43:07)
[466] [戦1] シルバー (15) >
(視線は全員を見ながらやや、早く話せといった風) (2/13 01:43:13)
[467] [弓1] アッセ (13) >
…悪いけど、あたしはお断りね。>463・465 (2/13 01:44:11)
[468] 初老の男 >
まず、答えてくれ。君達は・・・ここで一生を過ごすかい? それとも、出てゆくのかい? (2/13 01:44:14)
[469] [投3] リィジア (17) >
そうですね、でていきますね(にこっと笑って) (2/13 01:44:59)
[470] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・。ここは私の狩るものはない。>初老の男 (2/13 01:45:29)
[471] [弓1] アッセ (13) >
あら、気が合うわね?(くす)>469 (2/13 01:45:48)
[472] 初老の男 >
(3人の返答に残念そうな顔をして)・・・貴方は?>セラ (2/13 01:46:05)
[473] [吟4] セラ (14) >
やることあるし出て行くよ (2/13 01:46:18)
[474] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・(ひちと (2/13 01:47:06)
[475] [戦1] シルバー (15) >
・・・・(瞳を閉じて、意識を集中する) (2/13 01:47:22)
[476] 初老の男 >
そうですか・・・(セラの返答を聞いた後、わかっていたように表情を戻すと)・・・では、次に・・・シルバーさんの質問に答えます。他の人達はどうなったか、ですね。 (2/13 01:47:22)
[477] 初老の男 >
先に断っておきますが・・・私も、貴方達と同じ、いつの間にかここに居た者の一人です。だから原因はわかりません。 (2/13 01:48:43)
[478] 初老の男 >
このラウンジの壁に、こんな一説が刻まれています。 (2/13 01:49:11)
[479] [戦1] シルバー (15) >
・・・・。 (2/13 01:49:25)
[480] ますたー >
そういうと、ラウンジの壁の一部に、彫刻刀で彫ったような感じで文字が刻まれていた。 (2/13 01:49:44)
[481] ますたー >
刻まれていたことに気付く。内容は以下の通り。 (2/13 01:49:58)
[482] >
逃げるかとどまるか 抗うか従うか
それ以前に 足掻けるかどうかすら 貴方達にはわからない
誰もあなたを追い掛けてはいない
あなたは誰も思い出せはしない
しかし それでもここに貴方はいる
そして それでもここに何かがある
木々に笑みが浮かんだら
風が貴方を駆り立てたなら
とにかく 逃げなさい 息の続く限りに
この森の静寂が消える・・・その前に
(2/13 01:50:12)
[483] 初老の男 >
私にも意味はわかりません・・・が、過去にいつの間にかこのラウンジに現れた人達は・・・(そこでいったん言葉を区切り) (2/13 01:50:59)
[484] [弓1] アッセ (13) >
これまた意味深な… (2/13 01:51:01)
[485] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・。 (2/13 01:51:17)
[486] 初老の男 >
何か目的がある人達ばかりだったようで、このロッジを出て行き、二度と喪戻ってきませんでした。 (2/13 01:51:33)
[487] 初老の男 >
帰れたのだと、最初は思いました。しかし。 (2/13 01:51:50)
[488] [戦1] シルバー (15) >
前半の2行。おそらく、「どうしようと勝手だが、どうすればいいのかお前にはわからないだろう」ということだろう。 (2/13 01:52:33)
[489] 初老の男 >
はい、そうですね・・・>488 (2/13 01:53:02)
[490] [戦1] シルバー (15) >
・・・・しかし?どうした。 (2/13 01:53:27)
[491] 初老の男 >
ある日、野犬が・・・逃げ出した人の首を、ロッジの前に捨てていったのです。 (2/13 01:53:31)
[492] [弓1] アッセ (13) >
「あなたは誰も思い出せはしない」…。おかしいわね、覚えてる事もあるんだけど…(ボソ) (2/13 01:54:06)
[493] [吟4] セラ (14) >
へぇ。野犬が居るんだ(窓の外を見る) (2/13 01:54:15)
[494] 初老の男 >
私にも目的はありました・・・が、逃げるのが恐くなったのですよ。食料は何故か永遠に尽きない。苦労もしない。ならば、ここで過ごすのも悪くないと私は思ったのです。 (2/13 01:54:23)
[495] [弓1] アッセ (13) >
……!(ぎょっとして老人を見つめる)>491 (2/13 01:54:29)
