Valhalla
** 2005/1/16.Sun **
* * ** * *
<<< 道すがら >>>
[673] GM >
近くの街が、霧に包まれて連絡が取れなくなった。 (1/22 23:49:24)
[674] GM >
そういう (1/22 23:50:10)
[675] GM >
ちょっと見てきてくれ、そういう依頼をうけてあなた方は霧の立ち込める街へ移動しています。 (1/22 23:50:36)
[676] GM >
霧が見え始めたころです現在。 (1/22 23:51:20)
[677] GM >
それでは入室時に、職業、レベル、見た目、特異背景を発言してください。 (1/22 23:51:37)
黒衣(くろこ) > シン 登場……(1/22 23:53:31)
[678] シン (16) >
シーフレベル2、攻撃成功度が追加ダメージ、12歳、外見はえーとどうしよう(をぃ (1/22 23:54:09)
黒衣(くろこ) > 傷の男 登場……(1/22 23:54:55)
黒衣(くろこ) > ベルジェ 登場……(1/22 23:55:35)
[679] [剣3] 傷の男 (17) >
(ファイターLv3、両の手を戒める鎖をつけている長身の顔に傷のある男。特殊背景:自らが成長する武器である) (1/22 23:56:07)
黒衣(くろこ) > スピカ 登場……(1/22 23:56:33)
黒衣(くろこ) > ヴァル 登場……(1/22 23:57:24)
[680] [戦4] ベルジェ (15) >
(ファイターLv4、鉄の額当てをして、長髪を一つに縛ってまとめている。少し恐い。女。 特殊:ドラゴンインストール(ステータス&外見変化) ) (1/22 23:57:53)
[681] [吟3] ヴァル (11) >
(バード、Lv3くらいにしときました。藍色コートの長髪男。特異背景:黒い翼隠してる) (1/22 23:58:05)
[682] [癒4] スピカ (16) >
(ヒーラーLv4・ハーフリングのちまっこい子・特異背景:何かが起こる本) (1/22 23:58:15)
黒衣(くろこ) > ツェト 登場……(1/23 00:00:35)
[683] GM >
それでははじめますか。 (1/23 00:00:40)
[684] GM >
まぁそういう状況です。 (1/23 00:00:45)
[685] シン (16) >
ああ、今日も胡乱な人たちと一緒だなぁ(ぼそ) (1/23 00:00:45)
[686] [吟3] ヴァル (11) >
こんばんはー。 (1/23 00:01:06)
[687] [吟3] ヴァル (11) >
(のそー (1/23 00:01:14)
[688] [邪3] ツェト (12) >
(バードレベル3、赤褐色の髪に緑の瞳。特異背景:死の紋章術) (1/23 00:01:28)
[689] GM >
最初に宣言しておきます。今日だいたい3回くらい戦闘を用意してますが、面倒なので最初の2回はロールで判定します。 (1/23 00:01:28)
[690] [戦4] ベルジェ (15) >
何か言ったか?>685 (1/23 00:01:59)
[691] GM >
そんなわけでだんだんと霧が深くなってきてきて、もうすぐ街じゃないかな?って思う。 (1/23 00:02:48)
[692] シン (16) >
いいえ、何にも( ´∀`) (1/23 00:03:26)
[693] [邪3] ツェト (12) >
……もうそろそろ町が見えても良いと思うのだけれど… (1/23 00:03:30)
[694] [癒4] スピカ (16) >
視界が悪くなってきましたねぇ(周りを見渡しながら) (1/23 00:04:05)
[695] GM >
街が見え始めた時に、その中空になにか大きなもの影が浮いているのが見える。 (1/23 00:04:09)
[696] GM >
それがなんだかは、霧にかくれてわからないけど太陽をさえぎっているその影でその中空に浮いているものが巨大ななにかだと思う。特に動いてはいないようだ。 (1/23 00:04:55)
[697] [邪3] ツェト (12) >
…あれは…? (1/23 00:05:23)
[698] [吟3] ヴァル (11) >
ん・・・ありゃー、なんだ? (1/23 00:05:24)
[699] [戦4] ベルジェ (15) >
ふぅん…?(とりあえず視線をはずす)>692 (1/23 00:05:29)
[700] シン (16) >
…うわぁ!?<空にそびえる(ry (1/23 00:05:36)
[701] [吟3] ヴァル (11) >
気に・・・なるなぁ(汗) (1/23 00:05:58)
[702] GM >
なんだろうと思いつつ歩いていくと、街の入り口が見え始めたころ、一人の20代前半の女性が立っている。 (1/23 00:06:28)
[703] [戦4] ベルジェ (15) >
・・・入道雲・・・じゃないだろうな。(ぼーっと空を見ながら) (1/23 00:06:52)
[704] GM >
その姿は、黒い鎧を着て、剣を持って。そして周りに2体の奇妙な生物を従えている。 (1/23 00:06:58)
[705] [剣3] 傷の男 (17) >
… (1/23 00:07:10)
[706] [邪3] ツェト (12) >
…?(反射的に女性の視界から一番遠い位置へ) (1/23 00:07:15)
[707] [剣3] 傷の男 (17) >
(p:奇妙な生物見覚えありますか?>GM) (1/23 00:07:27)
[708] GM >
うん、黒い塊、フェリクスが偽王の使いといっていた存在だ。<707 (1/23 00:08:09)
[709] [吟3] ヴァル (11) >
やー。奇妙なところで会うなぁ、そこな人>704 (1/23 00:08:36)
[710] [剣3] 傷の男 (17) >
…魔法生物 (1/23 00:09:19)
[711] [戦4] ベルジェ (15) >
………ヴァル、とりあえず下がれ(剣を抜いて構える) (1/23 00:09:32)
[712] [邪3] ツェト (12) >
…魔法生物?あの女性の傍に立っているものが…?>傷の男 (1/23 00:09:54)
[713] 女性 >
・・・・・・・・Π〇≠∋≦(無表情で)>709 (1/23 00:09:57)
[714] シン (16) >
…敵なんですか?(身構える) (1/23 00:10:22)
[715] [吟3] ヴァル (11) >
なに、わ、わかった(汗)(すごすご下がる)>711 (1/23 00:10:25)
[716] [邪3] ツェト (12) >
(そっと弓を抜いて矢をつがえておく) (1/23 00:11:11)
[717] 女性 >
・・・・ナニナニ〃σレま〃ぅレナωUゃヵゝ (1/23 00:11:21)
[718] [戦4] ベルジェ (15) >
…知らん。だが、フェリクスは敵と言っていたな。>714 (1/23 00:11:25)
[719] [剣3] 傷の男 (17) >
側に従えているものはそうだ。女は…(p:どんな感じ?(笑)>GM) (1/23 00:11:40)
[720] [戦4] ベルジェ (15) >
……誰か、何を言ってるかわからないか? (1/23 00:11:44)
[721] シン (16) >
……聞いたこと、ないですね。 (1/23 00:12:18)
[722] [癒4] スピカ (16) >
(首を振ってわからない、と言い/p:本体的には読めるんですが、笑) (1/23 00:12:28)
[723] [邪3] ツェト (12) >
……友好的、ではなさそうだけれど。<女>719 (1/23 00:12:33)
[724] GM >
素肌に、黒い鎧を着ていて剣を持っている。そして表情がない。<719 (1/23 00:12:37)
[725] [吟3] ヴァル (11) >
なんか、あやしい雰囲気のやつだな・・・ (1/23 00:12:46)
[726] [剣3] 傷の男 (17) >
(p:人間っぽい?) (1/23 00:13:11)
[727] 女性 >
・・・・⊇`⊂レ£〃レ£⊃ぅU〃ナょレヽヵゝ (1/23 00:13:19)
[728] GM >
あぁうん、見た目人間だけどなんか違うかも。あとちょっと高貴な感じがする。<726 (1/23 00:13:48)
[729] [邪3] ツェト (12) >
襲ってくるのだろうか…話し合いは無駄のようだし。>725 (1/23 00:13:54)
[730] [剣3] 傷の男 (17) >
…人、ではない可能性もある>729 (1/23 00:14:44)
[731] [吟3] ヴァル (11) >
さーどだろ、なんかよくわからんが、あんま襲ってくる気ないきもするな (1/23 00:14:56)
[732] GM >
あなた方が警戒していると、あなた方に背を向けて呪文のようなものを唱え始める。 (1/23 00:15:01)
[733] GM >
それは街に向かって。 (1/23 00:15:09)
[734] [戦4] ベルジェ (15) >
まぁ、何にしても剣を持って話し合いはないだろうさ。>729・30 (1/23 00:15:14)
[735] 女性 >
・・・・£∧〃τをレ£ヵゝレヽ£ゑひヵゝレ)σレ£Uら∋。 (1/23 00:15:16)
[736] [邪3] ツェト (12) >
…人にあらざる物…>730 (1/23 00:15:32)
[737] [癒4] スピカ (16) >
え、ちょ、何する気ですか?! (1/23 00:15:34)
[738] [邪3] ツェト (12) >
街に術を!?(p:どんな感じか分かります?) (1/23 00:15:58)
[739] シン (16) >
何をぶちぶち分けわかんないこと言ってるんだろう? (1/23 00:16:48)
[740] GM >
破壊の力だね<738 (1/23 00:16:54)
[741] GM >
高らかに、鳴り響く詠唱の完了を告げる音。 (1/23 00:16:54)
[742] [剣3] 傷の男 (17) >
…(だまって様子見) (1/23 00:16:55)
[743] [戦4] ベルジェ (15) >
……詠唱か。何の術だ…?(とりあえず身構えたまま傍観) (1/23 00:17:32)
[744] GM >
その瞬間、女性の手から放たれた光はが街に向かって放たれて・・・。街に巨大な光の柱が上がる。 (1/23 00:17:39)
[745] [邪3] ツェト (12) >
…破壊の力!?あれは破壊の言霊だ!(少し動揺) (1/23 00:17:46)
[746] [邪3] ツェト (12) >
…!!>744 (1/23 00:17:58)
[747] GM >
その瞬間、街が消滅する。 (1/23 00:18:11)
[748] [癒4] スピカ (16) >
ひゃ……!(腕で目をかばいながら) (1/23 00:18:33)
[749] [剣3] 傷の男 (17) >
… (1/23 00:18:44)
[750] [戦4] ベルジェ (15) >
…チッ!!(ローブで身を庇うカタチで町を見る)>744 (1/23 00:18:47)
[751] [邪3] ツェト (12) >
(p:人が死んだならきっと死の紋章が掠め取ってるはずなので微妙に満腹感が!!(何)) (1/23 00:18:55)
[752] [吟3] ヴァル (11) >
・・・?(゚Д゚;) (1/23 00:18:55)
[753] シン (16) >
…さて、それじゃ帰りますか(冷静に)。 (1/23 00:19:06)
[754] GM >
光が収まったあと、そこは、ほんの数秒前町だった場所・・・。 (1/23 00:19:11)
[755] [吟3] ヴァル (11) >
あぁ、それいいな(汗)>753 (1/23 00:19:23)
[756] [戦4] ベルジェ (15) >
………(やや呆気にとられた顔で町のあった場所を見つめる) (1/23 00:19:24)
[757] GM >
女性はふたたびあなた方の方に振り向いて。 (1/23 00:20:10)
[758] [癒4] スピカ (16) >
…一瞬で…(街だった場所をじっと見つめ) (1/23 00:20:23)
[759] [邪3] ツェト (12) >
………… (1/23 00:20:24)
[760] 女性 >
・・・・・消えるがいい。証人たちよ。そして伝えよ。 (1/23 00:21:14)
[761] [吟3] ヴァル (11) >
…なにをだ (1/23 00:21:37)
[762] 女性 >
我が恐怖と、王が帰ってきたことを。お前達の街の者達へ。 (1/23 00:21:51)
[763] [戦4] ベルジェ (15) >
……(黙って剣を収める) (1/23 00:21:52)
[764] [癒4] スピカ (16) >
恐怖と、王…?(警戒しつつ言葉を繰り返し) (1/23 00:22:29)