[496] 初老の男 >
私が見たのは野犬だけですが・・・何がいるのやら。皆、強そうな方々ばかりだったのですが。>493 (2/13 01:55:05)
[497] [投3] リィジア (17) >
あらら。 (2/13 01:55:56)
[498] 初老の男 >
もしかしたら・・・私は迷いこんで、逃げて・・・ここにたどり着いて、助かったのかもしれませんね。 (2/13 01:56:00)
[499] 初老の男 >
・・・もう一度言います、助かった命だとしたら、ここで過ごす気はありませんか? (2/13 01:56:24)
[500] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・名も知らぬ男よ。お前は何年ここにいる。 (2/13 01:57:04)
[501] 初老の男 >
・・・途中から覚えてませんが・・・もう何十年といた気がしますよ。>500 (2/13 01:57:59)
[502] 初老の男 >
気がしただけで、もっと短いとは思いますが。 (2/13 01:58:13)
[503] [弓1] アッセ (13) >
(一度目を閉じて少ししてから開け)ごめんねおじいさん。心配してくれてるのは有難いんだけど、あたしは帰らないといけないわ。(にこ)>499 (2/13 01:58:25)
[504] [投3] リィジア (17) >
はぁ。>499 (2/13 01:59:13)
[505] [投3] リィジア (17) >
それじゃ、いきましょうか(にこ) (2/13 01:59:18)
[506] [戦1] シルバー (15) >
この文言を、そのまま信じるとしたら、この森を抜ける際にとにかく逃げつづけなければならない何かがあるということだな。 (2/13 01:59:22)
[507] 初老の男 >
・・・えっと?(きょとんとした顔でリィジアを見る)>505 (2/13 02:00:17)
[508] [吟4] セラ (14) >
(コーヒーを飲み干して席を立つと、厨房まで行きカップを洗って戻ってくる) (2/13 02:00:47)
[509] 初老の男 >
そうですね、その何かまではわかりませんが>506 (2/13 02:00:50)
[510] [投3] リィジア (17) >
ん?(おなじくきょとんとしている (2/13 02:00:51)
[511] [投3] リィジア (17) >
>507 (2/13 02:00:55)
[512] [弓1] アッセ (13) >
そうねー…それを倒したら無事に元に戻るのかしらね?(うーん、と伸びをしながら)>506 (2/13 02:00:58)
[513] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・逆に俺から問おう。またここに来るものに同じ言葉を述べるか。そして、ここで、永劫の孤独のまま死を受け入れるか。選ぶがいい。>初老の男 (2/13 02:01:00)
[514] [戦1] シルバー (15) >
ここは、お前にとって死の国と変わりがない。永遠に続く牢獄より外に出るつもりはないか。>初老の男 (2/13 02:02:56)
[515] 初老の男 >
・・・少し考えます。貴方達は、もうすぐに行かれますか?>514 (2/13 02:03:47)
[516] [吟4] セラ (14) >
せっかくだから周りの探索はして見たいかな (2/13 02:05:06)
[517] 初老の男 >
そうですか・・・あまり遠くに行かなければ、戻ってこれるでしょう。気をつけてください。>516 (2/13 02:05:36)
[518] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・少しここを調べてみよう(ひゅんと、剣を振るって、壁に傷をつける。) (2/13 02:06:03)
[519] 初老の男 >
私はしばらく考えます。日課の草むしりと、昼食でも用意しながら待っていますよ(にこ) (2/13 02:06:14)
[520] [弓1] アッセ (13) >
あっと、それ、あたしも一緒に行ってもいいかな?>516 (2/13 02:06:42)
[521] ますたー >
普通に傷がつくだけで、一見何の変化も無い。それを見た人は、全員魔力度チェック。>518 (2/13 02:06:52)
[522] [戦1] シルバー (15) >
( 目標値:11 ★1d20[20]★ 成。《-9》 ) orz (2/13 02:07:37)
[523] [吟4] セラ (14) >
別にいいよ。ただし迷っても知らないから>520 (2/13 02:07:51)
[524] [戦1] シルバー (15) >
リィジア、お前はどうする。 (2/13 02:08:21)
[525] [吟4] セラ (14) >
(p:レベルは?) (2/13 02:08:26)
[526] ますたー >
あ、レベルはたしてください。 (2/13 02:08:46)
[527] [吟4] セラ (14) >
( 魔力目標値:20 ★1d20[5]★ 成。《15》 ) (2/13 02:09:07)
[528] ますたー >
普通に傷がついたように見える。一瞬壁の中に虫がモジャモジャいる気がした。よく見るといない。>522 (2/13 02:09:34)
[529] [投3] リィジア (17) >
( 魔力目標値:7 ★1d20[18]★ 成。《-11》 ) (2/13 02:09:35)
[530] [弓1] アッセ (13) >
(壁の傷を見ながら)あいさ、了解(にこ)>523 ( 魔力目標値:13 ★1d20[1]★ 成。《12》 クリット) (2/13 02:09:48)
[531] [投3] リィジア (17) >
そうでうすね、お付き合いさせてください>524 (2/13 02:10:13)
[532] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・気のせいか。 (2/13 02:10:14)
[533] ますたー >
リィジアには、普通に傷がついただけに見える。 セラには、一瞬壁がゆがんで見えた。 (2/13 02:10:29)
[534] [吟4] セラ (14) >
(少し眉をひそめて壁を見てから、シルバーを見る) (2/13 02:11:59)
[535] ますたー >
アッセは、傷がついたようには見えない。むしろ、剣が空を切ったようにさえ見えた。 (2/13 02:12:20)
[536] [弓1] アッセ (13) >
……(目をごしごしこすってから壁を再びじーっと見て)………あれ?<535 (2/13 02:13:04)
[537] ますたー >
しかし、あらためて見直すと確かに傷はついている。>アッセ (2/13 02:13:04)
[538] [投3] リィジア (17) >
普通の壁みたい、ですが。 (2/13 02:13:27)
[539] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・普通の壁か・・・。まぁ戻ってきて様子を見るか。 (2/13 02:14:05)
[540] [戦1] シルバー (15) >
リィジア、お前はどうする? (2/13 02:14:12)
[541] 初老の男 >
(全員の様子を見て、不思議そうに思いながら) あぁ、一応ロープやたいまつなども、そこらへんに転がってますので、もっていってください。それでは(老人はロッジを出ると、外で草むしりを始める) (2/13 02:14:32)
[542] [弓1] アッセ (13) >
おっかしーなー、あたし、目ぇ悪くなったのかしら…(頭を軽く掻きながら首をかしげ)<537 (2/13 02:14:47)
[543] [投3] リィジア (17) >
帰りますよ(にこ)>540 (2/13 02:15:04)
[544] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・どうした?>アッセ (2/13 02:15:05)
[545] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・・・・・・それはわかっている(どう行動するかを聞いているという言葉を言外に匂わせて) (2/13 02:15:44)
[546] [吟4] セラ (14) >
まぁいいや(アッセを見て)じゃ、行こうか(そう言ってロッジを出る) (2/13 02:15:46)
[547] [弓1] アッセ (13) >
あー、あたしの気のせいかもしれないんだけどさ、最初傷がついたよーには見えなかったのよね。>544 (2/13 02:16:05)
[548] ますたー >
ロッジを出た人は、ロッジから半径50mくらいが花壇や草原で、周囲は全て森で囲まれているのが見える。 (2/13 02:16:35)
[549] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・では、この中を見て回る。>セラ (2/13 02:16:39)
[550] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・・・覚えておこう。>アッセ (2/13 02:17:10)
[551] [吟4] セラ (14) >
留守番よろしく>549 (2/13 02:17:34)
[552] [弓1] アッセ (13) >
あいさ、了解ーぃ。あ、あたしはアッセ。おぼえといて?(セラについてひょこひょこ外へ)>546 (2/13 02:17:39)
[553] [弓1] アッセ (13) >
気のせいだったらごめんね、次に見た時は普通だったからさ(苦笑しながら片手を挙げて)>550 (2/13 02:18:21)
[554] ますたー >
それでは、各自行動を宣言してください。基本的に何をどうしても自由です。 (2/13 02:18:24)