[765] [戦4] ベルジェ (15) >
……おい、さっさと行くぞ。(女性に背を向けてゆっくり歩き出す) (1/23 00:23:04)
[766] 女性 >
・・・・・従わねば、こうなる。 (1/23 00:23:12)
[767] [剣3] 傷の男 (17) >
帰るのか(確認)>ベルジュ (1/23 00:23:56)
[768] [邪3] ツェト (12) >
…見せしめと、言う訳か。正直、事態が良く飲み込めないのだけれども。(ぼそ) (1/23 00:24:06)
[769] シン (16) >
そうですね、行きましょう。<従わねばとか聞かないでとっとと歩き出しちゃう(笑) (1/23 00:24:10)
[770] [癒4] スピカ (16) >
……(街を振り返りながらおずおずと皆についていき) (1/23 00:24:44)
[771] [吟3] ヴァル (11) >
ま、あんたらが引けというなら、ここは引くけどな・・・ (1/23 00:24:47)
[772] [戦4] ベルジェ (15) >
帰るさ。 ……それとも、ここでアレに歯向かっても無意味に死ぬだけだ。>767 (1/23 00:24:49)
[773] 女性 >
(黒い塊2にむかって)UЗ∧£ヽヵゝぅ (1/23 00:24:57)
[774] [剣3] 傷の男 (17) >
伝えるべき事項は「街の消滅」か「恐怖と王の帰還」とやらか、どちらだ>女 (1/23 00:25:21)
[775] [邪3] ツェト (12) >
……… (1/23 00:25:33)
[776] GM >
そういうと、女性は黒い塊・・・それは、天馬のような姿をとって。飛び立とうとする。傷の男の言葉には反応せずに。 (1/23 00:26:39)
[777] シン (16) >
うちのギルドマスターとか、魔導師ギルドのギルドマスターとかが出張ってくる相手ですよね、あんなの。・・・正直僕は怪獣大決戦に巻き込まれる気はないです(肩をすくめて (1/23 00:26:45)
[778] [戦4] ベルジェ (15) >
賢明な判断だな。アレを墜とすのは私達には不可能だ。>777 (1/23 00:27:39)
[779] [剣3] 傷の男 (17) >
… (1/23 00:27:56)
[780] GM >
みんなクールだな(笑 (1/23 00:27:59)
[781] GM >
まぁ、うん、魔導系の技能を持ってる人は、魔力チェックしてください。 (1/23 00:28:21)
[782] [邪3] ツェト (12) >
… (1/23 00:28:38)
[783] [剣3] 傷の男 (17) >
偽王…か (1/23 00:28:49)
[784] GM >
レベルありで。 (1/23 00:29:27)
[785] [邪3] ツェト (12) >
魔力目標値:18 ★1d20[3]★ 成。《15》 (1/23 00:29:29)
[786] [戦4] ベルジェ (15) >
正直、死ぬかと思ったな(歩きながら、さらっと言う) (1/23 00:30:15)
[787] GM >
あぁうん、光の柱は彼女自身から発せられたんじゃなくて、上空に浮かぶ何かから発せられたと思った。<785 (1/23 00:30:39)
[788] シン (16) >
あー、死ぬのは困りますよね。仕事できなくなりますし。 (1/23 00:30:53)
[789] GM >
アニメ的な表現すると、天空の城ラピュタのあれ。 (1/23 00:31:01)
[790] [邪3] ツェト (12) >
…(空を見上げて)あれは、一体…。(沢山の人が死んだ…一瞬に。紋章が食いきれないほどの数が…)←少し蒼白になっている (1/23 00:31:56)
[791] [吟3] ヴァル (11) >
( 魔力目標値:16 ★1d20[12]★ 成。《4》 ) (1/23 00:31:57)
[792] [剣3] 傷の男 (17) >
………(街を見ている) (1/23 00:32:01)
[793] [戦4] ベルジェ (15) >
仕事のために生きてるのか。まぁ、どっちにしても無駄死にはしたくないな。>788 (1/23 00:32:04)
[794] GM >
あぁうん、そんなかんじ。<沢山死んだと思う。<790 (1/23 00:32:30)
[795] [癒4] スピカ (16) >
空に行くのかな…(飛び立とうとする天馬と女性を振り返りながら) (1/23 00:33:00)
[796] GM >
まぁ、しばらくすると霧が晴れはじめて、わかるんだけど、空に巨大な城が浮いている。 (1/23 00:33:34)
[797] [邪3] ツェト (12) >
…もうあそこには何も存在しない…其処に『生きていた』者達は…皆死んだのだから>傷の男 (1/23 00:34:00)
[798] GM >
それが、時の生まれた街にゆっくりとしたスピード・・・。たぶん人があるくのより遅いくらいの速度で動いているのがわかる。 (1/23 00:34:29)
[799] [吟3] ヴァル (11) >
そーかー・・・そかー(汗) (1/23 00:34:49)
[800] [邪3] ツェト (12) >
…城。(何処か憎しみを込めて見上げる)移動しているのだね… (1/23 00:35:02)
[801] [剣3] 傷の男 (17) >
多くの人間が死んだ。ただそれだけと片付けられるとは…人間も変わったと感じたが。…お前の意見は少し違うらしい>797 (1/23 00:35:18)
[802] GM >
それは、やや古びているもののなかなか美しい白だ。 (1/23 00:35:27)
[803] [癒4] スピカ (16) >
わぁ、おっきい……(街に向かって動くのを見て言葉を切り) (1/23 00:35:39)
[804] GM >
白→城 (1/23 00:35:41)
[805] GM >
さて、どうする? (1/23 00:35:48)
[806] [吟3] ヴァル (11) >
とりあえず、街に戻って、しかるべき対策を考える・・・か(汗) (1/23 00:36:10)
[807] シン (16) >
(P:帰るといっている(笑) (1/23 00:36:11)
[808] [剣3] 傷の男 (17) >
少なからず、街に状況を伝達する理由は見えてきた。(移動する城を見て) (1/23 00:36:36)
[809] GM >
では、戻った。 (1/23 00:36:58)
[810] [邪3] ツェト (12) >
…死は何も生み出さない。其処に存在した全てを無にしてしまうのだから。それが目の前に現れて冷静で居られるほど…俺は人間を捨てては居ないだけだよ>801 (1/23 00:37:08)
* * ** * *
<<< 幻亭 >>>
[811] [戦4] ベルジェ (15) >
魔導兵器か…?(空に浮かぶ城を見て) ……とりあえず、あの妙な生き物に関しては……あの占師と、フェリクスに伝えるべきか。 (1/23 00:37:23)
[812] GM >
戻りすぎてここですよ! (1/23 00:37:26)
[813] [吟3] ヴァル (11) >
なんか時空を飛んだな(汗) (1/23 00:37:40)
[814] シン (16) >
僕はギルドに報告上げてきます。 (1/23 00:37:59)
[815] [剣3] 傷の男 (17) >
そうか(少しだけ目を細めた)>810 (1/23 00:38:09)
[816] [邪3] ツェト (12) >
…(戻っても、特に報告する知人は無し(苦笑)) (1/23 00:38:41)
[817] [戦4] ベルジェ (15) >
あぁ、任せた。>814 (1/23 00:38:54)
[818] [吟3] ヴァル (11) >
さて、・・・戻ったはいいが、どうしようもないな(汗) (1/23 00:38:58)
[819] GM >
えーとそれぞれが報告する人に報告する形で、ここにふたたび集まっている状況です。 (1/23 00:39:00)
[820] [邪3] ツェト (12) >
…>815 (1/23 00:39:09)
[821] [剣3] 傷の男 (17) >
(p:報告だと?プラムにするしか(笑)) (1/23 00:39:40)
[822] [癒4] スピカ (16) >
占い師とフェリクスさん?(首をかしげて)>811 (1/23 00:39:57)
[823] GM >
まだ、一般には知られてないけど、知られるのは時間の問題だろうし、まぁパニックは予想できるけどそれは少しまだ先の話 (1/23 00:40:06)
[824] GM >
そこにプラムちゃんがやってきて、あなた方に手紙を渡す。 (1/23 00:41:09)
[825] [戦4] ベルジェ (15) >
……先日、ちょっとあの黒い塊の件で、世話になってね。>822 (1/23 00:41:23)
[826] [邪3] ツェト (12) >
…?(手紙を見つめて) (1/23 00:41:36)
[827] GM >
内容は、こんな感じ。もし、闘うつもりがあるなら、この場所に来て欲しい。とだけかかれた、フェリクスからの手紙。 (1/23 00:41:51)
[828] [癒4] スピカ (16) >
なるほど、では報告しに行かないとですねぇ>826 (1/23 00:42:16)
[829] [邪3] ツェト (12) >
…戦うつもりがあるのなら…(メンバーを眺める) (1/23 00:42:25)
[830] [吟3] ヴァル (11) >
ご丁寧だな・・・じゃ、きまったな(笑)>827 (1/23 00:42:30)
[831] GM >
場所としては郊外の山間の場所。そこになにがあるかはまだわからない (1/23 00:43:01)
[832] シン (16) >
何が決まったんですか? (1/23 00:43:06)
[833] [戦4] ベルジェ (15) >
……あれと戦うのか?>830 (1/23 00:43:26)
[834] [剣3] 傷の男 (17) >
…剣の、柄。(フェリクスの認識(笑)) (1/23 00:43:29)
[835] [剣3] 傷の男 (17) >
(それ以上なにも言わず立ち上がる) (1/23 00:44:28)
[836] GM >
PL的にもいくかいかないかは自由でお願いします^^; (1/23 00:44:45)
[837] [邪3] ツェト (12) >
……(少し考えて)俺は、死ぬ訳にはいかない…でも…無意味な死を撒き散らすあの存在を……放置するのは…辛い。皆はどうするのかな……? (1/23 00:44:52)
[838] [吟3] ヴァル (11) >
なに、いくらなんでも、アレに近づいちまえばそうそうデカイ威力のは放てないだろ。>833 (1/23 00:44:54)
[839] [癒4] スピカ (16) >
行ってみないとわからないですもんね、気になるし私は行きたいと思います。 (1/23 00:45:06)
[840] GM >
行かない場合は別キャラ出すか、あきらめるかで^^; (1/23 00:45:06)
[841] [邪3] ツェト (12) >
(立ち上がった傷の男に続くように立ち上がる) (1/23 00:45:36)
[842] [吟3] ヴァル (11) >
ちょっとこの街がなくなるのは、俺はいやあなぁ、ってことでね。(立ち上がる) (1/23 00:45:46)
[843] [癒4] スピカ (16) >
(1度大きく伸びをしてから立ち上がり) (1/23 00:46:10)
[844] [戦4] ベルジェ (15) >
(溜め息)……まぁ、どっちにしてもアレを放置してたら…いつか面倒になるんだろうな。(コーヒーを飲み) (1/23 00:46:14)
[845] [戦4] ベルジェ (15) >
まったく………お人良しの多い街だ。(剣を担いで立ち上がる) (1/23 00:47:03)
[846] [剣3] 傷の男 (17) >
(そのまま、振り返りもしないで指定場所へ進んでいってしまいます(笑)) (1/23 00:47:15)
[847] [邪3] ツェト (12) >
…一人で行く必要は無いよ。俺も…行くから(といって後に続く)>傷の男 (1/23 00:47:56)
[848] GM >
シンくんはどうする? (1/23 00:48:34)
[849] [吟3] ヴァル (11) >
nani (1/23 00:48:41)
[850] [癒4] スピカ (16) >
(にっこり微笑んでみせ<845>先に歩き出した2人の後を追う) (1/23 00:48:42)
[851] [吟3] ヴァル (11) >
そんなもんさ(笑)>845 (1/23 00:48:44)
[852] [剣3] 傷の男 (17) >
フェリクスという男に縁がある。…興味が。…行く末を見届ける。>847 (1/23 00:49:15)
[853] [戦4] ベルジェ (15) >