[555] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・何かあったら・・・。どちらかは戻ってきて状況を報告しろ。>セラ、アッセ (2/13 02:18:38)
[556] [投3] リィジア (17) >
ああ、だから外を見にいきますよ(にこー)>545 (2/13 02:18:51)
[557] [吟4] セラ (14) >
へーい(気のない返事をして)で、どこ行こう? (2/13 02:19:12)
[558] ますたー >
アッセ・セラ・リィジアは外へ。シルバーはロッジ探索のため中へ。それでは、どうしますか? (2/13 02:19:29)
[559] [投3] リィジア (17) >
(外気温・・・酸素濃度・・・気圧・・・重力・・・測定中・・・) (2/13 02:19:30)
[560] [弓1] アッセ (13) >
あいさ♪(親指を立てて)>555 (2/13 02:20:01)
[561] ますたー >
春先のような暖かさ、気圧等は平地と変わりません。>559 (2/13 02:20:21)
[562] [戦1] シルバー (15) >
(とりあえず、主人の部屋っぽいところを探したり地下を探索します) (2/13 02:20:22)
[563] [投3] リィジア (17) >
とりあえず、地球上みたいですね(ほっ)<561 (2/13 02:21:05)
[564] [弓1] アッセ (13) >
んー…(ぐるっと周りを見回して)あたしはロッジの裏に行ってみようかな。食料が尽きない倉庫ってのも気になるし。 (2/13 02:21:11)
[565] [吟4] セラ (14) >
オレは草原にでも行ってみるか…… (2/13 02:21:58)
[566] ますたー >
2Fへの階段はありましたが、貸し出し用の別荘といった感じで、普通の部屋しか見当たらない。しかし、ラウンジの隅に、地下への扉を発見した。>562 (2/13 02:22:32)
[567] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・これは連中の仕業か・・・。外に出れば何かが起こるというのは、併せ鏡ではなさそうだが。 (2/13 02:22:59)
[568] [弓1] アッセ (13) >
…ああ、異世界とかって事もありえるのね、なるほど。(手をぽんと打って感心)>563 (2/13 02:23:24)
[569] ますたー >
アッセはロッジの裏手に倉庫を見つける。中身は確かに、保存食等様々な食材・薪・等が揃っているが、一見変哲も無い倉庫だ。>564 (2/13 02:23:31)
[570] ますたー >
半径50メートル四方の草原は、特に何も見つからなかった。しかし、森に道は一つも無いことがわかる。>565 (2/13 02:24:16)
[571] ますたー >
リィジアのみ、再度魔力+知力÷2+レベルでチェック。 (2/13 02:24:47)
[572] [弓1] アッセ (13) >
(保存食等を手にとって見ながら)ふーん、普通の倉庫ね…どうやってこれが沸いて出てくるのかはわからないけど。(ぐるっと倉庫を見回して) (2/13 02:25:03)
[573] [戦1] シルバー (15) >
(地下に入る前に自分の荷物の布を一部ちぎって、扉に目立つようにはさんでおきます。) (2/13 02:25:23)
[574] [吟4] セラ (14) >
(森を見て)獣道もないなんてなぁ(ばふっと草原の真ん中にねっころがる) (2/13 02:25:30)
[575] [投3] リィジア (17) >
( 知力魔力平均目標値:7.5 ★1d20[15]★ 成。《-7.5》 ) (2/13 02:25:42)
[576] ますたー >
特に何も見つからなかった。>572 (2/13 02:25:57)
[577] ますたー >
リィジアは違和感を感じたけど、何かはわからなかった。>575 (2/13 02:26:37)
[578] ますたー >
では、シルバーは地下に入ります。 リィジア・セラ・アッセはすいませんが少し待っていてください。 (2/13 02:26:52)
[579] [弓1] アッセ (13) >
ふぅ、だめか…(諦めたように半眼で倉庫を出てロッジの表に戻る) (2/13 02:27:09)
[580] [弓1] アッセ (13) >
(p:了解ー) (2/13 02:27:22)
[581] ますたー >
地下にはハシゴがあり、入ってみると埃と暗さで中がよく見えない。 (2/13 02:27:42)
[582] [投3] リィジア (17) >
んー・・・でもなんか、違和感があるんですけどね(にこ) (2/13 02:28:23)
[583] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・。灯りが必要か・・・。(灯り取りに戻ります(笑)) (2/13 02:28:29)