………勘違いするな、私にとっても邪魔なだけだからな。(少し頬が赤くなってるが、人相的に誰も気付かず)>850.51 (1/23 00:50:04)
[854] [邪3] ツェト (12) >
…そう。俺は…そうだね、『死』を見続けてきた…それがどんな形だとしても、あの城によって断たれたあの街の人程惨いものはそう無いんだ…おかしいけれど、それが俺の理由だよ>852 (1/23 00:50:39)
[855] シン (16) >
…それじゃ、皆さんにお任せします。さっきも言ったけど、怪獣大決戦に巻き込まれる気にはなれません。 (1/23 00:51:26)
[856] [戦4] ベルジェ (15) >
……あぁ、それが普通の反応だ。(軽く笑って頭をなでる)>855 (1/23 00:52:04)
[857] [邪3] ツェト (12) >
…賢明な判断だね。それでいいと思う>855 (1/23 00:52:54)
[858] [癒4] スピカ (16) >
……勘違いしたままでいてもいいですか?(じーっと見て)>853 (1/23 00:53:02)
[859] [戦4] ベルジェ (15) >
街に情報を伝える奴が一人はいないと困るしな、その辺りは頼んだぞ?>シン (1/23 00:53:02)
[860] シン (16) >
生きて帰ってくることを願ってますよ。>戦う人たち (1/23 00:53:06)
[861] GM >
それじゃあ、そんなわけで、シンは抜けて・・・何か行動するなら宣言しておいてねん。 (1/23 00:53:17)
[862] [吟3] ヴァル (11) >
そかー。>855 (1/23 00:53:20)
[863] [戦4] ベルジェ (15) >
ヤ メ ロ (スピカの頭をぐしゃぐしゃ撫でて、こっちの表情を見えないようにする)>858 (1/23 00:54:00)
[864] [癒4] スピカ (16) >
ありがとうございます。行ってきますね(にこ)>860 (1/23 00:54:05)
[865] [癒4] スピカ (16) >
うあー、だめですかぁーー(ぐしゃぐしゃと撫でる手をとめようとわたわた)>863 (1/23 00:54:58)
[866] [吟3] ヴァル (11) >
ま、俺もできるかぎりそうする。>861 (1/23 00:55:30)
[867] GM >
そんなわけで、死して屍拾うもの無しって感じで・・・。 (1/23 00:56:39)
[868] [剣3] 傷の男 (17) >
(ふと振りかえって)お前は行かないのだな>シン (1/23 00:56:40)
* * ** * *
<<< 森の一角 >>>
[869] [戦4] ベルジェ (15) >
ダ メ ダ (パッと手を離して顔をそむける。恥ずかしいらしい)>865 (1/23 00:57:07)
[870] フェリクス >
・・・・・・・こんにちわ。 (1/23 00:57:12)
[871] GM >
フェリクスが切り株に座っている。 (1/23 00:57:25)
[872] GM >
の前に。 (1/23 00:57:59)
<<< 幻亭 >>>
* * ** * *
[873] [邪3] ツェト (12) >
………君は、何処まで知っているのかな?>フェリクス (1/23 00:58:12)
[874] GM >
ちょっと前の幻亭。 (1/23 00:58:17)
[875] [邪3] ツェト (12) >
(p:おっと、フライング笑) (1/23 00:58:27)
[876] [癒4] スピカ (16) >
ちぇー(くしゃくしゃにされた髪をととのえ)>869 (1/23 00:58:27)
[877] GM >
ごめん(笑)もうちょっとまってね。<873 (1/23 00:58:33)
[878] GM >
んじゃ、よろしく。(笑 (1/23 00:58:56)
[879] シン (16) >
そうですね。僕が行ったところで、何かどうにかなるんですか? (1/23 00:59:23)
[880] シン (16) >
>傷の人 (1/23 00:59:28)
[881] [剣3] 傷の男 (17) >
以前、魔法生物と一戦交えたときにシンもいたと記憶している (1/23 00:59:50)
[882] シン (16) >
ええ、確かそういうこともありましたね。 (1/23 01:00:37)
[883] [剣3] 傷の男 (17) >
魔法生物は通常武器での攻撃が通用しない (1/23 01:01:21)
[884] シン (16) >
ええ。今回もそうだとすれば、僕はますます役に立ちませんよ? (1/23 01:02:26)
[885] [剣3] 傷の男 (17) >
フェリクスの力と思しき能力で事なきを得たが、シンの能力は決してアレに引けを取ってはいなかった。(無表情に分析) (1/23 01:02:34)
[886] [剣3] 傷の男 (17) >
今回の事例はアレの関係する事項であり、また、それはこの街を巻き込みかねない状況であるが (1/23 01:03:34)
[887] [剣3] 傷の男 (17) >
あの男の補助の無い者が戦える状況では少なくとも無いように見える。 (1/23 01:04:37)
[888] [邪3] ツェト (12) >
状況から考えると君よりも俺の方がこの戦いに関与しない確立が高そうなのだけれどね。以前の戦いと言う物に、俺は参加していないのだから。 (1/23 01:05:14)
[889] シン (16) >
それだったら、むしろ傭兵を雇えばいいんじゃないですか? (1/23 01:05:35)
[890] [剣3] 傷の男 (17) >
この事項についていこうが行くまいが状況が変わると思えないのであれば、ここに残るということこそ、危険であるように見えるが (1/23 01:06:10)
[891] プラムちゃん >
(^^)>シン (1/23 01:06:47)
[892] [剣3] 傷の男 (17) >
(p:ここに残ってても危険は変わらないなら、対抗手段がある方に行けばいいんじゃない?むしろ、残った方がリスクと、戦闘的損失が大きくないか?と言いたいらしいよ(笑)) (1/23 01:07:24)
[893] シン (16) >
……正直な所を言わせてもらっていいですか? (1/23 01:08:18)
[894] シン (16) >
(P:さすがに言いたいことはわかりますて(笑)) (1/23 01:08:56)
[895] GM >
シナリオがこわれるようなことじゃなければ(謎GMよりの返事) (1/23 01:09:21)
[896] [剣3] 傷の男 (17) >
(無表情ですが何か言うの待ってる様子?) (1/23 01:09:24)
[897] シン (16) >
正直言って、何でこういう馬鹿でかい話に真っ先に立ち向かっていかなきゃならないんだ、って思うんですよ。 (1/23 01:10:24)
[898] [戦4] ベルジェ (15) >
……(腕を組んで、壁に背を預けたまま黙っている) (1/23 01:11:24)
[899] [邪3] ツェト (12) >
……行動しなければ、何も始まらない。それを拒むのならば…俺はこれ以上彼を説得する意味を見出す事は出来ないのだけれど。それでも君が説得したいのなら、止めはしないよ。(興味を無くしたように出発の支度を始める) (1/23 01:12:02)
[900] シン (16) >
そうですね、確かに行動しなければ、何も始まりませんが。たとえば偵察しにいってそれを元に偉い人が方針を決めて動くとか、そういう見込みも何もないわけですよね?単に「戦いに行く」ってことですよね?それで失敗すれば、本当に意味がないじゃないですか。討ち死にするだけですから。 (1/23 01:14:11)
[901] [剣3] 傷の男 (17) >
(無言見てる)>シン (1/23 01:14:18)
[902] [剣3] 傷の男 (17) >
(少し不思議そうなニュアンスの無表情?) (1/23 01:14:52)
[903] [邪3] ツェト (12) >
…そう思うのなら、そうなのだろうね。正直俺も馬鹿らしいと思う。けれどそれだけで人は動くんじゃない…感情の決裂だ。好きにしたら良い>900 (1/23 01:15:41)
[904] [剣3] 傷の男 (17) >
戦いにいくのか (1/23 01:15:44)
[905] [剣3] 傷の男 (17) >
シンがそう思うならそうなのだろう (1/23 01:16:23)
[906] [吟3] ヴァル (11) >
そんなに、他人の決めたことが、正しいかい?(笑) (1/23 01:16:26)
[907] シン (16) >
…つまり、いろいろ省いて言うなら、「多分無駄死にになるし、そういうことにお付き合いする趣味は僕にはありません」ということです。止めはしませんけれど、お付き合いで無駄遣いするには自分の命は高価すぎます。 (1/23 01:16:48)
[908] [吟3] ヴァル (11) >
そんなに、自分の意思で戦うのが、嫌かい?(わはー) (1/23 01:16:51)
[909] シン (16) >
そんなに戦って死にたいんですか? (1/23 01:17:42)
[910] [剣3] 傷の男 (17) >
見届けにいくだけだ。(←この人的には) (1/23 01:18:21)
[911] [吟3] ヴァル (11) >
戦うとは死ぬことじゃないさ・・・ (1/23 01:18:23)
[912] [邪3] ツェト (12) >
…君には、きっと一生分からない。(もう話すことは無いと幻亭を出て行く) (1/23 01:18:28)
[913] [吟3] ヴァル (11) >
ま、こないんならこないんで、それでいいや。ま、どーでもいいことだし。 (1/23 01:18:48)
[914] GM >
ってことで話がきまったかな? (1/23 01:19:10)
* * ** * *
<<< 森の一角 >>>
[915] [戦4] ベルジェ (15) >
私は……馬鹿な人間を放っておけないの、さ。(笑顔でシンを見つめた後、ツェトの後を追う) (1/23 01:20:41)
[916] [邪3] ツェト (12) >
(p:もう出て行きましたから>914) (1/23 01:20:42)
[917] [剣3] 傷の男 (17) >
お前の話を総合すると「戦いに行く」のだ。それが死を意味するというのなら、ここにいても「無駄死に」だろう(疑問マークいっぱい) (1/23 01:20:55)
[918] GM >
そんなわけで、フェリクスがいる。 (1/23 01:21:09)
[919] GM >
おっと。 (1/23 01:21:28)
* * ** * *
[920] GM >
まだ幻亭。 (1/23 01:21:44)
[921] [剣3] 傷の男 (17) >
「時を争う」らしい。好きにするがいい(立ち去ろうとする) (1/23 01:22:07)
[922] シン (16) >
ええ、どうぞ。>921 (1/23 01:22:34)
[923] [剣3] 傷の男 (17) >
(p:と、いうわけであとはお好きに〜>しんPL) (1/23 01:22:45)
* * ** * *
[924] GM >
そんなわけで、森の一角 (1/23 01:23:14)
[925] フェリクス >
こんにちわ。 (1/23 01:23:31)
[926] GM >
倒れた木に座っていた。フェリクスがあなた方に声をかける。 (1/23 01:23:48)
[927] [吟3] ヴァル (11) >
やぁ・・・ (1/23 01:24:00)
[928] [邪3] ツェト (12) >
…(何やら不機嫌な表情) (1/23 01:24:05)
[929] GM >
(シンについては、好きにしてくださいねん。あとからきてもいいです) (1/23 01:24:06)
[930] [癒4] スピカ (16) >
遅くなってすみません(ぺこーと頭を下げて)>フェリクス (1/23 01:24:12)
[931] フェリクス >
さて、どこから説明しようかな・・。(首をかしげて) (1/23 01:24:56)
[932] [剣3] 傷の男 (17) >
偽王。 (1/23 01:26:01)
[933] フェリクス >
(草むらをかきわけると鏡が出てくる。)・・・・・まずだね、これを使うと、その「彼」がいる場所に行くことができるんだ。<932 (1/23 01:26:36)
[934] [邪3] ツェト (12) >
…あの城は何なのだろう?そしてあの女性は?>フェリクス (1/23 01:26:43)
[935] >
昔、小さな国があったんだ。もう名前も残らないようなね。僕はそこの国に使える騎士だった。
そこには、王女がいたんだ。宮廷魔導士の一人がその王女に恋をしたんだ。・・・まぁよくある話だよね。
でも、その宮廷魔導士は王女から好かれていなくて振られてしまったんだ。その後彼は突然姿を消したんだ、国宝である、王の剣とともにね。
王の剣っていうのは、昔、「王」を名乗った協力な魔物を倒すために作られた剣で、その「王」を倒した男がその小さな国の王になったんだ、だから、王の剣・・。そして、王を名乗った魔物のことは僕らは「偽王」と読んでいる。
その宮廷魔導士は、その「偽王」の封印を解いてその剣で従えようとしたんだ。王女に振り向いてもらうためにね。
その試みは途中まではうまくいった、「偽王」の封印を解いた。封印されてから時がたって肉体が滅びかけていた
「偽王」は、新たな肉体を受け取る代わりに彼に仕えることを了承したんだ。
宮廷魔導士は、そこで王女を誘拐し「偽王」にその肉体を与えることにした。
王女が誘拐されたときに、僕達に宮廷魔導士と討伐の下った。
僕達は必死に、宮廷魔導士を探してその儀式が行われる場所に向かった。
そこで、僕が見たものは、王の剣を握った、「偽王」となった王女と、僕達の背で消えてゆく僕達の国だったんだ。
消えていく国を身ながら、王女は涙を流していったんだ。遠い未来に「偽王」が本当に復活する時に私を倒して欲しいと。それまでに「王」を探し出して欲しいと。そいって、王女は僕に「王の剣」を渡して・・・・ふたたび自分で封印されていったんだ・・・。
それが・・・・僕の知っているすべてだよ。
(1/23 01:27:13)
[936] [剣3] 傷の男 (17) >
お前の言っていた「偽王」とアレは同一なのか (1/23 01:27:21)
[937] GM >
ゲームのマニュアルのような、コンテンツ量。 (1/23 01:27:42)
[938] [吟3] ヴァル (11) >
なかなか、長い話・・・だな (1/23 01:29:17)
[939] [癒4] スピカ (16) >
(泣きそうになりながら黙って話を聞いて) (1/23 01:29:41)
[940] フェリクス >
あの城はね、僕の国の城だったものだ、今は「偽王」が使っているようだけれど。 (1/23 01:29:51)
[941] [戦4] ベルジェ (15) >
………以前、王を探しているって言っていたのは、そういうことか。(スピカの頭をポンポンと撫でる) (1/23 01:30:16)
[942] [邪3] ツェト (12) >
…………(遠い昔にそんな話があっただろうかと記憶を探ってみる) (1/23 01:30:28)
[943] GM >
亡くなった国の話は聞いたことがある。<942 (1/23 01:31:50)
[944] フェリクス >
だから・・・覚悟のある人に、剣を渡したかったんだ。もちろん、勝てない戦いを挑むために剣を渡すんじゃない。勝てるからこそ、お願いしたいんだ。 (1/23 01:32:28)
[945] [癒4] スピカ (16) >
(たまらずぎゅっと目を閉じて、ベルジェの服のすそを握る)>941 (1/23 01:32:49)
[946] [邪3] ツェト (12) >
……そうか…君はあの国の…(呆然)>943 (1/23 01:33:20)
[947] [吟3] ヴァル (11) >
勝てる、からこそ、か・・・いいね、その言葉。 (1/23 01:33:31)
[948] [戦4] ベルジェ (15) >
勝算がある…か、そう言ってくれると正直助かるな。勝てるとはあまり思っていなかった。 (1/23 01:34:46)
[949] [剣3] 傷の男 (17) >
剣の…行く末か (1/23 01:34:50)
[950] フェリクス >
王の剣は僕の手にある、それを使えれば倒せると思う・・・たぶん。誰でも。 (1/23 01:35:29)
[951] フェリクス >
だけど、言っておかないといけないことがあるんだ。 (1/23 01:35:52)
[952] [邪3] ツェト (12) >
勝算…か。まさか歴史事件に巻き込まれるなんて…思っても見なかったな… (1/23 01:36:12)
[953] フェリクス >
王の剣を渡す時にいわなくてはいけない言葉、1振り目は、魔を滅ぼし。1振り目は、魔を滅ぼし。3振り目は、自らを滅ぼす。 (1/23 01:36:40)
[954] フェリクス >
これを聞いてもなお、僕という鞘から、王の剣を抜く勇気のある人はいるかい? (1/23 01:37:50)
[955] [吟3] ヴァル (11) >
その役は・・・もうきまってるとか、ないとか、そんな感じだな (1/23 01:38:40)
[956] フェリクス >
(そういって全員を見回す) (1/23 01:38:43)
[957] フェリクス >
ちなみに、僕はもうこの剣を振るうことはできない。 (1/23 01:38:59)
[958] [癒4] スピカ (16) >
理由を、お聞きしても…?<剣が振れない (1/23 01:40:18)
[959] [邪3] ツェト (12) >
剣を…使えない… (1/23 01:40:44)
[960] [剣3] 傷の男 (17) >
… (1/23 01:41:12)
[961] フェリクス >
そういう制約なんだ、偽王から、剣を隠すために自分の体に隠してしまったからね。鞘は剣を触れないそういうことらしい。>スピカ (1/23 01:41:17)
[962] [戦4] ベルジェ (15) >
剣を振るなら、私だろう?(スピカの手をやさしく解いて、フェリクスに歩み寄る) (1/23 01:41:56)
[963] [邪3] ツェト (12) >
……そう。 (1/23 01:42:15)
[964] [剣3] 傷の男 (17) >
…剣を抜いたら、フェリクスはどうなる? (1/23 01:42:43)
[965] [癒4] スピカ (16) >
そう、ですか…(俯いて、離れるベルジェを心配そうに見)>961・962 (1/23 01:42:56)
[966] フェリクス >
そうかい。じゃあ、お願いするよ。ベルジェ。(そういうとベルジェの前でひざまずいて、両手を差し出す) (1/23 01:43:05)
[967] フェリクス >
(にこっと微笑む)>傷の男 (1/23 01:43:29)
[968] [邪3] ツェト (12) >
…きっと…(黙り込む)>964 (1/23 01:43:50)
[969] [戦4] ベルジェ (15) >
………その前に、一つ聞く。3度振らなくて良ければ、振らないまま封印するでも何でも良いんだろう? (1/23 01:43:53)
[970] フェリクス >
(両手から、一本の剣が生まれる、それは、ベルジェに差し出されるようにもたれる) (1/23 01:43:58)
[971] [剣3] 傷の男 (17) >
…存在が (1/23 01:44:11)
[972] [邪3] ツェト (12) >
……>971 (1/23 01:44:38)
[973] [戦4] ベルジェ (15) >
………それが、フェリクスの役目なんだろう?>971 (1/23 01:44:52)
[974] [邪3] ツェト (12) >
消えてしまうのだろう…彼が、剣なのだから>971 (1/23 01:45:07)
[975] フェリクス >
たぶん、王の剣以外の封印方法はないと思うもうそれは失われてしまったから。>ベルジェ (1/23 01:45:12)
[976] [癒4] スピカ (16) >
(ふるふる首を振って)…今は、言っちゃ嫌です…>971・972 (1/23 01:45:13)
[977] [剣3] 傷の男 (17) >
… (1/23 01:45:28)
[978] フェリクス >
さ、剣を受け取って。僕は大丈夫だよ。(そういって微笑む) (1/23 01:46:05)
[979] [戦4] ベルジェ (15) >
元々、私は人間を守るために生まれた。 (1/23 01:46:12)
[980] [邪3] ツェト (12) >
…………(少し苦笑するように)君は優しい。>スピカ (1/23 01:46:21)
[981] [吟3] ヴァル (11) >
・・・ (1/23 01:46:22)
[982] [戦4] ベルジェ (15) >
フェリクス、キミの使命が剣を受け渡すことなら、私はその剣を持って人を守ろう。(そう言って、王の剣を手に持つ) (1/23 01:47:08)
[983] [剣3] 傷の男 (17) >
剣の存在理由と、フィリクスの存在理由が同じであるのか… (1/23 01:47:15)
[984] [吟3] ヴァル (11) >
ま・・・それが長い歴史の果てのことなら、しかたなし、か (1/23 01:47:56)
[985] フェリクス >
ありがとう。(剣を持った後、後ろに下がって)さ、あの鏡をくぐってくれるかい? (1/23 01:48:00)
[986] フェリクス >
たぶん、王の広間に通じているから。 (1/23 01:48:15)
[987] [剣3] 傷の男 (17) >
(少しの動揺(?)に両の手の鎖が揺れる) (1/23 01:48:16)
[988] [癒4] スピカ (16) >
(また首を横に振って)優しいのは、貴方です(言えばフェリクスに歩み寄って、ぎゅうと抱きしめ)>980 (1/23 01:48:23)
[989] [戦4] ベルジェ (15) >
(p:剣ってどんな感じの剣でしょう?) (1/23 01:48:48)
[990] フェリクス >
僕はここでまってるから、もう偽王になってしまったとは王女の苦しむ姿はみたくないしね(そういって微笑む) (1/23 01:49:18)
[991] GM >
よくあるブロードソードな感じ。 (1/23 01:49:31)
[992] [邪3] ツェト (12) >
…君の命は君という名を持ち一つの命になった。俺は忘れないよ、君の存在はそのためだけのものではない事を>フェリクス (1/23 01:50:20)
[993] フェリクス >
(その体は異常にやわらかい)ありがとう。さ、行って(微笑み)>スピカ (1/23 01:50:28)
[994] [戦4] ベルジェ (15) >
……これが、王の剣か。(剣を掲げる) (1/23 01:50:30)
[995] GM >
かすかに剣が振動して。<994 (1/23 01:51:32)
[996] [戦4] ベルジェ (15) >
……任せろ。(剣をきつく握りしめ、最初に鏡をくぐる)>990 (1/23 01:51:48)
[997] GM >
フェリクスがわずかにつぶやくと鏡が輝きだす。その向こう側が映し出されて。 (1/23 01:51:53)
[998] [戦4] ベルジェ (15) >
(p:っと、ちょっと996は待ったの方向で(笑) (1/23 01:52:07)
[999] [剣3] 傷の男 (17) >
…フェ (1/23 01:52:23)
[000] [剣3] 傷の男 (17) >
…(謎動揺が収まらず) (1/23 01:52:40)
[001] GM >
ベルジェがくぐる、そして他の人達も消え始める。 (1/23 01:52:42)
[002] [癒4] スピカ (16) >
(柔らかさにはっとして、でも、もう1度ぎゅっとしてからゆっくり離れ、泣きながら)…いって、きます>フェリクス (1/23 01:53:09)
[003] フェリクス >
(微笑して手を振って)>傷の男 (1/23 01:53:10)
[004] フェリクス >
気をつけてね。>スピカ (1/23 01:53:25)
[005] フェリクス >
ツェトもありがとう(微笑み) (1/23 01:53:42)
* * ** * *
[006] [邪3] ツェト (12) >
気にしなくて良いよ。俺は…無意味な死を止める責務があるだけだから>フェリクス (1/23 01:54:20)
<<< 王の広間 >>>
[007] [剣3] 傷の男 (17) >
……(鎖を握り締め俯く) (1/23 01:54:48)
[008] [吟3] ヴァル (11) >
(おどおど) (1/23 01:54:52)
[009] 偽王 >
(王座に座っている) (1/23 01:55:36)
[010] [剣3] 傷の男 (17) >
…何故だ(ぽつり) (1/23 01:55:52)
[011] [邪3] ツェト (12) >
……… (1/23 01:55:55)
[012] GM >
・・・・・女性がほお杖をして、王座に座っている。 (1/23 01:55:58)
[013] [戦4] ベルジェ (15) >
(剣を肩に担いだまま、黙って偽王を睨みつけて立っている) (1/23 01:56:13)
[014] GM >
あなた方を見ると、またあのわけのわからない言葉をしゃべって剣を抜く。 (1/23 01:56:20)
[015] [癒4] スピカ (16) >
(服の袖で涙をぬぐってからじっと偽王を見つめ) (1/23 01:56:59)
[016] [邪3] ツェト (12) >
…なぜ、とは?>傷の男 (1/23 01:57:15)
[017] GM >
ベルジェを見ると、ベルジェに向かってかけていく。 (1/23 01:57:26)
[018] [戦4] ベルジェ (15) >
………私は王ではない。人間でない私に、王の資格はない。 ……だが(剣を構える)>017 (1/23 01:57:39)