[584] ますたー >
たいまつでも使えば中は見えそうだ。 (2/13 02:28:31)
[585] ますたー >
はい、じゃあとってきて、また地下にきました(笑)>583 (2/13 02:28:49)
[586] [戦1] シルバー (15) >
(たいまつに火をつけて、先に地下に投げ込んでから降りる) (2/13 02:29:18)
[587] ますたー >
灯りに照らされた地下は、少し広い倉庫で、書物が大量に並んでいた。埃臭い。 (2/13 02:29:46)
[588] [戦1] シルバー (15) >
(一冊適当に書物を手に取る) (2/13 02:30:15)
[589] ますたー >
タイトルには、「日誌23」とだけ書かれている。>588 (2/13 02:30:48)
[590] [戦1] シルバー (15) >
・・・・(無言でめくり始める) (2/13 02:31:48)
[591] ますたー >
中を覗くと、内容的には大体こんなかんじ。 (2/13 02:31:59)
[592] >
雨が降った。
晴れていた。
作物が芽を出した。
気温が寒くなってきた。
(2/13 02:33:46)
[593] ますたー >
本当に普通の日誌。ただ、最後のページにだけ一言 (2/13 02:34:02)
[594] ますたー >
「今月も、歌通りに時が流れた」 (2/13 02:34:29)
[595] ますたー >
そう書かれていた。 (2/13 02:34:39)
[596] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・歌?(他の書籍も適当に探していきます) (2/13 02:35:28)
[597] ますたー >
どの日誌を見ても、数字が違うだけで似たような感じ。そして決まり文句のように、最後の一言は同じように書かれている。 (2/13 02:35:57)
[598] ますたー >
部屋には、本棚のほかに・・・机とイス、あとは木箱がある。 (2/13 02:36:40)
[599] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・・歌がどこかにあるのか(周囲を探して、めぼしいものが無かったらそれを一冊もって上に上がります) (2/13 02:36:50)
[600] ますたー >
机の引き出しに、一つノートがあるのを見つける。>599 (2/13 02:37:14)
[601] [戦1] シルバー (15) >
あ、机、椅子、木箱の順番に調べます。 (2/13 02:37:15)
[602] ますたー >
イスには普通のイスで、木箱には簡単なペンのセットが入っていた。 (2/13 02:37:48)
[603] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・(ノートには何か書いてありますか? (2/13 02:38:08)
[604] ますたー >
内容は今までとほとんど変わらない。ただ、最後の一言と、その前のページにはこうかかれていた。 (2/13 02:38:24)
[605] >
雨が降った。
晴れていた。
作物が芽を出した。
気温が暖かくなってきた。
・・・人が来た。
歌が、変わった。
(2/13 02:39:20)
[606] ますたー >
ノートは最後まで書かれておらず、途中で終わっていた。 (2/13 02:39:45)
[607] ますたー >
他にめぼしいモノは、何もなかった。 (2/13 02:40:11)
[608] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・(木箱のペンセットとノートを持って上に上がります) (2/13 02:40:23)
[609] [戦1] シルバー (15) >
(P:筆跡はみんなおんなじような感じ?) (2/13 02:40:54)
[610] ますたー >
同じです。>609 (2/13 02:41:07)
[611] ますたー >
シルバーはロッジに戻る。それでは、全員行動可能です。お待たせしてすいませんでした。 (2/13 02:41:29)
[612] ますたー >
アッセとセラとリィジアは、今同じところにいますか? (2/13 02:42:58)
[613] [投3] リィジア (17) >
(p:たぶんばらばらじゃないかな) (2/13 02:43:17)
[614] [弓1] アッセ (13) >
(p:アッセロッジの入り口にいる感じで。) (2/13 02:44:18)
[615] ますたー >
じゃあ、一番森に近いのはセラかな。不意に森から野犬が一匹飛びかかってきます。レベル足して回避してください。 (2/13 02:44:24)
[616] [吟4] セラ (14) >
( 回避目標値:18 ★1d20[17]★ 成。《1》 ) (2/13 02:45:00)
[617] ますたー >
気付くのが遅れて、交わすのが遅れる。セラ、犬の爪が当たり防護点ありで11点ダメージ。 (2/13 02:46:11)
[618] [弓1] アッセ (13) >
(p:アッセやリィジアは野犬に気づきますか?) (2/13 02:47:24)
[619] ますたー >
アッセとリィジアは、セラがダメージを受けた時点で気付きました>618 (2/13 02:47:46)
[620] ますたー >
戦闘フェイズです。シルバーは騒ぎに気付き、ロッジを出るまでに1ターンかかります。 (2/13 02:48:37)
[621] [投3] リィジア (17) >
あら・・・あれは(セラの場所に向けてダッシュ開始) (2/13 02:48:52)
[622] [弓1] アッセ (13) >
(野犬に気づいて)あれがおじいさんの言ってた…!(だっと駆けていく) (2/13 02:49:22)
[623] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・。 (2/13 02:49:25)
[624] ますたー >
森から更に野犬が一匹。合計2匹の野犬がセラの前に立っています。 敏捷度14以上の人行動してください。 (2/13 02:50:29)
[625] [吟4] セラ (14) >
(11−2=6 残りHP66)痛た……(戦闘体制を取る) (2/13 02:50:52)
[626] ますたー >
リィジアはそのまま攻撃が届く範囲です。 (2/13 02:51:29)
[627] [投3] リィジア (17) >
( 攻撃目標値:17 ★1d20[7]★ 成。《10》 ) (サクっと抜刀して、セラを襲った野犬を斬りつける) (2/13 02:51:33)
[628] [戦1] シルバー (15) >
(11-2だったら9では?) (2/13 02:51:38)
[629] ますたー >
野犬が交わす間も無く、剣が野犬を切り裂く。ダメージを下さい。>627 (2/13 02:52:48)
[630] [吟4] セラ (14) >
(p:ああ・・・そうだね。訂正HP63) (2/13 02:53:17)
[631] [投3] リィジア (17) >
( 攻撃 ★4d8[17]★ 成。《-17》 ) + ( 目標値:19 ★1d20[8]★ 成。《11》 ) = 『28』ダメージ (2/13 02:53:51)
[632] [投3] リィジア (17) >
大丈夫、ですか?(セラと野犬の間にわって入る) (2/13 02:54:08)
[633] ますたー >
リィジアの一撃で、犬Bは地面に倒れて動かなくなる。>631 (2/13 02:54:23)
[634] [弓1] アッセ (13) >
(p:外で草むしりしてるおじいさんは大丈夫なのだろうか/何) (2/13 02:55:02)
[635] [吟4] セラ (14) >
なんとかね(苦笑して犬Aを見る) (2/13 02:55:08)
[636] ますたー >
裏手の草むしりにまわっていて、まだ気付いてません>634 (2/13 02:55:37)
[637] [弓1] アッセ (13) >
(p:なるほど>636) (2/13 02:56:10)
[638] ますたー >
あ、しまった。犬Aは既に行動してる。残りの人も行動どうぞー。 (2/13 02:56:19)
[639] ますたー >
>セラ・アッセ (2/13 02:56:44)
[640] [戦1] シルバー (15) >
(ロッジを出て行動終了) (2/13 02:56:48)
[641] [吟4] セラ (14) >
<烈火!>( 魔導目標値:20 ★1d20[14]★ 成。《6》 ) (2/13 02:57:25)
[642] [弓1] アッセ (13) >
いっくわよー!( 攻撃目標値:19 ★1d20[16]★ 成。《3》 ) (2/13 02:58:25)
[643] ますたー >
にゅお。二つとも直撃(爆) セラ・アッセの両名同時にダメージをどうぞ。 (2/13 02:58:59)
[644] [吟4] セラ (14) >
( ★6d8[28]★ 成。《-28》 ) (2/13 02:59:27)
[645] [弓1] アッセ (13) >
( 攻撃 ★3d8[15]★ 成。《-15》 )( 追加ダメージ目標値:18 ★1d20[9]★ 成。《9》 ) (2/13 03:00:21)
[646] ますたー >
セラが野犬Aを吹き飛ばしたところを、アッセが矢で貫く。野犬A・Bは重なるように倒れて動かなくなった。 (2/13 03:01:11)
[647] ますたー >
同時に、シルバーがたどり着き、男が騒ぎに気付く。 (2/13 03:01:55)
[648] [弓1] アッセ (13) >
(はー、と大きく息をついて)やれやれね… (2/13 03:01:59)
[649] 初老の男 >
い、いったい今の音は?! 何があったんですか!(ロッジの裏側より走ってくる) (2/13 03:02:23)