[019] 偽王 >
ぉぅσレナω (1/23 01:57:54)
[020] 偽王 >
(そういうと、剣を振り上げて、ベルジェに切りかかる) (1/23 01:58:08)
[021] GM >
そこで、ベルジェの言葉に反応するかのように王の剣は輝きだす。 (1/23 01:59:01)
[022] GM >
最初の一振り、王の剣はそれを求めている。 (1/23 01:59:25)
[023] [剣3] 傷の男 (17) >
こんなことを感じたのは初めてだ。…ただ、少し「戸惑う」という…(言葉をにごす)>016 (1/23 01:59:37)
[024] [邪3] ツェト (12) >
……そう。俺は…彼の生き方に敬意を表するよ…悲しいけれどね>023 (1/23 02:00:37)
[025] [戦4] ベルジェ (15) >
私は彼等の願いを背負った。だから、私がこの剣を振るうんだ!!(切りかかってきた王に向かって、最初の一振りを放つ) (1/23 02:00:43)
[026] [剣3] 傷の男 (17) >
「敬意」…(なんでか分からないようです(爆))>024 (1/23 02:01:25)
[027] GM >
その一振りは輝く光の帯をつくって、偽王だった女性は、消滅する。 (1/23 02:02:01)
[028] GM >
声にならない悲鳴をあげて。 (1/23 02:02:11)
[029] [邪3] ツェト (12) >
人は…弱いものだ。それでも己の道を見つめて、恐れず進む彼の道は…尊いと思う。>026 (1/23 02:02:27)
[030] [邪3] ツェト (12) >
……!>027・028 (1/23 02:02:43)
[031] [吟3] ヴァル (11) >
・・・(だまってみてる) (1/23 02:02:53)
[032] GM >
それとともに、ごごごごと、城が揺れだす、それは持主の魔力を失った城のように。 (1/23 02:03:08)
[033] GM >
いやまんま城なのだが。 (1/23 02:03:30)
[034] [戦4] ベルジェ (15) >
………(剣を振り下ろしたまま、黙ってその光景を見つめる)>027・28 (1/23 02:03:37)
[035] [吟3] ヴァル (11) >
・・・終わった、か? (1/23 02:03:44)
[036] GM >
鏡が再び輝きだす。戻ってこいと。 (1/23 02:03:47)
[037] [邪3] ツェト (12) >
…維持が出来なくなったようだね…俺達も早く出なければ… (1/23 02:03:51)
[038] [戦4] ベルジェ (15) >
……あぁ、終わったはずだ。…城が落ちるようだ、早く私達も戻ろう。>035 (1/23 02:04:27)
[039] [癒4] スピカ (16) >
うわっ…(ゆれる城にぐらりとバランスを崩しつつ、鏡を見る) (1/23 02:04:35)
[040] [剣3] 傷の男 (17) >
… (1/23 02:04:40)
[041] [吟3] ヴァル (11) >
わかった、にげるぞーうわー(汗) (1/23 02:04:54)
[042] [戦4] ベルジェ (15) >
(鏡に向かって走りますー) (1/23 02:05:09)
[043] GM >
というわけで、鏡をくぐる以外の人間はいるかな? (1/23 02:05:16)
[044] [癒4] スピカ (16) >
(ばたばたと鏡に向かって走り) (1/23 02:05:32)
[045] [邪3] ツェト (12) >
(一瞬振り返って、それから鏡へ) (1/23 02:05:43)
[046] [吟3] ヴァル (11) >
(鏡にむかってよたよた走る) (1/23 02:05:48)
[047] GM >
9 (1/23 02:05:59)
[048] GM >
8 (1/23 02:06:02)
[049] GM >
7 (1/23 02:06:05)
[050] GM >
6 (1/23 02:06:09)
[051] GM >
5 (1/23 02:06:12)
[052] GM >
4 (1/23 02:06:15)
[053] GM >
3 (1/23 02:06:18)
[054] GM >
2 (1/23 02:06:20)
[055] GM >
1 (1/23 02:06:23)
* * ** * *
[056] [剣3] 傷の男 (17) >
(鏡へ) (1/23 02:06:44)
<<< 森の一角 >>>
[057] GM >
ってことで、全員が森にいるわけだ。 (1/23 02:07:05)
[058] [吟3] ヴァル (11) >
(べちゃ)おぅ (1/23 02:07:23)
[059] GM >
そこには、フェリクスの来ていた服やら鎧と人と同程度の量の塩がある。 (1/23 02:07:53)
[060] [戦4] ベルジェ (15) >
おっと(ふみ)(ぇ>058 (1/23 02:08:13)
[061] [吟3] ヴァル (11) >
ぐふっ・・・ (1/23 02:08:41)
[062] [癒4] スピカ (16) >
(鏡から出てきて059を見つけてその場に立ち尽くし) (1/23 02:08:41)
[063] [吟3] ヴァル (11) >
・・・。 (1/23 02:08:44)
[064] [邪3] ツェト (12) >
……(薄く溜息をついて)哀れな姫君に、そして勇敢な彼に死の安らぎを……(ぼそっと)>059 (1/23 02:08:45)
[065] [戦4] ベルジェ (15) >
すまん。>061 (1/23 02:09:32)
[066] GM >
さて、前回、セッションに参加したキャラは、占い師ジャニスの言葉を思い出す。 (1/23 02:09:56)
[067] [剣3] 傷の男 (17) >
あの男は… (1/23 02:09:59)
[068] [癒4] スピカ (16) >
(塩や服の前まで行ってぺたりと座り、手を組んで) (1/23 02:10:54)
[069] [戦4] ベルジェ (15) >
…フェリクス、終わったからな。(剣を服の前にザクッと刺す) (1/23 02:10:59)
[070] GM >
[374] ジャニス > ただ、一つあなた方に予言をしておきましょう。1度すべてが終わったあとにあなた方は私を訪ねてくるわ。 (1/23 02:11:07)
[071] GM >
そんな言葉を思い出す。 (1/23 02:11:17)
[072] [戦4] ベルジェ (15) >
………なぁ、あの占い師の言葉覚えてるか?>傷の男 (1/23 02:11:57)
[073] [剣3] 傷の男 (17) >
…(ちらりと目線をベルジュへ)覚えている (1/23 02:12:39)
[074] GM >
がさがさっと森が一瞬揺れる。そこには、占い師ジャニスの姿が。 (1/23 02:13:02)
[075] [戦4] ベルジェ (15) >
何が変わる訳でも無いんだろうが……な。>073 (1/23 02:13:13)
[076] ジャニス >
・・・・・ごめんなさい。予言は外れたわね。私がきちゃったもの。(クス) (1/23 02:13:16)
[077] [癒4] スピカ (16) >
(物音のした方を見て不思議そうな顔をし) (1/23 02:13:43)
[078] [剣3] 傷の男 (17) >
何が目的だ (1/23 02:13:43)
[079] [邪3] ツェト (12) >
………君は?(知らないから)>ジャニス (1/23 02:13:49)
[080] [戦4] ベルジェ (15) >
……ここまで予知してたとでも?(ジャニスを見つけて、苦笑しながら振り向く)>076 (1/23 02:14:03)
[081] ジャニス >
そうねぇ・・・。私は、「対価」と引き換えに、貴方に納得できる物語の終わりを提供できるわ。もちろん、最後はあなた方の力次第だけれど。 (1/23 02:15:11)
[082] [戦4] ベルジェ (15) >
……ようするに、何が言いたい?>081 (1/23 02:15:47)
[083] [吟3] ヴァル (11) >
あー・・・また、あったな(汗) (1/23 02:16:03)
[084] ジャニス >
・・・・・要するに彼が、鞘になる前、彼女が偽王になる前にあなた方がどうにかすればいいのよ。 (1/23 02:16:09)
[085] [吟3] ヴァル (11) >
ほー・・・?>081 (1/23 02:16:13)
[086] [戦4] ベルジェ (15) >
彼女は、フェリクスの知り合いの占い師。らしい。>079 (1/23 02:16:14)
[087] [戦4] ベルジェ (15) >
そんなコトが出来るのか?(呆気にとられて)>084 (1/23 02:16:53)
[088] ジャニス >
そうねぇ・・・あの時代なら、安定しているから、その剣の2振り目と・・・もう一つ、あなた方のフェリクスとの今までの縁を全ていただこうかしら。 (1/23 02:17:14)
[089] ジャニス >
あら?前にきたときに時間を巻き戻してみせたじゃない。>ベルジェ (1/23 02:17:32)
[090] [邪3] ツェト (12) >
…過去に、戻ると?>ジャニス (1/23 02:17:34)
[091] [癒4] スピカ (16) >
え…と(理解しようと頭に手をやって)>084 (1/23 02:17:44)
[092] [邪3] ツェト (12) >
(……縁…俺の縁は代価にはならないだろうけれど…←少し苦笑)>088 (1/23 02:18:29)
[093] [戦4] ベルジェ (15) >
……そこまで出来るのか。 (1/23 02:18:46)
[094] [吟3] ヴァル (11) >
あー・・・そいや、そうだったな・・>089 (1/23 02:18:55)
[095] ジャニス >
ようするにそういうことになるわね?どうする?このまま私は帰ってもいいのだけど。<090 (1/23 02:19:03)
[096] [吟3] ヴァル (11) >
なんか、コトを一度終わらせなきゃいけなかった、理由がみつからんがな(汗) (1/23 02:19:09)
[097] [邪3] ツェト (12) >
偽王が復活する前に…宮廷魔術師を倒す…?その時代、フェリクスたちが探しても見つからなかった者を? (1/23 02:19:56)
[098] [剣3] 傷の男 (17) >
フェリクスと関わった事項全てが無かったこと、になるということか(視線で問う)>縁>ジャニス (1/23 02:20:10)
[099] ジャニス >
あの時のあなた方には、王の剣がなかったわよね<096 (1/23 02:20:33)
[100] [邪3] ツェト (12) >
…と言うよりは、フェリクスが時を越えてあの街に来る『現実』がなくなるのではないかな…推測だけれど>098 (1/23 02:20:53)
[101] [吟3] ヴァル (11) >
あー・・・そっか。(ぽん) (1/23 02:20:56)
[102] [戦4] ベルジェ (15) >
コイツの力を使えば、過去にも行けるということか?(王の剣を地面から引き抜いて、ジャニスに見せる) (1/23 02:21:11)
[103] ジャニス >
そうねぇ・・・宮廷魔導師は、見つからないけどフェリクス達がみつけた彼らの場所はしっているわ。 (1/23 02:21:23)
[104] [邪3] ツェト (12) >
彼は…とても昔の人間のようだから>100 (1/23 02:21:24)
[105] ジャニス >
だから、そこには届けてあげられる。 (1/23 02:21:35)
[106] [癒4] スピカ (16) >
(黙ってやりとりを聞いている) (1/23 02:21:54)
[107] [邪3] ツェト (12) >
未来からの干渉か…確かに、その事実はあるのだから無理ではないのだろうね…>103 (1/23 02:22:25)
[108] ジャニス >
王の剣は対価と、あとは自分でたしかめなさい? (1/23 02:22:36)
[109] ジャニス >
さぁ質問は終わり、どうする? (1/23 02:23:05)
[110] [邪3] ツェト (12) >
……… (1/23 02:23:28)
[111] [癒4] スピカ (16) >
すみません、あと一つだけ…いいですか?>ジャニス (1/23 02:24:01)
[112] ジャニス >
なに?お嬢ちゃん。>スピカ (1/23 02:24:24)
[113] [癒4] スピカ (16) >
偽王になるのを、止められたとして…私たちは、またフェリクスさんに会えるでしょうか…>ジャニス (1/23 02:25:16)
[114] ジャニス >
(あいまいな表情でそれを返す)>スピカ (1/23 02:26:38)
[115] [癒4] スピカ (16) >
……(ジャニスをじっと見てから俯いて) (1/23 02:27:35)
[116] GM >
さてどうする? (1/23 02:27:52)
[117] [戦4] ベルジェ (15) >
(スピカとジャニスの間に入り、呟く)…私は王の剣を授かり、彼の業を背負った。そして私は、紛いなりにも私は彼等の王らしい。 (1/23 02:28:02)
[118] [邪3] ツェト (12) >
………(そっとスピカの肩に手を置き緩く首を振る)>115 (1/23 02:28:30)
[119] [戦4] ベルジェ (15) >
……それに、お人好しな人間のバッドエンドは嫌いでね。(軽く笑って) 剣と、私とフェリクスの縁を代価として、私は過去の彼を助けよう。 (1/23 02:28:36)
[120] [剣3] 傷の男 (17) >
なぜ… (1/23 02:29:22)
[121] [癒4] スピカ (16) >
……っ(苦しそうな顔でツェトを見上げ、何か言いたげに口を開くが言葉は出てこず)>118 (1/23 02:29:54)
[122] ジャニス >
なぜ?>傷の男 (1/23 02:29:55)
[123] [邪3] ツェト (12) >
歴史を変える事は、とても危険な事…紋章でさえそれをする事は無い。だけど…。だけど、それを変える事で救われる命が…奪われる事実の無くなる人達が沢山居るのなら……それをしたいと思う。…紋章所持者としては、不適切だけれど…(呟くように) (1/23 02:30:01)
[124] [剣3] 傷の男 (17) >
あの男のことに固執する(すこしわからないといった感じ)お前の目的は何だ (1/23 02:30:32)
[125] [邪3] ツェト (12) >
………(珍しく悲しそうではあるが微笑み)君は、優しい。>スピカ (1/23 02:30:42)
[126] [剣3] 傷の男 (17) >
>ジャニス (1/23 02:30:46)
[127] [戦4] ベルジェ (15) >
(振り向いて、スピカに目線を合わせる程度にかがみ) …スピカ、フェリクスを助けたいんだろう? 会える、会えないではないはずだ。>121 (1/23 02:31:00)
[128] [吟3] ヴァル (11) >
ま、やってみようじゃないか・・・ (1/23 02:31:54)
[129] ジャニス >
固執しているようにみえるかしら?私は対価をもらって、その対価に見合った仕事をするだけよ?縁のあった貴方たちに少しだけサービスはしてるけどね。 (1/23 02:32:07)
[130] ジャニス >
>傷の男 (1/23 02:32:17)
[131] [癒4] スピカ (16) >
(鏡の中に行く前に聞いた同じ台詞を思い出して涙が落ち、またふるふると首を振って)>125 (1/23 02:32:31)
[132] [剣3] 傷の男 (17) >
…そうか(少なからずのフェリクスに対する関心であると理解) (1/23 02:33:16)
[133] [邪3] ツェト (12) >
……(少し微笑んでスピカの頭を撫で、そっと離れる)>131 (1/23 02:33:35)
[134] [癒4] スピカ (16) >
(涙を拭きながら数度首を縦にふって、まっすぐベルジェを見て)…はい>127 (1/23 02:34:00)
[135] ジャニス >
それじゃあはじめましょうか。(そういうと、かすかな詠唱) (1/23 02:34:00)
[136] [剣3] 傷の男 (17) >
いいだろう。行く末を見届ける。 (1/23 02:34:18)
[137] GM >
詠唱が終わった瞬間、足元に数字の書いてある扉が現れる。 (1/23 02:34:43)
[138] GM >
その瞬間扉が開いて、まっさかさまにあなた方は落ちていく。 (1/23 02:34:58)
<<< 生贄の祭壇 >>>
* * ** * *
[139] [吟3] ヴァル (11) >
うわぁあああぁぁぁぁぁぁぁ (1/23 02:35:40)
[140] GM >
祭壇には見たことのアル女性。 (1/23 02:35:47)
[141] [戦4] ベルジェ (15) >
……ッ!(穴に驚いて落ちていく) (1/23 02:36:05)
[142] GM >
そして、血まみれで倒れている魔導士のような男。 (1/23 02:36:28)
[143] [邪3] ツェト (12) >
………過去の、光景だ… (1/23 02:36:32)
[144] [戦4] ベルジェ (15) >
……ここは。 (1/23 02:36:43)
[145] [剣3] 傷の男 (17) >
…っ (1/23 02:36:51)
[146] [癒4] スピカ (16) >
あ…ぁ… (1/23 02:37:02)
[147] GM >
そして、王の剣を持つ老人のような魔物。 (1/23 02:37:14)
[148] [邪3] ツェト (12) >
………?宮廷魔術師は肉体を提供する代償に使役した、と聞いていたのだけれど…>142 (1/23 02:37:17)
[149] [邪3] ツェト (12) >
使役しきれず、殺されたのか……>147 (1/23 02:37:44)
[150] GM >
魔物は、あなた方の出現に驚いているようだ。 (1/23 02:37:54)
[151] [戦4] ベルジェ (15) >
………らしい、な。 (1/23 02:37:55)
[152] GM >
ベルジェの王の剣が告げる。3度目を振れと。 (1/23 02:38:27)
[153] [戦4] ベルジェ (15) >
………(黙って剣を見つめる)>152 (1/23 02:38:47)
[154] [剣3] 傷の男 (17) >
(視線でそれらを確認いつでも動けるようにだけする) (1/23 02:39:01)
[155] [癒4] スピカ (16) >
最後の、一振り… (1/23 02:39:05)
[156] GM >
偽王は、あなた方に向かって歩いてくる。 (1/23 02:39:46)
[157] [戦4] ベルジェ (15) >
王の剣…振らずにやれると思うか?>ALL (1/23 02:40:11)
[158] [邪3] ツェト (12) >
…無理だろうね。それで倒す事が出来るなら、フェリクスはああはならなかったと思うのだから… (1/23 02:41:53)
[159] [戦4] ベルジェ (15) >
……どっちにしろ、これで最後だ。外すわけにはいかないな。(王の剣を両手で持って身構える)>156 (1/23 02:41:54)
[160] GM >
偽王は、王の剣を振るおうとする。それが、この時代の1度目の振るう力。おそらく、振るわれれば、先ほどの偽王と同じ運命をたどることになるだろう (1/23 02:41:59)
[161] [吟3] ヴァル (11) >
ま、やってみるしかないってやつかいな (1/23 02:42:10)
[162] [戦4] ベルジェ (15) >
……そうだったな(軽く自嘲する)>158 (1/23 02:42:12)
[163] [剣3] 傷の男 (17) >
王の剣が同時に存在する。滅びの定めはアレとは限らない (1/23 02:42:26)
[164] GM >
(戦闘ラウンド開始はちょっとまってね。) (1/23 02:42:29)
[165] GM >
ベルジェどうする?剣を振るう振るわない? (1/23 02:42:52)
[166] [邪3] ツェト (12) >
…そうか、王の剣を持っているのはこちらだけではない、どちらが滅びるか、決まっては居ないのではないかな? (1/23 02:43:34)
[167] GM >
(一応そこで分岐があるらしいですよ) (1/23 02:43:42)
[168] [戦4] ベルジェ (15) >
……王の剣……なぁ? 王の剣は、その主が代わるたびに三度なのか? それとも、剣自体が三度なのか? (1/23 02:44:21)
[169] [戦4] ベルジェ (15) >
どっちだと思う? (1/23 02:44:53)
[170] GM >
剣自体。>ベルジェ (1/23 02:45:15)
[171] [戦4] ベルジェ (15) >
もし剣自体が3度なら……過去に振られたコトはないんだろう?(剣を持ったまま、全員に呟く) (1/23 02:45:43)
[172] GM >
GMが答えちゃう☆ (1/23 02:45:47)
[173] [戦4] ベルジェ (15) >
(p;笑 (1/23 02:45:57)
[174] [剣3] 傷の男 (17) >
剣自体の耐久が三度であるならば、誰がその破壊の耐久性を破壊された後に語り継ぐのか(各三回だろうといいたいらいしい) (1/23 02:46:02)
[175] GM >
まぁ言い伝えだからどこまでなにがどう本当だか。 (1/23 02:46:08)
[176] [邪3] ツェト (12) >
………少し無茶な手段だけれど…この剣と向こうの剣を取り替える事が出来れば簡単なような気がする…かな(苦笑) (1/23 02:46:24)
[177] [剣3] 傷の男 (17) >
(p:GMが言い伝えを言いながら否定したよ(笑)) (1/23 02:46:56)
[178] [剣3] 傷の男 (17) >
…三度目の意味も (1/23 02:47:54)
[179] [戦4] ベルジェ (15) >
まぁ、本当に危なくなったら振るう。だが、もし想像通りなら……ここで振るう必要はないはずだ。>ALL (1/23 02:48:07)
[180] [剣3] 傷の男 (17) >
と、いうことか>176 (1/23 02:48:08)
[181] GM >
んーまぁ話あってる時間はあまりないかな。偽王が今にも剣を振るおうとしている刹那というところだ。 (1/23 02:48:36)
[182] [戦4] ベルジェ (15) >
(p:相手が剣を振るったあと振っても間に合うのかな?) (1/23 02:49:06)
[183] [戦4] ベルジェ (15) >
取り替えることができればよいのだがね。 (1/23 02:49:24)
[184] [剣3] 傷の男 (17) >
「時間が無い」らしい(偽王に向かって走り出します) (1/23 02:49:28)
[185] GM >
先に宣言しておくけど、さっきみたからわかるだろうかど、これ、魔導ダメージでけっこう痛いからね。 (1/23 02:49:42)
[186] [剣3] 傷の男 (17) >
(武器落とし狙い) (1/23 02:49:57)
[187] GM >
うん、同時に処理するよー。<182 (1/23 02:50:00)
[188] [戦4] ベルジェ (15) >
……想像通りなら……ここで振るっても、逆に……。(剣を握ったまま呟く) (1/23 02:50:24)
[189] GM >
では、最後の判断振るいますかふるいませんか?>ベルジェ (1/23 02:50:51)
[190] [剣3] 傷の男 (17) >
其の剣の「滅び」を考慮しろ (1/23 02:51:02)
[191] GM >
それがおわったら、傷の男から行動ね。 (1/23 02:51:09)
[192] [癒4] スピカ (16) >
(心配そうにベルジェを見て) (1/23 02:51:14)
[193] [剣3] 傷の男 (17) >
(ベルジュの剣を見つめて)そして…お前に好なように (1/23 02:51:51)
[194] [戦4] ベルジェ (15) >
……命が惜しい奴は離れてろ。剣は振るわない。振るっちゃいけないはずだ。(自分の剣を抜いて偽王に走る) (1/23 02:51:57)
[195] [戦4] ベルジェ (15) >
(p:ってわけで、振るわない方向で) (1/23 02:52:10)
[196] GM >
では、偽王の攻撃がターンの最初に走る。 (1/23 02:52:46)
[197] GM >
ちょっとまず最初に全員のHP教えて。 (1/23 02:52:59)
[198] [吟3] ヴァル (11) >
(p:60) (1/23 02:53:08)
[199] [戦4] ベルジェ (15) >
悪いな。あの世があるならそこで詫びる(少し笑って)>193 (1/23 02:53:12)
[200] [戦4] ベルジェ (15) >
(p:58) (1/23 02:53:25)
[201] [邪3] ツェト (12) >
(HP:50) (1/23 02:53:28)
[202] [剣3] 傷の男 (17) >
(HP72) (1/23 02:53:39)
[203] [癒4] スピカ (16) >
(HP50) (1/23 02:53:45)
[204] [邪3] ツェト (12) >
(p:あ、物理魔導ダメージ10点緩和有り) (1/23 02:54:05)
[205] GM >
では、光が一線、40点くらってください。 (1/23 02:54:53)
[206] GM >
ツェトだけ、30点 (1/23 02:55:07)