[650] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・怪我はないか(そういうと、おもむろに、野犬の死体を調べ始める) (2/13 03:02:44)
[651] [吟4] セラ (14) >
これかな?(焦げた犬を近くで見る) (2/13 03:02:57)
[652] ますたー >
シルバー、犬に触れたなら魔力抵抗(レベルあり)でしてください。 (2/13 03:03:27)
[653] [弓1] アッセ (13) >
おじいさんが言ってた野犬が出たのよ。…倒したけど。>649 (2/13 03:03:41)
[654] [戦1] シルバー (15) >
( 目標値:12 ★1d20[20]★ 成。《-8》 ) (2/13 03:04:12)
[655] 初老の男 >
(セラとアッセの言葉に唖然としながら)・・・そんな、今までここにいれば襲われるコトなんてなかったのに・・・(呆然と光景を見つめる) (2/13 03:04:35)
[656] [弓1] アッセ (13) >
あたしは怪我は無いわ。むしろそっちの…ええと(名前を聞いてない事を思い出してセラを指差したまま困った顔をし) (2/13 03:04:44)
[657] [吟4] セラ (14) >
……セラだ。怪我はしたが、たいした事じゃないよ(腕を押さえる) (2/13 03:05:59)
[658] [弓1] アッセ (13) >
(ちょっと気の毒そうに見ながら)安全な場所はいつまでも安全なわけじゃないのよ…おじいさん。>655 (2/13 03:06:17)
[659] ますたー >
シルバーが犬に触れた瞬間、まるでヘドロに触れた感触がする。同時に、触れた手の手首までが黒くなり、黒くなった部分が石のように重くなる>654 (2/13 03:06:38)
[660] [投3] リィジア (17) >
ちょっと、びっくりしました(かしゃんと剣を収める)>655 (2/13 03:07:07)
[661] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・ち。(自分の手を押さえ込む) (2/13 03:07:33)
[662] [弓1] アッセ (13) >
セラね、了解覚えとく。(にこ)止血くらいはしときましょーよ(言って髪を縛っている紐を解いて傷口より上にぎゅっと撒きつけ) (2/13 03:07:57)
[663] [吟4] セラ (14) >
だいうじょうb (2/13 03:08:19)
[664] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・その犬に触れないほうがいい。・・・ただの死体ではない。(そういって立ち上がる) (2/13 03:08:20)
[665] [弓1] アッセ (13) >
貴方も大丈夫?>リィジア (2/13 03:08:21)
[666] [投3] リィジア (17) >
私は、大丈夫です・・・って、なんか、大変なことになってませんか?(汗)>664 (2/13 03:09:06)
[667] [弓1] アッセ (13) >
シルバー?どうかしたの?>664 (2/13 03:09:09)
[668] [吟4] セラ (14) >
大丈夫だ。そのうち止まる>662 (2/13 03:09:10)
[669] ますたー >
同時に、犬は二匹ともドロドロと身体を崩し始め・・・犬から、しわがれた声がする。 (2/13 03:09:15)
[670] 犬 >
・・・キサマラ、オボエテオケ・・・ココカラ、デラレナド、シナイ。 (2/13 03:09:21)
[671] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・これだ(自分の腕を見せる) (2/13 03:09:46)
[672] 犬 >
ニンゲンガ・・・デラレルワケハ、ナイ。 ・・・ソノ手ハ、ノロイダ。 フツカ後ノ、コノジカンニ、キサマハ石トナル。 (2/13 03:10:20)
[673] [弓1] アッセ (13) >
気休めだと思ってくれればいいわ。(にこ)>668 (2/13 03:10:47)
[674] [投3] リィジア (17) >
あらら・・・(ほほに手を当てて悩んでる) (2/13 03:11:05)
[675] 犬 >
アガキタケレバ、アガクガイイ。 ウタハ、モウ、オワッテイル・・・。 (2/13 03:11:14)
[676] [弓1] アッセ (13) >
(腕に目をやって、犬の言葉を聴きながら)…呪い…… (2/13 03:11:35)
[677] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・・・・・(頬の吊り上げ笑う)・・・・・・犬風情が、2日あれば貴様など狩ってくれる。 (2/13 03:11:51)
[678] ますたー >
そこまで言うと、犬はヘドロの塊となり、声もしなくなる。 (2/13 03:11:52)
[679] [吟4] セラ (14) >
歌……さっきのか? (2/13 03:12:14)
[680] ますたー >
気味の悪い、しわがれた笑い声を残して。 (2/13 03:12:26)
[681] [戦1] シルバー (15) >
(P:男性っぽい?女性っぽい?) (2/13 03:12:57)
[682] 初老の男 >
・・・・・・(無言で膝を着くと、放心状態のままヘドロを見つめている) (2/13 03:13:18)
[683] [弓1] アッセ (13) >
(むー、と犬を睨みつけ) (2/13 03:13:24)
[684] ますたー >
男性っぽいです (2/13 03:13:28)
[685] [投3] リィジア (17) >
とりあえず・・・急いだほうが、よさそうですか(にこ) (2/13 03:13:42)
[686] 初老の男 >
(リィジアの声にハッと目を覚まし)・・・と、とにかく、手当てをしましょう・・・>685 (2/13 03:14:17)
[687] [弓1] アッセ (13) >
そうね、なるべく早くここを出るか…敵を倒すかしないと。>685 (2/13 03:14:35)
[688] 初老の男 >
ロッジには、簡単な医療道具もあります。 (2/13 03:14:45)
[689] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・それより、コレを見つけた(ノートを取り出して)あと、地下で「かくかくしかじか」だ。>ALL (2/13 03:14:45)
[690] [吟4] セラ (14) >
一旦帰ろう (2/13 03:15:08)
[691] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・・そうだな。 (2/13 03:15:22)
[692] [投3] リィジア (17) >
しかし、不思議な場所ですねー・・・ (2/13 03:15:26)
[693] ますたー >
全員がロッジに入って、治療、食事等を済ませた頃には日が暮れる。 (2/13 03:16:01)
[694] [弓1] アッセ (13) >
へぇ…面白そうなの見つけたわねぇー。とりあえず1回ロッジに戻って、昼食でも食べながら話しましょ?(おじいさんの背中に手を添えながらロッジに向かって歩き出し) (2/13 03:16:09)
[695] [戦1] シルバー (15) >
・・・・・・・・そうだな。 (2/13 03:16:31)
[696] ますたー >
ウタとは? あのイヌは? ニンゲンがでられないとは? 様々な疑問やスッキリしない不快感はあると思いますが。 (2/13 03:16:37)
[697] ますたー >
3時になりましたので、今日はこの辺で。 (2/13 03:16:50)
[698] [投3] リィジア (17) >
(p:はーい、おつかれさまっしたー) (2/13 03:17:05)
[699] [吟4] セラ (14) >
(p:おつかれー) (2/13 03:17:20)
[700] [弓1] アッセ (13) >
(p:お疲れ様でしたーw) (2/13 03:17:22)
[701] [戦1] シルバー (15) >
(P:了解ー。おつかれさまでしたー) (2/13 03:17:22)
[702] ますたー >
時間軸はまったく時の生まれた町とは無関係なので、キャラチャは普通にどうぞー (2/13 03:17:31)
[703] ますたー >
次回は、謎解き、脱出編です。 (2/13 03:17:52)
[704] [投3] リィジア (17) >
(p:ワクワクキタイアゲ(違)) (2/13 03:18:31)
[705] ますたー >
経験点は、1000点。報酬は0です。 (2/13 03:18:41)
[706] [戦1] シルバー (15) >
(P:ではどきどきしながら、もんもんしとるとですよー(笑)) (2/13 03:19:34)
黒衣(くろこ) > シルバー 退場……(2/13 03:19:36)
[707] [投3] リィジア (17) >
(p:あい、ドキドキしつつこっち落ちー) (2/13 03:20:02)
[708] [吟4] セラ (14) >
(p:こっちおちー) (2/13 03:20:03)
黒衣(くろこ) > リィジア 退場……(2/13 03:20:04)
黒衣(くろこ) > セラ 退場……(2/13 03:20:06)
[709] [弓1] アッセ (13) >
(p:あい、続き楽しみにしておりますーw) (2/13 03:20:07)
[710] ますたー >
セッション名「サバト・マンション〜前編〜」でした。 (2/13 03:20:09)
黒衣(くろこ) > アッセ 退場……(2/13 03:20:13)
[711] ますたー >
では、お付き合いありがとうございました〜。次回もよろしくおねがいしま〜っす。m( )m (2/13 03:20:45)