[207] GM >
さて、その次の瞬間、傷の男の攻撃だ。 (1/23 02:55:27)
[208] [邪3] ツェト (12) >
(p:回避不可の抵抗不可?) (1/23 02:55:32)
[209] GM >
ちなみに、ベルジェは、王の剣をどうした?投げ捨てた感じかな? (1/23 02:55:52)
[210] GM >
うん。イベントだから。<208 (1/23 02:56:09)
[211] [剣3] 傷の男 (17) >
(残りHP:32) (1/23 02:56:19)
[212] [邪3] ツェト (12) >
(p;うい。HP残20) (1/23 02:56:39)
[213] [癒4] スピカ (16) >
(残りHP10) (1/23 02:56:51)
[214] [吟3] ヴァル (11) >
(p:HP20) (1/23 02:57:16)
[215] [戦4] ベルジェ (15) >
(p:王の剣、担げます? 抜き身だから無理かな? 残りHP18 (1/23 02:57:37)
[216] [吟3] ヴァル (11) >
い・・・痛い・・・(ばた) (1/23 02:57:37)
[217] GM >
ラウンド開始前に1回だけ、攻撃していますよ。>傷の男 (1/23 02:57:55)
[218] GM >
えーと、抜き身だから、納める鞘がないとだめ>ベルジェ (1/23 02:58:07)
[219] [剣3] 傷の男 (17) >
(走り込みから剣を落としに掛かります。攻撃目標値:21 ★1d20[17]★ 成。《4》) (1/23 02:58:22)
[220] [戦4] ベルジェ (15) >
(p:フランベルジェの鞘が不可なら、元居た場所の地面に刺してます。OKなら鞘に。 (1/23 02:58:46)
[221] [癒4] スピカ (16) >
ひゃあっ(後ろに吹っ飛んで背中を地面に打ちつけ) (1/23 02:59:21)
[222] [戦4] ベルジェ (15) >
…すまないな。>全員 (1/23 02:59:22)
[223] GM >
んーそれは回避したな。緩慢な動きなんだけど、腕のなにか硬い部分にあたってそれははじかれる。>219 (1/23 02:59:26)
[224] GM >
ごめん、ダイス目がNGといってしまった。地面に剣はささってる。スピカとか、ヴァルとかはそのラウンドで拾えます。<王の剣>ベルジェ (1/23 03:00:47)
[225] GM >
ちなみに、もう一度ふっても一律40でいきます。(宣言) (1/23 03:01:05)
[226] [邪3] ツェト (12) >
謝罪は気持ちを弱くする、俺たちはまだ生きているのだから!>222 (1/23 03:01:26)
[227] [剣3] 傷の男 (17) >
謝罪の意味を理解しかねる。「あの世」とやらには行くことは不可能であるいじょう、ここで「出来ることをする」必要があるのだろう(素)>222 (1/23 03:01:47)
[228] [戦4] ベルジェ (15) >
……ありがとう。>026・27 ……あくまで仮定の話だが……あの剣の次は…振るっても自殺にしかならない。 (1/23 03:02:55)
[229] [吟3] ヴァル (11) >
そか・・・あんたがそういうなら、そう思うよ。 (1/23 03:03:31)
[230] [戦4] ベルジェ (15) >
………それでも、振るうか? (1/23 03:03:39)
[231] [剣3] 傷の男 (17) >
「自らを滅ぼす」 (1/23 03:03:46)
[232] [癒4] スピカ (16) >
(p:剣は拾ってもいいですか?) (1/23 03:03:52)
[233] GM >
いいよー。 (1/23 03:04:01)
[234] [戦4] ベルジェ (15) >
………どっちにしても、次が来たら終わりだがね。(自嘲気味に笑って) (1/23 03:04:05)
黒衣(くろこ) > ツェト 登場……(1/23 03:04:23)
[235] GM >
では、次戦闘ラウンド開始。敏捷順に行動してください。 (1/23 03:04:33)
[236] [邪3] ツェト (12) >
(p:気にしないで下さい) (1/23 03:04:34)
[237] [剣3] 傷の男 (17) >
振るうものを滅ぼすものであるのならば、こちらが使うだけが方法ではないのではないか(後ろをチラッと一瞬みて) (1/23 03:04:47)
[238] GM >
おかえり(笑 (1/23 03:04:55)
[239] [癒4] スピカ (16) >
(よろよろと地面に立つ剣に近づいて柄を握る) (1/23 03:05:08)
[240] GM >
傷の男から行動かな。 (1/23 03:05:20)
[241] [戦4] ベルジェ (15) >
…(スピカに気付いて)…何をする気だ?(偽王に向かおうとして、立ち止まる) (1/23 03:05:27)
[242] [剣3] 傷の男 (17) >
(同じく武器を奪う形で 攻撃目標値:21 ★1d20[7]★ 成。《14》) (1/23 03:06:06)
[243] [癒4] スピカ (16) >
剣が、言ってたんです、「振るえ」って。(ぐ、っと力を込めて抜こうとする) (1/23 03:07:08)
[244] GM >
す、すまぬ、非常に目がよかった。ダメージだけください。 (1/23 03:07:12)
[245] GM >
抜けた。重いけど振るうことはできる。<243 (1/23 03:07:36)
[246] [戦4] ベルジェ (15) >
………振るう気か?>スピカ (1/23 03:08:18)
[247] [剣3] 傷の男 (17) >
攻撃 ★6d8[20]★ 成。《-20》と追加ダメージ目標値:20 ★1d20[7]★ 成。《13》の33点 (1/23 03:09:31)
[248] [癒4] スピカ (16) >
(抜けた反動によろめきながら)…フェリクスさんを、助けるには……これしか、ないんでしょう?ベルジェさんが振らないなら、私が…やります(慣れない手つきで剣を構えて。その目つきは真剣)>246 (1/23 03:09:41)
[249] 偽王 >
(腕を狙った、攻撃が命中する。だがそれは武器を奪うまでにはいたらなかった。不思議そうに自分の腕を見つめる) (1/23 03:10:15)
[250] GM >
んでは、次はスピカの行動。 (1/23 03:10:33)
[251] [戦4] ベルジェ (15) >
………マヌケ。お前らを巻き込むかもしれないから、振らなかったっていうのに……よこせ。(スピカの剣を持つ手を握る) (1/23 03:10:39)
[252] [剣3] 傷の男 (17) >
…其の剣は「滅びをもたらす」 (1/23 03:12:07)
[253] GM >
スピカPLと、ベルジェPLの好きなようにしてください。 (1/23 03:12:09)
[254] GM >
ただし、行動順からいってスピカの行動優先でお願いします。 (1/23 03:12:27)
[255] [邪3] ツェト (12) >
どうせ此処で負けてしまえばそれも『滅び』でしかないよ。気にする事は無い<皆を巻き込む (1/23 03:13:05)
[256] GM >
傷の男君、君は剣だからわかるかな「其の剣は邪悪ではない」聖なる剣かどうかといわれると微妙だが。 (1/23 03:13:30)
[257] [戦4] ベルジェ (15) >
…そうだな。>252 …なら、私が振るう。スピカ、私によこせ。>248 (1/23 03:14:21)
[258] [邪3] ツェト (12) >
…剣は振るわれたがっている…やはり振るいたい奴に振るわせるべきじゃないのかな…? (1/23 03:17:02)
[259] [癒4] スピカ (16) >
巻き込む巻き込まないなんて。今更じゃないですか(にこっと笑って)…最後まで、ベルジェさんが背負う事もないかと思ったんですけど…(苦笑してみせ)>ベルジェ (1/23 03:17:10)
[260] GM >
スピカが振るうのかな? (1/23 03:17:42)
[261] [戦4] ベルジェ (15) >
自らが滅びるコトに、恐れは無い。 それに、これは私が彼から受け継いだ使命だ。>259 (1/23 03:18:17)
[262] [戦4] ベルジェ (15) >
さぁ、剣を(手をスピカに差し出す) (1/23 03:18:54)
[263] [戦4] ベルジェ (15) >
どうせ振るうなら、私が振るう。 (1/23 03:19:11)
[264] [癒4] スピカ (16) >
…わかりました。(剣をそっとベルジェに渡す。)>ベルジェ (1/23 03:19:12)
[265] GM >
そろそろ次の敏捷順とかいってしまいそうです。(笑) (1/23 03:19:13)
[266] [剣3] 傷の男 (17) >
滅びを自らに課す必要を認めない (1/23 03:19:21)
[267] GM >
ではベルジェに剣は渡された。スピカは、ベルジェの後に行動していいですよー。 (1/23 03:19:31)
[268] [戦4] ベルジェ (15) >
(p:そして次の敏捷準がベルジェだったりするわけで(笑) (1/23 03:19:39)
[269] GM >
では、ベルジェ好きなようにしてください。 (1/23 03:20:27)
[270] [癒4] スピカ (16) >
(p:了解ですー) (1/23 03:20:28)
[271] [戦4] ベルジェ (15) >
少し離れててくれ。(剣をもう一度構えなおす) (1/23 03:20:53)
[272] [癒4] スピカ (16) >
はい(数歩下がって) (1/23 03:21:31)
[273] [戦4] ベルジェ (15) >
……(少し考えて)……頼む、ぞ。(剣を大きく振りかぶる) (1/23 03:22:32)
[274] [戦4] ベルジェ (15) >
(偽王に向かって走り、3振り目の王の剣を、振り下ろす) (1/23 03:23:18)
[275] GM >
二つの王の剣が、かぶさりあう。その瞬間、ベルジェのもっている王の剣が偽王の王の剣を消滅する。その瞬間、未来の剣であったベルジェの王の剣も消滅する。そう王の剣は「自らを滅ぼした」。 (1/23 03:23:31)
[276] [癒4] スピカ (16) >
あ……っ!(目を見開いて偽王とベルジェを見て) (1/23 03:24:51)
[277] GM >
ってことで、次の行動、スピカ行動してください。ヴァルっていつ行動だっけ^^; (1/23 03:25:03)
[278] [戦4] ベルジェ (15) >
……(目の前の光景に呆気に取られる)>275 (1/23 03:25:17)
[279] [邪3] ツェト (12) >
(p:スピカは行動したでしょう?) (1/23 03:25:59)
[280] 偽王 >
偽王は、腰にあった自らの剣を取り出す。 (1/23 03:26:04)
[281] GM >
あ、いや、行動していいよといったので。<279 (1/23 03:26:30)
[282] GM >
行動したければどうぞ。 (1/23 03:26:33)
[283] [吟3] ヴァル (11) >
(p:遅いよー) (1/23 03:26:37)
[284] [癒4] スピカ (16) >
(p:では特に何もしない方向で) (1/23 03:27:10)
[285] GM >
ではツェト (1/23 03:27:27)
[286] GM >
しかし、王の剣の魔力を失い。肉体がほろびかけている偽王は前の時代の時のそれより遥かに精彩をかいているように見える。 (1/23 03:28:28)
[287] [邪3] ツェト (12) >
魔導目標値:18 ★1d20[12]★ 成。《6》 (1/23 03:28:42)
[288] GM >
あーくださいorz>ツェト (1/23 03:29:14)
[289] GM >
ヴァルも行動してください。 (1/23 03:29:38)
[290] [邪3] ツェト (12) >
お前を、解放する…(★6d6[17]★ 成。《-17》と言うわけでツェトのHp17回復) (1/23 03:30:33)
[291] GM >
いただいておきます。物理ダメージだよね?>ツェト (1/23 03:31:32)
[292] [邪3] ツェト (12) >
(p:そう) (1/23 03:31:43)
[293] GM >
それは回避。>ヴァル (1/23 03:31:48)
[294] [吟3] ヴァル (11) >
せっかく来たんだし、一発くらい、打って・・・やるっ( 魔導目標値:19 ★1d20[17]★ 成。《2》 ) (1/23 03:31:55)
[295] [邪3] ツェト (12) >
(p:レベル1の方ですから) (1/23 03:31:59)
[296] GM >
さて、次のラウンド、傷の男からどうぞ。 (1/23 03:32:26)
[297] [吟3] ヴァル (11) >
(がっくりー) (1/23 03:33:31)
[298] [剣3] 傷の男 (17) >
殺す、か(確認)>ツェト (1/23 03:35:12)
[299] 偽王 >
・・・・・ソレクライで、ワレヲ倒せると思うな。 (1/23 03:35:54)
[300] [戦4] ベルジェ (15) >
…我ながら、手痛い判断ミスだったな…(p:前のターン。偽王が剣を相殺後、他の剣を抜くならベルジェも一緒に剣抜けますか? (1/23 03:36:13)
[301] [邪3] ツェト (12) >
…え?(呆気)い、いや…そのために来たのだし…?>傷の男 (1/23 03:36:31)
[302] GM >
そのまま攻撃してOKよー>ベルジェ (1/23 03:36:52)
[303] [剣3] 傷の男 (17) >
…そうか(攻撃目標値:21 ★1d20[10]★ 成。《11》 (1/23 03:36:57)
[304] [吟3] ヴァル (11) >
しらんわっ!そんなことっ!>299 (1/23 03:37:14)
[305] GM >
いたあdきます。<303 (1/23 03:37:43)
[306] [戦4] ベルジェ (15) >
(p:了解ですー>302 (1/23 03:37:49)
[307] GM >
ダメージください。 (1/23 03:38:17)
[308] [剣3] 傷の男 (17) >
★6d8[34]★ 成。《-34》目標値:20 ★1d20[15]★ 成。《5》 で39点ダメージ (1/23 03:38:18)
[309] GM >
偽王への攻撃が、もろくなっている片腕を吹き飛ばす。けこういたそうだ<傷の男の攻撃 (1/23 03:39:21)
[310] GM >
では・・というか時間がおしい。ヴァルまで全員行動しちゃってください。 (1/23 03:39:57)
[311] [吟3] ヴァル (11) >
まだまだいくよー( 魔導目標値:19 ★1d20[5]★ 成。《14》 ) (1/23 03:40:35)
[312] GM >
ダメージ下さい。>ヴァル (1/23 03:40:57)
[313] [邪3] ツェト (12) >
…喰らえ。(レベル1、物理魔法魔導目標値:18 ★1d20[3]★ 成。《15) (1/23 03:41:36)
[314] GM >
ください。<313 (1/23 03:41:51)
[315] [邪3] ツェト (12) >
★15d6[48]★ 成。《-48》 (1/23 03:42:02)
[316] [戦4] ベルジェ (15) >
………( 攻撃目標値:22 ★1d20[12]★ 成。《10》 ) ( ★6d8[30]★ 成。《-30》 ( 追加ダメージ目標値:21 ★1d20[4]★ 成。《17》 ) で、あたれば47点ダメージ (1/23 03:42:35)
[317] [吟3] ヴァル (11) >
炎に、想いは宿るって、な( ★14d8[53]★ 成。《-53》 ) (1/23 03:42:42)
[318] GM >
当り。>ベルジェ (1/23 03:42:53)
[319] GM >
では、順に処理しよう。 (1/23 03:42:58)
[320] GM >
ベルジェの攻撃で、偽王がよろめいて、ヴァルとツェトのほぼ同時攻撃で、偽王ガ吹き飛ぶ。 (1/23 03:43:46)
[321] GM >
再び、人の出す声ではない声で断末魔をあげて、消滅する偽王。 (1/23 03:44:12)
[322] GM >
・・・・・。そして足元にもう一度扉が開く。 (1/23 03:45:10)
[323] [邪3] ツェト (12) >
(p:さり気なくHP全快笑) (1/23 03:45:12)
[324] [戦4] ベルジェ (15) >
終わった…か? (1/23 03:45:20)
[325] [吟3] ヴァル (11) >
短かったんだか、長かったんだか・・・ (1/23 03:45:51)
[326] GM >
一瞬、フェリクスの声で、王女を呼ぶ声が聞こえたような気がしたが。それは、落ちていくあなた方にはわからないこと。 (1/23 03:46:30)
* * ** * *
<<< 幻亭 >>>
[327] [吟3] ヴァル (11) >
(ひょるるるる〜) (1/23 03:46:52)
[328] [吟3] ヴァル (11) >
(べちゃ) (1/23 03:46:57)
[329] GM >
・・・・戻ってきた時、傷は治っている。 (1/23 03:46:58)
[330] [吟3] ヴァル (11) >
ぐぇ (1/23 03:47:01)
[331] GM >
しかし、自分達がなぜ落ちたのかがよくわからない。 (1/23 03:47:13)
[332] [癒4] スピカ (16) >
わうっ!(思いっきりしりもちをつく) (1/23 03:47:31)
[333] [剣3] 傷の男 (17) >
… (1/23 03:47:39)
[334] GM >
確か、いつものように、幻亭でお茶を飲んでいただけだったよう気がするんだけど (1/23 03:47:44)
[335] [邪3] ツェト (12) >
…一体…?(きょろっと周囲を見る) (1/23 03:48:21)
[336] GM >
自分達が、冒険したことも覚えていない。もちろん隣の町は平和に存在する。 (1/23 03:48:32)
[337] [吟3] ヴァル (11) >
・・・(きょろきょろ)・・・俺、落ちた・・・? (1/23 03:48:35)
[338] [戦4] ベルジェ (15) >
……ん?(カウンターにつっぷしている状態で目が覚める) (1/23 03:48:41)
[339] [癒4] スピカ (16) >
あっれ…居眠りでもしちゃったのかな(打った所をさすりながら立ち上がり) (1/23 03:48:57)
[340] GM >
そういえば、表通りが騒がしい。 (1/23 03:49:31)
[341] [邪3] ツェト (12) >
…? (1/23 03:49:51)
[342] GM >
隣国の王子と結婚する、とある国の王女がこの街にやってきた製だろうか。 (1/23 03:49:54)
[343] [癒4] スピカ (16) >
(ドアの方を向いて)…今日お祭りか何かありましたっけ? (1/23 03:49:55)
[344] [戦4] ベルジェ (15) >
………ん?(首を傾げながら、外の方に歩み寄る) (1/23 03:50:08)
[345] [吟3] ヴァル (11) >
んぁー、なんだまた(窓から外を見てみる) (1/23 03:50:11)
[346] GM >
突然扉が開いて、鎧を来た男達が入ってくる。 (1/23 03:50:33)
[347] [戦4] ベルジェ (15) >
…おっと?(扉に向かって歩いていたので、ちょっと後ろずさる)>346 (1/23 03:51:03)
[348] 近衛騎士 >
ここに、騎士風の男と女性がはいったことなかったか? (1/23 03:51:09)
[349] [剣3] 傷の男 (17) >
…(壁にもたれ掛かる) (1/23 03:51:29)
[350] GM >
近衛騎士は一通りまわりを見ると。他の騎士と話し合って。 (1/23 03:51:38)
[351] [戦4] ベルジェ (15) >
………いいや?(首を軽く横に振る)>348 (1/23 03:51:39)
[352] 近衛騎士 >
じゃまをしたな。 (1/23 03:51:46)
[353] [邪3] ツェト (12) >
…(興味なさそうに座りなおし、珈琲を飲む) (1/23 03:52:06)
[354] [吟3] ヴァル (11) >
ここは、あんたのような、高貴な奴が来るところでもないし、きてもないな。 (1/23 03:52:07)
[355] GM >
ベルジェの言葉を聞くとそのまま去っていく。 (1/23 03:52:07)
[356] [戦4] ベルジェ (15) >
……なんなんだか。(興味をなくしたように、カウンターに戻ってコーヒーを頼む) (1/23 03:52:39)
[357] GM >
そういえば、さっき、厨房の方ががたがたしてたな・・・と思い出してそっち方を見てみると。 (1/23 03:52:55)
[358] [癒4] スピカ (16) >
(首をかしげながらカウンターの方に向き直り) (1/23 03:53:20)
[359] GM >
騎士っぽい鎧を来た男と、ちょっと変わった身なりの女性がカウンターに隠れていて。 (1/23 03:53:27)
[360] GM >
おそるおそる、頭を出すのが見える。 (1/23 03:53:36)
[361] [吟3] ヴァル (11) >
んあ?>360 (1/23 03:53:56)
[362] [癒4] スピカ (16) >
わ?!(驚いて声を上げ)<359 (1/23 03:53:57)
[363] フェリクス >
あ、行きました?あぁよかった・・・。 (1/23 03:53:59)
[364] [戦4] ベルジェ (15) >
……………何してんだ、あんたら。(座ったすぐ下に人が隠れてたら、そりゃ驚く(爆)>359・60 (1/23 03:54:05)
[365] [吟3] ヴァル (11) >
あー大丈夫だ、とってくいやしないって(ぱたぱた)>363 (1/23 03:54:24)
[366] [癒4] スピカ (16) >
……追われてるんですか?>363 (1/23 03:54:26)
[367] GM >
それは、PLにはわかることだけど、フェリクスと、王女。 (1/23 03:54:42)
[368] フェリクス >
あ、いや、ちょっとかくまっていただけると助かります。 (1/23 03:55:01)
[369] [邪3] ツェト (12) >
…(係わり合いにならないように離れる) (1/23 03:55:06)
[370] GM >
表どおりでは、「王女がフェリクスと逃げたぞー」と騒ぎになっている。 (1/23 03:55:27)
[371] フェリクス >
あ、はじめましてフェリクスといいます。こっちは・・・・ (1/23 03:55:46)
[372] GM >
なんで、この時代にフェリクスがいるか王女がいるかは、また別の話。 (1/23 03:56:06)
[373] [戦4] ベルジェ (15) >
……(外の騒ぎを耳に通しながら、苦笑して二人を見る) (1/23 03:56:14)
[374] GM >
今回の物語はここらへんで、終わらせていただきたいと思います。 (1/23 03:56:28)
[375] GM >
どっとはらい。 (1/23 03:56:35)
[376] [吟3] ヴァル (11) >
(p:あいあいあーい、おつかれさまっしたぁー(汗)) (1/23 03:56:50)
[377] GM >
お疲れ様でした。これで「フェリクスの物語」は終わらせていただきたいと思います。 (1/23 03:57:05)
[378] [戦4] ベルジェ (15) >
(p:おつかれさまーっでした! っつーか色々ひっかきまわして長引かせてすんません(吐血) (1/23 03:57:09)
[379] [邪3] ツェト (12) >
…(気付くと姿が消えている) (1/23 03:57:13)
[380] [吟3] ヴァル (11) >
ま、いわれなくても、なんとなくわかるけどなぁ・・・(汗)<371 (1/23 03:57:34)
[381] [邪3] ツェト (12) >
(p:お疲れ様でしたー) (1/23 03:57:39)
[382] [癒4] スピカ (16) >
(p:お疲れ様でしたー!w) (1/23 03:57:40)
[383] GM >
経験点は1800点、報酬は経験点からなんとかしてください。 (1/23 03:57:42)
[384] [剣3] 傷の男 (17) >
(p:お疲れ様でした) (1/23 03:57:47)
黒衣(くろこ) > ツェト 退場……(1/23 03:57:49)
[385] GM >
遅い時間までありがとうございました。 (1/23 03:58:00)
[386] [戦4] ベルジェ (15) >
(p:ではこっちは落ちますー。ではでは。 (1/23 03:58:18)
黒衣(くろこ) > 傷の男 退場……(1/23 03:58:39)
[387] [癒4] スピカ (16) >
(p:オチですw) (1/23 03:58:58)
黒衣(くろこ) > スピカ 退場……(1/23 03:59:00)
黒衣(くろこ) > ベルジェ 退場……(1/23 03:59:03)
[388] [吟3] ヴァル (11) >
(p: (1/23 03:59:18)
[389] [吟3] ヴァル (11) >
(p:ノシ) (1/23 03:59:31)
黒衣(くろこ) > ヴァル 退場……(1/23 03:59:34)